すいた市民環境会議 |
吹田のイベント情報 2007年8〜9月 |
新しい情報をすいた市民環境会議事務局へお知らせ下さい。 |
8月25日(土)から、彩都で大阪府民環境会議(OPEN)の主催で「彩都かんきょう未来塾」が開催されています。
受講生は今後、環境学習会などで、リーダーやコーディネーター、また講師として活動しようとする方々です。 すいた市民環境会議生活環境委員会は「自然エネルギーを活用したエコクッキング」と題して講義とワークショップをしました。 |
ワークショップは「食と環境から自分たちでできる活動を考える」をテーマにしました。
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すいた市民環境会議では、吹田操車場跡地に木を植え「21世紀の森を作ろう」と提案しています。
100年後の森をイメージするため、植樹された木々が林や森に、1本の木が大木・巨木に、100年間でどのように育ち変化するか、 3回シリーズの観察会を開催します。 大木や樹林に関心ある方の参加をお待ちしています。 第1回 9/23(日祝)万博公園(植樹35年後) |
お彼岸にはちゃんとヒガンバナが咲きだしました。/二本が合体して一本になったエノキがあります/クスノキで記念撮影
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万博周辺部には林があります。しかしその林は密植されているため、 個々の木は光を求めてモヤシのように細く高くなり、 林内は暗く低木が育ちにくい環境です。 |
一部の木を伐採して林内に光を入れると |
亥の子谷コミュニティセンターでゴーヤを使ったエコクッキングを催しました。
(平成19年度大阪府環境保全活動補助金交付事業) |
メニューは
ゴーヤカレー、ゴーヤのサラダ、ゴーヤのかきあげ、ラタトゥイユ、ゴーヤの鰹・醤油・みそいため、ゴーヤのおすまし(冷たいスープ) |
プランターで育った『(移動式)みどりのカーテン』を紹介しました。
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男女協働参画センターでアジェンダ21すいた主催で「緑のカーテン報告会」がありました。
すいた市民環境会議の生活環境委員会とエコアクションが協力しました。 |
グリーンスタジオ寺西さんの講義のあと、緑のカーテン報告会をしました。
そして 収穫したゴーヤの料理教室です。 |
ゴーヤの鰹いため、ゴーヤチップス、サラダのほか保温調理で夏野菜のラタトゥイユを作りました。
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今回も新たな参加者があり、13名で佐井寺を散策しました。 背景は千里高塚の貸し農園。吹田では珍しい農地です。 |
午前の部
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恒例のジャスコ南千里店チアーズクラブ会員にエコクラフト講座を催しました。
地球温暖化の説明から始めました。その中で小原玲さんの写真集「流氷の物語」「 white smile」も紹介しました。 「自然を、動物を、植物を好きになってほしい」と。 |
吹田市内で集めた素材を使って各自、思いおもいの作品をつくりました。
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午後の部
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吹田市内で みどりのカーテンに参加なさっている会員の方から写真が届きました。 |
大阪府都市整備部茨木土木事務所(通称いばど)から下水を高度処理した散水用の水「Q水くん」が運ばれてきました。 主催:○北大阪打ち水ネット |
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2007年8月
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