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ThinkPad X20使用記
2001年10月11日(木)
最新のBIOS/Embedded Controlerを適用しようとすれど、eフラッシュのプログラム実行後、普通にリブートしてしまいます。
前回の更新の時も同じ事起きた記憶があるけど、どうやって回避するんだったっけ・・・。
2001年10月7日(金)
無事直ってきました。IBMのサービス報告書には液晶画面のケーブル不良との報告が・・・。現象からてっきり液晶そのものと思ってましたけど、液晶の裏側にもケーブルが走っているんでしょうか。
ま、直ればなんでもいいんですけどね。
2001年9月30日(日)
本日入院いたしました。元気になって帰ってきてくれるはずです、ええ。
最終的な症状は液晶が表示されたり、されなかったり。表示されても色化け・ちらつき回避不可・・といったところです。外付けディスプレイつければ問題ないので本体に問題はないでしょう。
2001年9月18日(火)
愛機ThinkPad X20の液晶ディスプレイの調子が、今日の昼休み突然悪くなりました。外出から帰ってきて起動したら、色化け、ちらつき、焦点ボケしたような表示で「EMSの出番かなぁ」と観念しかけました。最終的には裏返したり蓋の開け閉めで直ったんですが、おそらく内部ケーブルの接触不良かと。
再発するようなら修理も検討せねば。
気づくとX20購入からもうすぐ1年です。毎日使わない日はないんだから、そろそろへたってきても仕方ないか。
2001年8月15日(水)
Access Connections、どうもダイヤルアップ接続に関してはきちんとProxy設定を切り替えてくれないみたいで使うのにこつが要るみたい。SOCKS構成まで切り替えてくれるともっと嬉しかったんですがね>IBM様。
2001年8月10日(木)
久々更新。この半年以上、私の仕事のメインマシンとしてすっかり定着したX20は本日も元気です。
更新してなかった期間にX21、s30と軽量小型のThinkPadは出てますが、このX20に不満が全くない状況なので目に留まりません。

今日はT23にプリロードされていたIBM Access Connectionsがダウンロードできるようになったので早速インストール。これでまた使い勝手がよくなりました。
昨日届いたProAtlas2002もこの週末にはインストールするつもりです。
目新しさはなくなりましたが、まだまだ活躍のX20なのです。
2001年1月18日(木)
もうすぐHDD異音事件から一月になりますが、おかげさまで(?)その後のX20は無事動き続けています。
先日2月に控えた引っ越しのために荷物の整理をしたところ、何に使用していたか思い出せないけど確かに見覚えのあるPanasonicのロゴ入りバッグが見つかりました。くすんだ緑色の決して使って嬉しいデザインの物ではないんですが、これがなんとX20がジャストフィットする大きさ。現在毎日職場と家の間を持ち運ぶ際のインナーケースとして有効利用しています。
2000年12月26日(火)
X20のHDDから異音が!?
ThinkPad Clubで頻繁に報告されているX20のHDDクラッシュ。ほとんどが日立製HDDなんで「IBMのHDDで良かった〜」と思っていました。
ところがそんな私のX20のHDDが、今日突然ギュルギュルカラカラギ〜〜〜と結構大きい音を立て始めたので、むっちゃ驚きました。やばい、壊れたかなと思いながらキーボードに触れないで様子を見ていても、一向に止まないのでPC-Doctorでテストしてみましたがエラーなし。アプリケーションを起動してみても音が鳴り続けていること以外は問題なさそう。仕方ないので一度電源を切ってHDDを取り外し、再度取り付けてみたら異音は収まりました。
それから数時間経ってますが、今のところ再現していません。が、まだビクビクしながら使ってます(^^;)。X20にあるデータはすべて自作機Naruzoh、職場のThinkPad600E、ファイルサーバーのどこかに保存されてますから万一の時も心配はないんですが、せっかくここまでカスタマイズした環境が壊れるのはやっぱり悲しいですからね〜。落ち着いてくれればいいんですけど。
2000年12月13日(水)
使い始めて2週間強。
Windows2000 Professionalというデスクトップ環境は非常に快適です。Linuxひいき、Microsoft嫌いな私でも、クライアントOSとしてのWindows2000 Professionalには今のところ非の打ち所がありません。
2000年12月6日(水)
X20の安心パックEMS加入。
ShopIBM経由で申し込んで1割引の\24.300(税別)。Web上に掲載されている560Zでは\61,200ですから、このクラスのPCも入りやすい価格になりましたねぇ。
サービスが適用されるのは1週間後とのこと。今は当然保証期間内ですから、壊れても普通に修理すればすむだけですが、盗難・紛失だけは特に気をつけないといけませんな。サービス開始前に無くしちゃったら泣くに泣けない。
2000年12月5日(火)
BIOS バージョン1.20とEmbedded Controler FIX 1.1.8(US IBMのサイトで公開停止、その後1.1.9がリリース)の適用でますます快適に。
たった一つ、気になる点がトラックポイント左ボタンのほんのちょっとした「引っかかり」。10回クリックすると1回くらいは「カクッ」という引っかかりを感じるんですよねぇ。非常に些細なことなんですが、ほかの部分で満足度が高すぎるのと(^^;)ボタンの使用頻度が高いこともあって気になってます。キーボード取り外して調べてみましたが、問題は確認できませんでした。気にしないようにするしかないか。
2000年12月4日(月)
すでにメインマシンの座を確保。
HDBenchで見るとビデオのパフォーマンス以外はすべて自作機Naruzohより良い数字を叩き出していますので当然なんですが、我が家ではモデムでの接続スピードが40Kbpsに届いかない。原因は室内の線の引き回しでX20のモデムに問題があるわけではないと思いますが、ちょっと困ってます。
職場でもこれまでメインで使ってきた600E(5BJ)がサブになりました。こちらは私の手の届く範囲では唯一のDVD-ROM搭載機なんで手放そうとは思っていませんが、Notesでのエージェント処理係になりそうです。この600Eはメモリが標準の64MBしか載っていないので、増設できればまだまだ活躍できるんですけどね。
下の画像は235とX20、600EとX20の大きさ比較資料です。235と比べるとX20も異様に大きく感じます。


2000年11月26日(日)
ThinkPad X20(2662-35J)届く。
2歳の娘が触りたがるのを避けながら早速開梱、セットアップしました。同時購入の128MB PC-100メモリを取り付け、事前に確認しておいたようにBIOSでレガシーFDDをdisableに。
わかっていたことですが、それまで使用していたThinkPad235と比べると大きいです(^^;)。でもMobile PentiumIII 600MHzはむっちゃ快適。
ここがイイ!(1)
やっぱこのキーボードですね。一部でいわれているようにEnterキーのバタつきはたしかにありますけど、それを補ってあまりあるこのキータッチ(^^)。気持ちよく入力できます。 ここがイイ!(2)
実重量より軽く感じます。IBMのうたい文句のようですが、本当です。
ここがイイ!(3)
速いです。最小消費電力モードでも使用していて気持ちいいです。これは今まで使用してきたのがMMX Pentium233MHzの235だということも大きいですけどね(^^;)。

これまで220->230Cs->235->X20とThinkPadは四台目になりますが、これまでの三台も今回も液晶のドット欠けなし!ラッキーです。
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