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首長狩 さん 2004/10/19 07:05

魚やインコくらいが死んだ時はそれほどの悲しみも無かったけど、
(子供だったからかもしれないが)
兎が死んだ時は、悲しいと同時に何か記憶に残るモノが欲しいと思った。
ただ埋めたり灰にしてしまうのはとても寂しいと思ってね。
で、泣きながら解体して毛皮を剥ぎ、写真と一緒に飾った。
肉も焼いて食ってみたが、老衰の肉は硬くてダメだった(笑
俺、これで命の大切さを学んだな…
ペットを愛玩道具でなく、なんつーかイキモノとして付き合っていくんだと。

さすがに猫は食えないだろうけども。


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