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[日記] 2009/01/31 明けてました! No.0000023023
Wang さん 2009/01/31 22:24


もうすぐ2月ですが、明けましておめでとうございます。
Wangでございます。

更新したいのは山々だったのですが、体がついていきませんでした。
ここの所、合成かMMMしかやってなくて、書くような事がなさすぎて更新する意欲が・・・ ねぇ(´Д`;)ヾ
ま、今までもずっと忙しかったプロジェクトがさらに佳境に入るので、今年はさらに更新が厳しくなりますが、
出来る範囲で頑張りたいと思います。 はい。


<font size="5"><b>■クエストを進めてみた</b></font>

とりあえず、ミッションを進めたいな〜と思ったのですが、例によって三国クエストに連動しているので、
まずはサンドリアクエストを進めてみました。

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エグセニミルは父親と一緒に遠征をする事を決意し、少年騎士団の解散を宣言。
後日、詳しい話をアルテミアさんから聞く一同。
彼女の言う事には、どうやらエグセニミルたちはタブナジアに遠征するようです。
やがて滅亡する運命のタブナジアだけあって、きっと恐ろしい戦いが待っているのでしょう・・・

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そしていよいよ旅立ちの時。
エグセニミルの見送りに、ラーアルたちは
<b>「あいつは僕らの騎士団を捨てたんだ。見送りなんて……行く必要あるもんか。 」</b>
と頑なに拒み、行こうとしないのでした・・・

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残されたラーアル達が煮え切らないでいると、そこに教官こと、ロンジェルツ隊長が現われ、オーク戦車をよこすように要求。
秘密基地を守るべく、偽の戦車を作ってやりすごす事に成功した少年騎士団は、
サンドリアの国章にもなっている聖獣であるグリフィンからとった、<b>「鷲獅子騎士団」</b>の結成を宣言するのでありました。

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舞台は変わり、ガルレージュ要塞。
ロンジェルツの目的を調べるために潜入した少年騎士団たち。
雑用を押し付けられながらも、兵士気分の少年騎士団たちの前で事件が起こりました。
なんと炊事兵が全滅したと言うではありませんか。

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兵士達も次々に毒でやられています。
どうやら、ゴブリンどもの毒ガス兵器でやられた模様。
しかし、いったいどこから?

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その答えは、数日前に搾取した巨大な山車にありました。
山車から次々と降りてくるゴブリンとオークたち。
まさにトロイの木馬!

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たくさんの獣人を前に、ヴェラニスはその場は自分が引き付けるので、あの戦車を破壊するように頼んでくるのでありました。

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というわけで、ここから専用レイヤーエリアに入ります。
こういう所では珍しく地図がありましたが、立体的なダンジョンになっているので、あまり役には立ちませんでした。

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マップには至るところにオークがいるのですが、制限時間があるので全部を相手にはしていられません。
というか2人だし!
スニーキングゲームのごとく、視線をかわしながら進み、時にはオークを倒しながら奥へと向かいました。

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途中、毒を出す変な罠もありましたので、とりあえず壊しておきました。
壊さなくても特にルートに影響はないのですが、そこはモンクのSaGaで!

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なんとかオーク戦車の元までたどり着くことができました。
あのボロ戦車と比べてなんとでかい!
これがオープニングムービーの戦車でしょうか?

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というわけで、オーク戦車を殴りまくりです。
こいつ自身は攻撃をしてこないのですが、時々、途中にあった毒を出す装置みたいのを産み出し、
その毒を食らうと30HP/3secのダメージを受けるので、Tangに一生懸命ポイゾナをさせていました。

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そして、とうとうオーク戦車の破壊に成功です。
爆発を繰り返し・・・

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大きな煙を吐いて壊れました。
が、これで戦いが終わったわけではありません。
ヴェラニス達はどうなったのでしょうか?

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ヴェラニスはかなりピンチでしたが、ラーアルの救援要請が間に合い、ロンジェルツ隊長が登場!

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ロンジェルツ隊長の合図で戦闘開始!
一進一退の攻防が続く中・・・

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毒に犯されていたヴェラニスはかなりやばい状態。

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ヴェラニスに襲い掛かるオークを、少年騎士団3人の連携プレーで見事仕留める事に成功しました。

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しかし、ヴェラニスはさすがに限界の模様。
涙を隠す事もせず、ポロポロ泣くラーアル。

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<b>
Vailanice : ラーアル
 ……そんな顔するな。

Vailanice : 騎士とは
 みなの笑顔を護り……
 そして、笑顔で死ぬものだ……。

Vailanice : はははっ……。

Vailanice : ラーアル……
 いい……笑顔……だ……。
</b>
完全にヴェラニスの死亡フラグです・・・

<img src="./images/20090126/2009012622.jpg">
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そして、本当に死んじゃった(;´д⊂)
<font size="5"><b>フィーーーーック!!!(;´д⊂)</b></font>

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そしてラーアルたちはロンジェルツ隊長へ、鉄羊騎士隊への参席を願い出るのでありました。

<b>
Machegue : 兄じゃ。
 僕ら、騎士になれるんだね!

Rahal : 違う!
 きっと、それは違う!

Rahal : けど、僕らは
 大切な一歩を踏み出したと思うんだ。
<font size="5">そう、騎士になるための、大切な第一歩を……。</font>
</b>




<img src="./images/20061102/2006110221.jpg">
こういうことですね。わかります。

冗談はさておいて、このクエストでヴェラニスは、
<b>
Vailanice : ラーアル!
 騎士とはなんだ!?

Vailanice : 騎士とは……
 大切な人を護らんとする楯だ!
</b>
といった熱いセリフを吐いていたり、なかなか記憶に残るキャラでした。
惜しいキャラを死なせてしまった・・・


<font size="5"><b>■ミッションを進めてみた</b></font>
クエストも無事に進んだので、ミッションも進めてみました。

<img src="./images/20090126/2009012637.jpg">
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ジャグナーにいるというリリゼットを探してジャグナーへ来たWang。
そこには、生きのいい魚がピチピチと跳ねていました。


・・・これで罠のつもり・・・ なのか・・・?


が、落ちた魚をみるWangの後ろに不審な人影が。

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案の定、リリゼットが仕掛けた、ケットシーを捕まえる罠で、Wangは捕まってしまうのでありました。
自分の分身なんだから、こんな罠にかかるなよ(;´д⊂)

しかし、リリゼットもこれでカモフラージュできてるつもりとか、かなり天然はいってますね・・・

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結局、いつもの流れで協力しなさいよ!ってことで、ケットシーをおびき寄せるために何がいいのか質問されました。
まさか、この選択であんな地獄が待っているとは、その時は誰も気がつかなかったわけで・・・。

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リリゼットに指定されたアイテムは、Wangの方は獣人金貨だったのですが、
Tangはニュモモちゃん人形でした。
それは現代のバタリアのオークが落とすそうで。

さっそくバタリアに繰り出したのですが、これがまた、出ないこと出ないこと・・・
サポシにも関わらず、ニュモモちゃん人形が手に入るまで、3時間もかかってしまいました。
ミッションアイテムにこのドロップ率って、なにを考えているのでしょうか、開発は。
もうすぐ7年立とうというのに、何も成長していない・・・

途中、Treasure Casketの宝箱を何度かみました。
ぶっちゃけ、それが初めてだったのですが、練習相手にならない、でも落とすんですね。
まあ、ゴミみたいなテンポラリアイテムしか出ませんでしたが・・・

鍵付は3/10くらいしか見なかったのですが、試せる回数と貰えるヒントによっては、完全に運頼みになるのは残念でした。
もうちょっとロジックの積み上げで、100%解けるような仕組みにして欲しかったものです。

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てなわけで、獣人金貨は倉庫から出してきて、ニュモモちゃんも苦労したものの手に入れたので、再びジャグナーへ。
罠を前に、満面の笑みのリリゼット。
そういや全然関係ないですが、うちの会社の新人女子にちょっと似てます。 まゆ毛辺りが。

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こんなエサでケットシーがかかるのかよ・・・
と思いきや、ケットシー自身も「なんぞこれ?」状態で、興味を持ったようです。

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興味津々のケットシーへ、どこからかタルが降ってきて、見事に捕まえる事に成功しました。

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リリゼットのケットシーの扱いは、相変わらずのウサギ持ちでした。
目がぐりんぐりん廻っていて、かわいそうでした(;´д⊂)

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お父さんを助けなさい!とラジュリーズの胸の傷の事を責めるリリゼット。
ラジュリーズはやっぱりお父さんでした。
当然、お母さんはポーシャですね。

そしてリリゼットはさらに言いました。
<b>
Lilisette : なんとしても、おとうさんを
 助けないと、大戦に負けちゃうの!

Lilisette : だって、
 ラジュリーズ・B・バルマは、
 ジュノ攻防戦の功労者なのよ!?
</b>


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それを聞いたケットシーは大慌て。
戦争による悲しみを減らそうとしているはずなのに、歴史が変わってしまう事になりますからね・・・

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突然現われたたくさんのケットシーに、リリゼットは思わずのけぞります。
「まいっちんぐ」と言ったかどうかは謎です。

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というわけで、猫会議開催。
ケットシーたちが、しきりに「アレ」を教えてやれ、と言っています。
アレってなんジャロ?

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いよいよ物語の核心に迫るのか、と思ったら突然アクウィラが現われました。
猫大慌て!

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志村、うしろ、うしろ!


何匹かのケットシーは、アクウィラの攻撃を食らってしまい、石化みたいになった状態で
どこかへ転送されてしまったようです。
そのままアクウィラとの戦闘か!と思いきや、アクウィラも呼び出されて帰っちゃいました。


とりあえず、ラジュリーズの薬の存在を思い出したリリゼットは、現代のサンドの薬おばさんこと、アモーラおばさんの元へ。
薬の原料は、ジャグナーで取れたケルヌンノスの樹脂との事ですが、最近ではまったく手に入らないそうで。

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現代で取れないなら、過去で手に入れればいい!
ってことで、過去に向かってジャグナーの球根からケルヌンノスの球根取り。
ニュモモちゃんと違って、1/4くらいで手に入りました。
うん、これくらいで十分ですよ、ほんとに。

アモーラさんに見せるも、成長した木じゃないとダメとかで、再び過去のジャグナーへ戻り、
池の側に埋めてきました。
そして現代へ。

う〜ん、この辺はお使い感は激しいけど、タイムトラベルものっぽくていいですね(笑)

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現地に向かうと、木の姿は見当たらず。
あれ?と思っていると、背後から殴られるリリゼット。
とてもヒロインと思えないずっこけっぷりです。

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現われたのはでかい木でした。
とりあえず、タイマン勝負してみることに。

百烈拳を使ってもあまり削れず、ストンガIIIやまつぼっくり爆弾で軽く返り討ちにあいました(;´д⊂)

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ならば、マラソン気孔弾作戦だ!
ってことで、MND装備に切り替え、足はヘラルドブーツと朱雀を切り替えて挑戦です。

<img src="./images/20090126/2009012641.jpg">
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池のまわりでぐるぐる回れるのでやりやすいっちゃやりやすいんですが、
微妙な段差にひっかかるのと、まわりの木の垂れている葉っぱが邪魔で、見にくいったらありゃしません。
そして、意外と木の足が速い・・・

とりあえず作戦としては、ストンガIIIとストーンIVを交互に使ってくるので、ストーンIVはわざとくらってMP減らし。
ストンガIIIはとにかく逃げる。
あとは走りながら「ためる」を使い、うまいこと気孔弾を当てる。
ある程度減らすと、木はケアルとかで自己回復してしまいますが、MPが尽きればなんとかなるっしょ!

てなわけで、池の周りを回ること30分。




ストンガIIIを避けきれずに、何度か食らって死んでしまいました(;´д⊂)
戦闘に参加しなかったTangに蘇生させ、挑戦すること3回。

<font size="5"><b>ことごとく失敗(;´д⊂)</b></font>

これは難しい・・・ もう諦めようか、と思っていたら、同じミッションを進めている人たちが現われ、
一緒にやりませんか?と声をかけてくださりました。
ええ、やります、やりますとも!('∇')

結局、5人でやると楽勝でした。
ありがとう、通りがかりの方(´ー`)ノ

マラソン作戦も、ミスらなければいけると思うんですが、たぶん、1,2時間以上かかりそうな感じです。
気が向いたらどなたか挑戦してみてください(笑)

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てなわけで、ケルヌンノスの樹脂を手に入れラジュリーズの元へ。
ラジュリースは強がっていたものの、胸の傷はよくなっていない様子です。

一応、薬を渡して、当座は安心と思っていたら、そこに来客が。

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<font size="1">Copyright (C) 2003-2009 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.</font>
なんと、ナグモラーダ登場です。
相変わらず、悪そうな顔をしています(笑)

しかし、来訪の理由は僕らの知っている歴史とはかなり違っておりました。
なんと闇王軍に降伏をしよう、というものでした。

そんな訳にはいかない!他の国からも軍隊を派遣させるから!と、
何やらナグモラーダに載せられたような感じですが、他の三国に協力を頼みに行く事になったのでした。

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<font size="1">Copyright (C) 2003-2009 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.</font>
最初に行ったのはバストゥークでした。
大統領であるプーリンに初めて会うのは実は初めてです(笑)

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会議の結果、ザザーグの兄貴がジュノへ向かってくれる事になりました。
この後、あんな事や、こんな事があるわけですね!
盛り上がってきた!

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ウィンダスでは、オスラが出迎えてくれました。

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ってか、この2人は本当に悪役っぽいですよね・・・
しかし、なんとか援軍をお願いする事に成功しました。


なんか次はバトルらしいので、今回はここで止めてます。
木があんなだと、次も2キャラじゃ厳しそうだなぁ・・・
ま、近いうちにやりたいと思います!


<font size="5"><b>■アルジェントコートを作ってみた</b></font>

<img src="./images/20090126/2009012653.jpg">
材料の価格が落ち着いてきたので、アルジェントコートを作ってみました。
もちろん、着てみました(笑)
顔にはMMMでもらえた、新装備のアイパッチを付けてみました。

<img src="./images/20090126/2009012654.jpg">
どうですか、お嬢さん?

<img src="./images/20090126/2009012655.jpg">
調子づいて、外でも撮影。
エルヴァーンならではの銃の構えとなかなかマッチしています。

<img src="./images/20090126/2009012656.jpg">
二刀流もなかなか!
でも、アニメキャラっぽいな!

<img src="./images/20090126/2009012657.jpg">
忍術詠唱もなかなか素敵!
でも、詠唱終了後は相変わらずのガニ股!


てなわけで、たまにデジョンとかで黒になったときに素っ裸が寂しいのでアルジェントコートをつけています。
見かけましたら、生暖かく見守ってくださいヽ(´ー`)ノ


<font size="5"><b>■最近のMMM</b></font>

<img src="./images/20090126/2009012658.jpg">
最近は赤でナイズル武器の潜在外しに使っています。

赤75と、白63で組んでやっていますが、赤の火力だと時間がちょっと厳しい事があるので、
メイズルーンに「雑魚」を取り入れてやってます。
経験値は少ないですが、女帝の指輪と組み合わせてやれば、合計で800くらいは手に入りますよヽ(´ー`)ノ

そうそう、MMMでの経験値ですが、女帝とかを使って手に入ったボーナスも、クリア時に貰える経験値に考慮されるようです。
なので最近ではアニバーサリーリングを使って挑戦しております(笑)
いやぁ、このままだと5月までにアニバーサリーを使い切れなくてもったいない事になりそうだったので、
丁度よかったです(笑)

<font size="5"><b>■コネクト!オン関係</b></font>
コネクト!オンの新刊が発売されました。

<table border="0"><tr><td><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757747322/gilgameshwar-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/61jeWkJq-DL._SL500_AA240_.jpg" width="280" height="280" alt="ファミ通Connect!On-コネクト!オン- Vol.27 MARCH"></a></td><td>ファミ通Connect!On-コネクト!オン- Vol.27 MARCH<br>¥800(税込)<br>発売中</td></tr></table>

今号の紹介文は、
<b>
今月もヴァナ・ディールエンターテインメントをテーマに、プレイヤーが楽しんでいるいろいろなコンテンツを幅広く扱っています。
モブリンズ メイズモンガーの楽しみかた、トリガーNMの攻略とドロップアイテム報告、ラヴォール村での獣人軍将領戦レポート、
初心者〜上級者のタイプ別ジュノ行は、低レベルでのベストキャンプ紹介、さらに読者のメリットポイント調査報告、
マクロマスターになるための「代名詞」活用講座、ヴァナ・ディール川柳とあらゆる楽しさを詰め込んでいます。
ほかに美ミスラのコスプレイヤー・びびさんのコラム、ヴァナ・ディールのモンスターで作るバレンタインチョコ、
マンガ「タルタルショック」&「アンタヤル〜ニャ?」といった、楽しみの余熱を受け止める記事もあり、贅沢な内容となっています!
</b>
との事です。

個人的にはちょっと気になっていた、獣人軍将領戦の事が取り上げられていたのでよかったです。
ただ、モンク的には欲しいアイテムがなかったのが、行く必要がなくてほっとしたような、残念なようなヽ(´ー`)ノ

次のアンケートも始まっていますので、こちらも是非。
<a href="https://www.enterbrain.co.jp/cgi-bin/connecton/ffxi.cgi" target="_blank"><font size="5"><b>コネクト!オン Vol.28 アンケートページ</b></font></a>


<font size="5"><b>■映画とか</b></font>
何本か観に行きました。
というか、1/1とかに行きました(笑)

<b>▼ワールド・オブ・ライズ </b>
ディカプリオが主演なんですが、タイタニックからずいぶん老けましたねぇ。
時間の流れを感じてしまいました。
タイタニックは好きな映画なんですが、その後ディカプリオの出る映画は
ハズレ続きで、「もう、この人だめかも・・・」と忘れて久しかったですが、
役者としてはだいぶこなれて、熟成されてきたようで。
でも、この映画自体は面白くもなんともなかったり(-_-;

「二人の嘘が世界を救う」というキャッチコピーに騙されて
映画の内容をまったく調べずに行ったせいか、かなりの(´・ω・`)でした。
だいたい、世界なんか誰も救ってないじゃん・・・
誰がより嘘つきだったか、という話なだけでした。
あとは、「俺がアメリカだ」的なCIAの偉いおっさんがうざかった。
ただそれだけでした。

<b>▼地球が静止する日</b>
キアヌはこういう役をやらせると似合ってますねw
しかし、こっちも予告編に騙されました。

「地球が静止」というタイトルと、ビルが風化していく予告映像から、
きっと地球の自転が止まって、物質を繋ぎとめる力が壊れてしまい、
風化していくに違いない!
とか勝手に想像してました。
まったく違っていて、笑うしかなかったですわ(笑)

話自体はよくある、人類が地球を害しているから抹殺!でも、
まだ見込みがあるから今度だけは許してやんよ!
という流れの話でした。
まあ、ワールド・オブ・ライズよりは面白かったですが、
心になにか残ったかと問われれば、まったく残っていないのであります(笑)


<b>▼K-20</b>
映画が1000円の日に、なにか見ないともったいない!
と思い、上映中の映画を物色したのですが、あまり食指のそそられる映画がありません。

あ、そういやK-20があったなぁ・・・
でも、実は僕は少年探偵団シリーズは読んでいなかったりします
子供の頃、なにか知らないけど日本の本は暗くてあか抜けない!
みたいな印象を持っていて、ずっと海外作家の本ばかり読んでいたもので。

なので、僕の少年時代は怪人といえばアルセーヌ・ルパンだし、探偵といえば、シャーロックホームズでした。
あとは、シートン動物記とファーブル昆虫記が大好きで、それ以外はSFと世界名作シリーズばかり読んでいました。
その頃、日本人のSFとかファンタジーってほとんどなかったですしねぇ。
あ、例外的に古典落語と、東海道中膝栗毛は大好きでした(笑)

まあ、そんな理由でK-20はあまり気がのらないものの、やっぱり1000円の日の誘惑には勝てず、結局観に行ってしまいました。
以下感想。



とても面白かった
自分の知っている少年探偵団シリーズのあらすじとはまったく違っていて、あか抜けないどころか、終始わくわくして観れました。
怪人20面相にはめられ、復讐のために泥棒修行をする所とか、昔のカンフー映画ばりの展開で、チョー好きです。

金城武も、レッドクリフやら、LOVERSやら、香港映画ばかりで邦画はもうダメかと思いきや、
なかなかいい味だしてるじゃないですか。
日本語忘れてるんじゃないかと思ってましたよ(笑)

展開もスピーディで、お色気あり、謎ときあり、アクションありで、ナショナルトレジャーだとか、
インディージョーンズが好きな人には十分楽しめる内容でした。
オチも、なかなかいいどんでん返しでしたし、最後はスパイダーマンとか、マスク・オブ・ゾロを彷彿とさせました。

というわけで、あまり期待せずにいった分もあいまって、非常に好印象でした。



去年は合計33本の映画を映画館で観たので、今年はそれを超えたいです。


<font size="5"><b>■ラストレムナントとか</b></font>

昨年末に買った、ラストレムナントをちまちまやってます。
最初は、処理落ちひどいし、ゲームシステムはわかりにくいし、字がぼけて読めないし(←これはS端子でつないでるテレビのせい)
イベントのモーションは荒いしで、ひどいゲームだなぁと思っていたのですが、
2時間超えたあたりから、面白くなってきました(笑)
戦闘のルールがわかってくると、技の閃きや陣形などがあって、バトルが非常に楽しいですね。

あと、クエストとギルドミッションみたいな課題をこなすのが楽しくて、ロマサガみたいと評される理由がわかりました。
さらに、武器の合成や強化などもあって、かなりのやりこみができそうな感じです。
いまは2枚目のDiscに突入しましたが、クエストとかで寄り道しまくりなのでクリアまでかなりかかりそうです(笑)

いやぁ、このゲームはもっと評価されていいと思うのですが、外国での評価の「ロードが長い」とか、
「処理落ちひどい」というのも無視できないレベルであるので、非常におしいソフトです。
ゲーム内容がよくても、この辺で台無しになるという例ですねぇ。

ロード時間を少しでも短縮するために、テクスチャとかを後で乗せる方式をとっているらしいですが、
イベント中に背景が変化していくのを見ると、やっぱりゲンナリしちゃいますし、見た目って重要だと思いました。

あと細かいところで、このゲームはプレイ時間がわからないのが残念です。
セーブに記述される時刻は最後にセーブした時間なんかでなく、プレイ時間がいいなぁ。
30時間やったからそろそろ後半かなぁ、とか判断したいので。

いやぁ、ほんと惜しいゲームです。 はまれば、こんなに面白いのになぁ。
興味がある方は、PC版が発表されたので、処理落ちが改善されているかもしれないので、
そちらでやってみては如何でしょうか?
Xbox360がお安いのでそれはそれでありかもしれませんが、どうかすぐに投げずに、2,3時間遊んでみてくださいヽ(´ー`)ノ

<table border="0"><tr><td><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000QHSHC0/gilgameshwar-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51gAIcQ%2BaxL._SL500_AA280_.jpg" width="280" height="280" alt="ラストレムナント"></a></td><td>ラストレムナント<br><s>¥8,190</s> ¥5,280(税込)<br>発売中</td></tr></table>



というわけで、本年もよろしくお願い致します。
なんとか1月中に更新できてよかった・・・(笑)


<font size="5"><b>■おまけ</b></font>

昨年のクリスマスイベントのアップし忘れです。

<object type="application/x-shockwave-flash" data="http://www3.big.or.jp/~wanpaku/FFXI/diary/FlowPlayer.swf" width="512" height="384" id="FlowPlayer"><param name="allowScriptAccess" value="sameDomain" /><param name="movie" value="http://www3.big.or.jp/~wanpaku/FFXI/diary/FlowPlayer.swf" /><param name="quality" value="high" /><param name="scale" value="noScale" /><param name="wmode" value="transparent" /><param name="flashvars" value="baseURL=http://www3.big.or.jp/~wanpaku/FFXI/diary/images/20081223/&videoFile=hako.flv&autoPlay=false&bufferLength=5&loop=false&progressBarColor1=0xAAAAAA&progressBarColor2=0x555555&autoBuffering=false&splashImageFile=hako.jpg&hideControls=false" /></object>

マトリョーシカ?


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