ホーム
パソコン
自作機
ゲーム
プロレス
リンク
スペシャル
伝言板
雑記帳
INDEX
自作機 SpecSheet
History
NZ-2 Spec Seet
CPU Intel PentiumIII 1GHz(FC PGA)
メモリ 384MB
HDD 40GB(IDE) + 8GB(IDE)
FDD 3.5型 1ドライブ
CD-ROMドライブ 48倍速 IDE
CD-R/RWドライブ R:12倍速/RW:8倍速 IDE Seemless Link(AOpen)
ビデオ・カード ATI Radeon VE (SDRAM 32M)
ビデオ・メモリー 32MB
オーディオ Vibra128
TV/ビデオキャプチャー AOpen VA1000 Lite
キーボード/マウス/ジョイスティック 5576-A01/ScrollPoint Mouse/Microsoft SidWinder GamePad*2
スキャナ Sharp JX-250W
SCSI Tekram DC-390U
Ethernet Intel 100/10
NZ(Naruzoh) History(雑記帳より抜粋 工事中)
2001年12月2日 ビデオカード変更(RADEON VE)、TVチューナー&ビデオキャプチャー機能追加。
2001年9月8日 PentiumIII 1GHz/ASUSTek CUSL2-Cへの換装
2001年8月23日 横浜店に先日買って128MBしか認識しなかったメモリを見て貰う。異常なし。確かに先方のマシンでは256MB認識されているのを確認して帰る。
マザーAX6BCとの相性ということですかね・・・ということで諦めました。今は128MBのメモリとして一応動いてます。次に買うマザーでは正しく認識できるといいんですが。
2001年8月17日 今回購入した256MB PC100メモリがおかしいようです。1枚だけ挿して試すと128MBとして認識されるし、セットアップは通ったもののすぐ原因不明のリブートに見舞われるし。元の128 PC100に戻せば問題なし。初期不良交換ですな。
とりあえず98をクリーンインストールしてみたものの、ドライバのセットアップなんかが面倒になったので、元のHDDから無理矢理コピーしてみました。いくつかエラーも出てますが、無事起動。あとは問題をつぶして元通り・・と<そんなにうまくいくわきゃない。
2001年8月16日 届いたパーツを組んでみたものの、Windows98のセットアップがMS-DOSエクステンダのエラーで落ちる・・・。こいつはメモリが悪いのか、メモリの組み合わせが悪いのか、はたまたマザーがおかしいのか・・・。
MSの情報には当てはまらないように思うのだが、とりあえず今夜はメモリを1枚ずつにしてチャレンジだ!
2001年8月12日 40GB HDDとCD-Rドライブと256MBメモリ、あとYahoo!BBの開通に備えてコレガのルータ(BAR SW-4P)を発注。
2000年9月22日 今度はカラー・イメージ・スキャナいただきました。SHARPのJX-250Wです。ちょっと古いですが、立派に動いてくれます。とりあえず一緒にもらったSCSI(DC-390U)ともども自作機Naruzohに取りつけましたが、ずっと以前にもらった4GBのSCSI HDDがありますんで、内臓用SCSIケーブルだけ用意して休眠しているAptiva改に移植するつもりです。これでようやくAptivaが復活すると。
スキャナの面白い使い方、なんか考えよう。
2000年9月12日 ディスプレイ、ゲット!来週17インチ・ディスプレイを我が家に届くことになりました(^^)。以前からPenIIのマシンと同時にもらえる話になってはいたんですが、先方の買い替えの都合で延び延びになっていたんです。PCはもう少し遅れそうですが、今1台のディスプレイを切り替え器で奥さんと共有しているんで、とりあえずディスプレイだけでも届けば同時に使えるようになります。
1999年12月16日 (12月)13日に書いたようにCPUはPentiumIII550MHz、ビデオカードは3dfxのVelocity100に換わっているんですが、実はCD-R/RWも増設してあります。書き込み2倍速と遅いことこの上(下?(^^;))ないんですが、秋葉原にビデオカードとモデムを買いに出たとき、安かったもんで衝動買いしました(^^;)。でも、このCD-Rドライブ買った直後にHDDが死んだので、購入当夜とったバックアップが役に立ったので、この衝動買いに後悔はありません!(キッパリ(笑))書き込みに時間はかかりますけど、結構重宝しています。あと、そのHDDが死んだとき、Aptivaから8GB HDDを移植し、その後修理から戻ってきたWDの8GBもNaruzohに入れたので、現在のHDD総容量は16GBになってます。いつのまにかかなりいいマシンになりましたねぇ(^^;)。
1999年11月頃 PentiumIII 550MHz(Katomai Core)・Velocity100への換装
雑記帳を更新していない時期のため、詳細は忘れました(笑)
1999年8月24日 Naruzohくんはまだ本来与えられる予定だった仕事(それはゲーム(笑))をそっちのけでベンチマークを走らせています(笑)。
では3DBENCHの結果です(それぞれ1回だけ計測)。

★ ★ ★ HDBENCH Ver 2.610 ★ ★ ★
使用機種
Processor Pentium II 400.9MHz
解像度 1024x768 65536色(16Bit)
Display Picasso P2 v3.6
Memory 129,952Kbyte
.....
ALL 浮 整 矩 円 Text Scroll DD Read Write Memory
16057 32409 25719 19464 4773 16707 82 24 16024 13281 20721

Processor Pentium II 450.0MHz
ALL 浮 整 矩 円 Text Scroll DD Read Write Memory
17167 36406 28888 19451 5475 15794 82 24 15752 15491 23277

まぁこんなもんかな。先日のVirgeVXと見比べると円もスクロールも負けてますね(^^;)。私の買うビデオカードは伝統的にスクロールが遅いです(笑)。まぁ2Dでは実用十分であるということで3Dの性能のほうを測ってみたい。
ということで今回初めて使ってみたFinal Reality 1.01での計測結果です。

Database Entry -Naruzoh Permedia2 Celeron400MHz
------
Overall 3D, 3.118, Rmark
Overall 2D, 3.761, Rmark
Overall bus rate, 0.992, Rmark
-------
OVERALL SCORE, 2.992, Rmark

Database Entry -Naruzoh Permedia2 Celeron450MHz
-------
Overall 3D, 3.260, Rmark
Overall 2D, 4.280, Rmark
Overall bus rate, 1.054, Rmark
-------
OVERALL SCORE, 3.235, Rmark
-------

ご存知ない方のために補足しておきますと、このFinal RealityはBaseline systemとしてPentium 150 MHz + S3 Virge/VXの構成で動作させた値を1.000 Rmarkとして2D/3Dのグラフィックス性能を測るメガデモ兼ベンチマークプログラムです。ダウンロードはこちらからできます。でかいけどね。見ているだけでも結構楽しいもんです。
で、この数字はどうでもいいんですが、なかなかスムーズに動いてくれましたよ。
Permedia2もなかなか捨てたもんではありませんな。
ただ気になる点がひとつ。
>Video card bus transfer, 5N, 29.36MBps, 0.935Rmark
(400MHz駆動時)
AGPのビデオカード(1xだけどさ)なのに、この遅さはなに??BaseLine Systemだって 31.41MBps出ているのに・・・?
BIOSの設定とかで何とかなるのかなぁ。もしチューニングでこの数値が上がるようならもう少し良くなると思うんですけどね。
今夜はBIOSのチューニングと3DMark99に挑戦してみようと思います。
1999年8月23日 土曜日に販売店に持っていってビデオカードを見てもらったところ、やはり初期不良でした。んで、店員さんはもう一枚同じカードを開梱してテストしたところ、同じトラブルが発生したそうです(笑)。店員さんは「もう一枚空けて試してもいいし、返金して買い換えてもらってもいいです」と言ってくださったんですが、もう一枚だけ試してもらったらそいつはOKでした。
とゆーことで、持って帰って成造(Naruzoh)くんに装着、ようやく完成しましたよ(^^;)。
ビデオカードを見てみるとMade in China。交換してもらったのはTAIWANだったから、ロットの問題だったんだろうなぁ。

これが今回作ったNaruzohくんの勇姿(笑)です。ケースがIBMっぽいってわかってもらえますかね(^^;)。真剣にIBMのロゴシールを作って前面に貼ろうかと検討しているんですが(笑)。
当然ベンチマークも取ったんですが、計測データがこれを書いている時点で手元にないので感触だけ。HDBENCHの値はAllで1,000位しか上がっていません(1024×768×16bit 400MHz)。3DLabsのドライバはどうも2Dは強くないようです。同じチップでもWebで見かけたI-ODATAのカード(GA-PII8 PCI)のHDBENCHは結構速かったんで、ドライバの性能もあるようですね。いちおうGA-PII8のドライバも試してみましたが、正しく動作してくれなかったんで止めときました。
それでも我が家にあるPCゲームたちは一番処理を重い設定にしてもストレスなく動いてくれています。もともとMMX Pentium200MHz+Virge/VXで遊べていたゲームたちですから、あたりまえっていやぁあたりまえですけどね。それでもVF2(SEGA)なんかは以前は8bitでSHADEもなしって感じで動かしていたのを思えば、やっぱりフルオプションで気持ちよく動くってのはかなり嬉しいもんです。
もともと結婚してからは新しいゲームを買ってきて遊びたいとも思わなくなっているんで、そういう欲求を喚起するようなゲームが現れ、かつそれが遅くて遊べないなんてことになるまではスペックを不満に思うこともなさそうです。
1999年8月20日 なにはともあれ使えないことにははじまらん・・・とゆーことで、昨日は帰宅後、トラブルを再確認してからビデオカードを外し、AptivaについていたStealth3D 3000昨日はなにをとち狂ったかViperとか書いてますが間違いです(^^;))を挿してみました。

んでもって起動してみるとなぜかログイン後かならずハング。なぜだろうと思いながらセーフモードで起動したり、ドライバを削除してみたりしたんですが現象変わらず。仕方ないんでWindowsの再インストールしてからAWARD BIOSと格闘すること数十分、Defaut Settingをロードしていくつか項目を変更しているうちに無事起動するようになりました。
早速HDBENCH V2.61でベンチマークっ(笑)。

★ ★ ★ HDBENCH Ver 2.610 ★ ★ ★
使用機種
Processor Pentium II 400.8MHz [GenuineIntel family 6 model 6 step 5]
解像度 1024x768 65536色(16Bit)
Display Diamond Stealth 3D 3000 (S3 ViRGE-VX 988)
Memory 129,948Kbyte
...
ALL 浮 整 矩 円 Text Scroll DD Read Write Memory
15348 32435 25739 17545 6259 9325 83 13 16024 15375 20752

やはりビデオがボトルネックになってますね(^^;)。
じゃ、いっちょクロックアップしてみますか(笑)。<関係ないってば
まずは75MHz×6で450MHzでは

Processor Pentium II 450.0MHz
ALL 浮 整 矩 円 Text Scroll DD Read Write Memory
16513 36435 28908 18274 7036 9712 86 17 15974 15680 23323

続いて83.3MHz×6の500MHz

Processor Pentium II 499.7MHz
ALL 浮 整 矩 円 Text Scroll DD Read Write Memory
17544 40473 32116 18340 7830 9925 86 17 16000 15585 25922

ALLの数字に満足はできませんが、体感速度には満足しております(^^)。当面は400MHzで稼動させるつもりです。速度に不満が出たらクロックアップしますけど(^^;)。だって400MHzでもEX68が(私にとって)ストレスなく動くんだもの(笑)。これまででは考えられなかったことですわ。
まだ環境の構築をはじめたばかりですから、一応クロックアップできることが確認できたんでいいです。安定するかはまた別の話ですからね。
EONtronics Picasso D334(Permedia2)AGPは週末に交換を依頼してきます。無事「初期不良」であることが確認できればいいんですけど。
1999年8月19日 昨夜20:30頃、無愛想なオジさんの手でケースが届けられました。型番はCAT-6009-7だから、一昨日書いたものとは違っていましたね。まぁ似たようなもんですから勘弁してください(^^;)。
箱を開けて中身を取り出してみるとなんの説明書きも同梱されていない・・・。そういうものなんですか(^^;)?今日トライコーポレーション(Justy)に問い合わせてみたらそういうものらしいです(^^;)。せめてケーブルの極性くらい私みたいに電気に疎い人間にもわかるようにしておいてくれればいいのに。

で、実穂のお風呂も無事終わり(昨夜は奥さんに入れてもらったの)、21:30くらいから組み立てをはじめました。

----
まずはケースのサイドパネルを寝かせて上に雑誌を置き、マザーを乗せて変換アダプタつきCeleron400MHz、SDRAM、Videoカードを装着してディスプレイに接続、電源と電源スイッチのみをケースから引き出してつないでスイッチON。おお、問題なくBIOSが起動した。よしよし、イイ子だねぇ。
んじゃ早速ケースに取り付け・・・と。んにゃ、スペーサーの使い方がよくわからん。まぁいいや、挿しこめそうなところは4〜5しかないからこの辺に挿しといたれ。んじゃネジ止めと・・・あれ?ネジがケースのバックパネルまで届かない。すると奥さんが「これ使うんじゃない?」とさっきスペーサーと一緒に出したネジを差し出す。おお、これだよカァちゃん、さすがだね。でも5つしかないから1つ足りない。まぁいいや、これもよく弄りそうなところに適当に付けてしまおう。うん、固定完了・・と。
そしたら次はLEDとリセットスイッチだね。これはマザーのマニュアルに記載のあるコネクタと違うのばっかりだからわけわかんない。+?GND?5V?まぁいいや、これもマニュアルにしたがって適当につないでしまえ。間違えていたら直せばイイや(笑)。
んじゃ再度ビデオカードを挿して起動を確認。パワーLEDが付かない。逆か。挿しなおして・・と、うんOK。
おっしゃ。じゃHDDとCD-ROMとFDDをつけよう。マザーについていたIDEのケーブルはHDDに、1本別に用意しておいたフラットケーブルでCD-ROMにつないでそれぞれ1st・2nd IDEのマスターで接続。FDDもマニュアルにしたがってケーブルの片端に接続。ドライブをすべてケースに固定して、OK!起動してBIOSから・・・見えます。Goodです。ほとんどノートラブル、のーぷろぶれむ。
んじゃSB16とEtherLinkIIIを挿してケースを閉じ、BIOSの設定を最小限整えてWindowsのインストールでもしますかね。
作っておいたWin98起動用FDをドライブに挿入してパワーON、さてさて、なかなか早かったねぇ。ここまで1時間くらいだよ・・・などと考えていると。
FDから起動しないよ??
なぜじゃぁ。アクセスランプはついているし、ドライブは問題ないはずだったのになぁ。ISAカード抜いたりBIOSの設定を見なおしたりケーブルをつなぎ変えてみたり悩むこと30分くらい。奥さんが「FDがおかしいんじゃないの?私のAptivaで起動するか確認してみたら?」の一言。FD作ったときは読めてたんだからそんなことはないだろ・・・。
あった(笑)
うわ、素人みたい(爆)。
FD作り直して、ああ、起動したよ(^^;)。
んでWindows98のセットアップは進む。しかしこの48xCD-ROMドライブの
うるさいこと(^^;)
ヘリコプターのローターじゃないんだからさ(^^;)。まぁいいや。
そしてセットアップ終了。
いやいや、なんとか1時までに終わるかな(この時点でまだ風呂にも入っていない(^^;))。じゃビデオドライバを入れてと・・・・再起動。
あや!?
アイコンが崩れて・・画面に横線が・・・うわ!酷いちらつきだ
なんじゃこりゃー。
うきー。
・・・・
・・・
・・

----

そしてこの後1時間30分ほど、ドライバの入れ替えやら解像度、周波数の設定変更を繰り返し、最後はあきらめて風呂に入り(2:40頃)、3:00に寝たのでした(笑)。
をいをい、やっぱりかよ(笑)。
とゆーわけでタイトルが「いちおう」なのは、まだ使える状態ではないからです(苦笑)。どうも初期不良っぽいんだけど、他にAGPのカードを試せる環境がないですからねぇ。とりあえず週末に購入店ソフマップにでも持っていって確認してもらおうと思ってます。それまではAptiva530改についているPCIのDiamond Viper3D 3000で我慢しようっと。
1999年8月17日 ケースが届くのは明晩の予定です。買ったときはわからなかったんですが、どうもJustyの製品らしく、Justyホームページのほうによく似たケースの写真がありました。多分これです。店で見たやつには5インチベイの前面にドアがついていました。なんとなくAptiva(というかIBM PC)っぽいのが気に入ったんです(笑)。

ちょっと心配なのがPermedia2のVESA BIOS Extension 2.0への対応。いろいろ調べてみたらどうも640×400&640×480の8bitカラーしか対応していない可能性が。検索で見つかった情報はちょっと古めだったことと、EONtronicsのサイトにあるBIOS Version2.2の説明
VESA 2.0 Modes Now Properly Indexed and Supported
に淡い期待を抱いているんですけどね。
まぁダメならダメでZSNESの使用をあきらめれば済むんですが(^^;)。ちょっと残念。まぁ1世代前のチップであることに加えて6,000円しなかったこと、本来OpenGLに特化した仕様ということですから。あきらめもつくってなもんです。どうせいずれはもっと早いカードに変えるつもりだし(いつになるやら(^^;))。
1999年8月16日 昨日横浜のソフマップ・ギガストアで必要なものをすべて買い揃えました(多分(^^;))。週末のうちに組み立ててしまいたかったんですが・・・気に入ったケースの在庫がありませんでした(^^;)。電源がなければなにもできん(^^;)!ケースが水曜日に届くはずなので、組み立てはそれからになりそうです。ああ、待ち遠しいっ!
とりあえず買ってきたものの報告をば。
CPU:Intel Celeron 400MHz(PPGA版 BOX)
  +Iwill製Socket370->Slot1変換アダプタ
HDD:SeaGate 8.4GB UltraATA/33
MEM:PC/100 SDRAM 128MB CL=2
MOTHER:AOpen AX6BC Type-R
CD-ROM:48倍速ATA
VIDEO:EONtronics Permedia2搭載 8MB SGRAM 1xAGP
ケースは新横浜のBICパソコン館、PC DEPOT、ソフマップと見て回って一番気に入ったATXミニタワーに決めました(組み立て終わったら写真とってあっぷします)。
FDD、キーボード、マウス、サウンドカード、Ethernetアダプターは余り物(でもキーボードはお気に入りの5576-A01)、ディスプレイはAptivaと切り替え器で共用です。さて、ノートラブルで起動してくれるといいんですが・・・。
予算は先週末まで5万円だったのですが、奥さんが快く追加投資分を貸してくれたのでトータル8万円弱の買い物になりました。
それでも妥協せざるを得なかったのがVideoカードとモデムですね。VideoはPermedia2が5,499円だったのに対して、Banshee16MB AGP(バルク)が9,499円で、後少しで手が届いたのに・・・。モデムはまぁいいかと。
今回Celeron400MHzを選択してしまったので、オーバークロックはやらないと思います。試してみるくらいはやるかもしれませんが、FSB100MHz駆動はどうやっても無理でしょうからね。周辺装置への影響を考えて66MHzのまま動かすことになるでしょう。Type-Rが泣きますが(^^;)。
1999年8月13日 10月くらいを目処に新しいPCを組み立てようと思っていたんですが、奥さんが資金を前借りさせてくれるという思わぬ嬉しい展開に恵まれ、早ければ今週末に買い物して組み立てができることになりました(^^)。もう頭の中はそればっかりです(笑)。ただ予算が当初と同じ額(5万円)と限られているのは変わらないですし、果たして欲しいものが揃うか怪しいので、あんまり喜んでばかりも居られないんですが(^^;)。
一応前言撤回でマイクロATXではなくATXフォームのミニタワーにターゲットを変更し(このほうが選択肢が広がりますからね)て、まずは近所で価格調査、まぁ納得できる値段ならそこで買ってしまおうかと思ってます。ひとつのパーツで1,000円ずつ違うようだと秋葉原に出ないといけないかもしれませんねぇ。だってケース、マザー、CPU+FAN、DIMMでそれぞれ1,000円違ったら、それでモデムが追加できるってことですからね。うまく時間が取れればいいけど。
e-mail : tone@big.or.jp