みんなで大木に名札を取り付けよう
2000
年
12
月
10
日
(糸田川
にて
)
すいた市民環境会議では、3年前に吹田の古木・大木調査を実施、幹周り200cm以上の木を420本記録しました。
その後、吹田市では保護樹木指定制度を発足させ樹木保存(樹木44本、樹林3ヶ所)をして下さっていますが、道路わきの木、駐車場内の木など、いつ伐採されてもおかしくない場所の木について、名札を付けることになりました。
住民の皆様が、木の名前を知ることで『愛着の持てる木』に成長していくことを願っての作業です。
本日の作業の説明
糸田川堤防の9本に名札をつけました
作 業 風 景
大木のある堤防には ゴミが捨てられています
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2000年12月10日