別に煽りにきたわけでもないので、無駄なレスは無しでお願いします。猫ちゃんの病気大変そうですね。うちも2年前に顎に骨肉腫ができてしまい、死ぬ最後の2ヶ月は食べることすらおぼつかない猫がいました。猫も含めて動物は会話をすることができません。その中で相手の気持ちを探るのは、飼い主が表情やひとつひとつの行動を見てあげるしかありません。そこで絶対に直ると思いたくなる気持ちはわかります。しかし世の中にはどんなに強く願ってもかなわないことがあります。だから命がかかってるときこそ冷静に判断して、時には相手のために安楽死という手段を選ぶのも飼い主の大事な役目だと思います。自分の家の猫は死ぬ間際に口元は血でぐちゃぐちゃ、体はがりがりでした。自分は当時安楽死という選択をして上げられなかったことが悔しくて、今ここに書いてるんだろうな・・・・。ネムネムで乱文ごめんなさい。猫ちゃんがよくなることを心よりお祈りしております。