Ying-Yang/陰陽/おんみょう光ある所に影がある…という白土三平氏の有名な言葉(?w)にあるように、どちらか一方のみが存在する事はあり得ない。こんな所から、同時に倒さないといけない…そんな設定になっているんじゃないだろか?などと深読みしてみる。因みに、日本の陰陽道においては、右を陰、左を陽と捉える事があるようです。イン・ヤンと読むのが正しいのかどうかは、個人的には良く分からない。