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スペースハリアー
ハイドライド
バルーン・ファイト
EXOA2
クレイジークライマー
ドラゴンバスター
ファンタジーゾーン
Worry
昔のゲームは楽しかった!
その20 ミステリーハウス Worry(マイクロキャビン X1)
X1でプレイしたミステリーハウス Worryは疑似3Dで迷路になっている洋館の中を探索するアドベンチャーゲーム。当時の他のゲームと違って描画が速いのが特徴だった。
トントンと進んでいける感覚が好きで良く遊んでましたね。確かテープ版だったと思うんですが、オンメモリで動いてくれるのもありがたかったです。HTMLだけでリメイクできるな、これ。
その19 ファンタジーゾーン(セガ マークIII)
ファンタジーゾーンはマークIII全盛時代のゲーム。これはラスボスまで自力で行った記憶あり。
連射機能もないのによくやったものだと自分で感心してしまったり(笑)。主武器はレーザー、ヘビーボム、7Wayあたり。続編のIIからFM音源対応でしたが、曲としてはオリジナルのほうが好きだったのでIをFM音源対応にせいやぁなどと思っていたかも。今考えるとFM音源に妙な幻想を抱いていたな・・・。
その18 ドラゴンバスター(ナムコ アーケード)
ドラゴンバスターは雰囲気が好きなゲーム。
妙に奥行きを感じる背景と上空にはじかれているときの金属がぶつかり合うような効果音、妙に愛嬌のあるキャラクターたちといったゲームの構成要素がなんとなく気に入ったんですよ。
このゲームでもファミコンへの移植でがっかりさせられましたが。
その17 クレイジークライマー(ニチブツ アーケード)
おなじみクレイジークライマーは駄菓子屋で遊んでいた。
そこには既に旬を過ぎたゲーム(といっても覚えているのはサーカスくらいか)が1台だけ置いてあり、駄菓子を買うよりはゲームで遊んだことのほうが記憶に残ってます。
その16 EXOA2(ASCII X1)
またも対戦ものでEXOA2 ウォーロイド
シンプルなゲームでしたね。対戦で相手を倒した後爆発するまで蹴りまくり・・ってのがやって楽し、やられて悔しで燃えたっけ。X1+ジョイパッド使って遊んでました。
ジャンプしたときの浮遊感もなかなか気持ち(・∀・)イイ!
その15 バルーン・ファイト(任天堂 ファミコン)
マリオブラザースの流れを汲む妨害プレイが熱いバルーンファイト。マリオこそ出てないですけど、自キャラがやられて落ちていく様は任天堂の直系という感じか。
このゲーム、BGMが好きなんです。今でもなんとなく口ずさむことがあったりします(笑)。あと本編であるGAME A/BよりBALLOON TRIPが好き。
その14 ハイドライド(T&Eソフト X1)
ハイドライドといえばファルコムのドラゴンスレイヤーシリーズと並ぶARPGの金字塔。X1ユーザーが誇りを持てたゲームのひとつ。
他の機種がページ単位のスクロールだったのに対し、われらがX1版は4方向にスムーズにスクロール。アクションゲーム性も他と比べたら1ランク上で、そりゃもう楽しませていただきました。でも今やると速くてついていけん・・。
その13 スペースハリアー(セガ アーケード)
私的BEST体感ゲーム、スペースハリアー。でかいだけに当然地元にはなく、横浜駅近辺まで行かないと遊べなかった。
初めて筐体に乗ってプレイしたときはカルチャーショックに近いものを感じましたね。このゲームは爽快感が命!音楽もすばらしく、何度聞いても飽きません。今はなくしてしまいましたが、これを聞きたくてCD買いましたから(^^;)。
マークIIIでは発売日に買いに出かけ、X68版も当然買いました。マークIIIでは性能の差はいかんともしがたくBGMも悲惨なものでしたが、それでも当時は喜んで遊んでましたねぇ。マークIII版も最後まで自力でクリアできたゲームのひとつという意味で思い出深いかも。
X68版で嬉しかったのはハードの性能を活かしたBGMでした。サイバースティックで動かせるようパッチ当てて遊んでました。
その12 ジーザス(エニックス X1)
映画を意識したアドベンチャーゲーム「JESUS」。謎解きに音楽の要素を取り入れたりなにかと(当時としては)新鮮なアイデアを盛り込んだ意欲作だった。
そして実際面白かったんですよ、これが。ま、いろいろなもののパクリだという話はありますけど、パソコンで遊べるゲームとしては最高級のエンターテイメントでしたね(当時)。
今で言うサウンドノベルのはしりなのかも。脚本をアレンジしてWindows版・・なんていうのもいいかも。
その11 イーアルカンフー(コナミ アーケード)
格闘アクションゲーム イーアルカンフー。対戦こそないがレバーとボタンの組み合わせで繰り出される多彩な技と個性的な敵キャラが特徴。
このゲームをプレイしていたのも近所の八百屋の店先でしたね。あそこは本当に八百屋だったのか、今でもよくわかりません(笑)。
各ラウンド開始時の音楽と拳を振る効果音が私のお気に入りです。
ファミコン版ならびにMSX版は個人的に却下。まったく別のゲームでした。
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