(続き)>実際に、その心配があったから中々BANできなかったと>どこぞのインタビューで答えてましたね。>ですが、既にBANしちゃったわけで。私的な見解ですが、BANに踏み切ったのは業者が訴訟を起こすことは在り得ないと判断したからだと思います。業者側にとって長期間に渡り裁判で争うことのメリットが何も無いからです。お金もかかりますし、元々叩けば誇りの出る身ですから。さるふぁさんの仰る通り、ログを洗えばRMTの関与は判別できるでしょう。長期に渡り動向を追っている旨の公式発表もありましたし、業者と特定出来たアカのみ対象にしているものと考えます。>「以前関与していた」と言う、>そのアカウントではまだ不正を働いていないものでも1850件。これに関しては、規約の資格取消の項に「〜事由に該当、又はそのおそれのあるものと判断した場合〜」とありますので、「以前RMT関与でBANされたアカウント」という事で十分な理由足り得るのではと思います。以上ですが、これはあくまでも私見です。加えて本来の主旨とは外れていたらすみません。お詫び致します。