【ワシントン13日共同】米外交専門誌「フォーリン・ポリシー」は13日、途上国の貧困問題解消のために先進各国がどれだけ貢献しているかを総合評価する「開発関与指数(CDI)」ランキングを発表、日本は21カ国中、4年連続で最下位という低い評価を受けた。1位はオランダ、米国は13位だった。世間様の評価はこんなモンですよ。