それでも僕はやっていないですが、「疑わしきは罰せず」「疑わしきは被告人の利益に」などといって結局は逮捕をし告訴を警察・検察の面目を守っているのが実情冤罪だったと認める場合は真犯人が居た場合だけみたいですね。痴漢などは被害者が訴えるものだと互いの勘違いがあるためグレーで終わらせないといけないだから裁判員が出来るんですよ。鉄道会社も女性専用車両を作ったりして痴漢件数自体を減らそうとしてるんで対処してないわけではないですよ自発的ではなく政治的ですが