すいた市民環境会議 |
吹田のイベント情報 2007年6月 |
新しい情報をすいた市民環境会議事務局へお知らせ下さい。 |
大阪府民環境会議(OPEN)総会 /
07-06-30 大阪市立総合生涯学習センター
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大阪駅前第2ビルでOPEN総会がありました。 |
東山田地区公民館主催の「みどりのカーテン講座」が開催され30人が参加。 すいた市民環境会議は地球温暖化やヒートアイランドについて紹介しました。 あいにくの雨だったので、グリーンスタジオスタッフによる植え方の実際は室内で見学しました。 館の西側には地域の皆さんの協力で、2階屋上までとどく竹組みがされ、ゴーヤの成長を支える準備ができていました。 これからが楽しみです。 |
吹田みどりのカーテン講座 /
07-06-23 豊2地区公民館
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豊二地区公民館主催の「みどりのカーテン講座」が開催され30人が参加。 すいた市民環境会議は地球温暖化やヒートアイランドについて紹介しました。 グリーンスタジオ寺西さんの講義のあと、外で植え方の実際を見学しました。 |
吹田市立片山中学校で、1年総合学習「ボランティア入門」が行われ、ゲストティチャーとして、各クラスに8名のゲストが授業をしました。 すいた市民環境会議は @「地球温暖化防止のために何ができる」をおはなししたあと、 A「自然に係わるボランティア活動紹介」で、臭いのある植物を小さな袋に入れて教室に持ち込み、子供たちに名前をあてさせたり、その違いに気づかせたりする授業をしました。 |
快晴のこの日、ソーラークッカーが大活躍しました。30分でジャガイモがホコホコになりました。
「吹田を冷やせ〜」のかけ声とともにメイシアター前で打ち水。気温が1度下がりました。 展示コーナーですいた市民環境会議は地球が温暖化して海水面が5m上昇したときの予測図を展示しました。 |
5団体が公開ヒアリングに参加しました。
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市役所で市内の9団体がプレゼンテーションしました。 すいた市民環境会議は 大木調査の報告書印刷費のうち、50万円を要望しました。 |
千里メダカ放流
/ 07-06-03 (吹田自然観察会提供)
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市内某所の池に 平成12(2000)年に阪急山田駅東の池で採取した『千里のメダカ』オス5匹・メス5匹・計10匹を放流しました。 市内のHさん宅で、大事に飼われたものをもらいました。今後、この池で、生息できるかどうか注目していきます。 この放流は、地元種の保存、育成を目的に、関係者に相談し、実現したものです。 夏にもう一度、20匹ほど放流する機会をつくりたいと考えています。 |
北千里駅から千里北公園までの道ばたに生えている草を観察しながら千里北公園で説明会。 本日の観察会のメダマはウツボグサ(下の青い花)とミヤコグサ(上の黄色い花) 上のミヤコグサは、茎に微毛が生えているので正確にはセイヨウミヤコグサです。(ミヤコグサで正解です:肉眼では区別つきません) |
千里北公園の道路の反対側には、これから二週間(6月半ばまで)ウツボグサがみごろです。
「最盛期は北海道富良野市のラベンダー畑にも負けないくらい」 と環境会議の会長は語っていました。 今朝は二〜三分咲きでした。 右の黄色い花はセイヨウヒキヨモギ。 (万博の3年後の)1973年に舟橋市で発見された帰化植物。 このほかにニワゼキショウもたくさん咲いていました。 |
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2007年6月
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