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[日記] 2004/05/27 黒帯の日 No.0000013458
Wang さん 2004/06/01 03:25

知り合いから面白いサイトを教えて頂いたので紹介します。
小林@蔵さんが運営されている、貴婦人カッター(http://www.net1.nus.ne.jp/~takahide/)
というサイトです。
ここのメニューの上の方にさりげなくある、「サップ」を選んでみてください。
いろんな漫画家の名前がありますが、もちろん本人が書いたわけではありません。
この漫画家がボブサップを書いたらこうなるだろう、という予想図なわけです。
まあ、百聞は一見にしかず。

水木しげる、ながいけん、キン肉マンあたりが自分のツボでした(・∀・)

さて、amazonの方ですが、広告を載せて一ヶ月が経過したので内容をご紹介。

2004/04/21 - 2004/05/20
<table border="1"><tr><th>発送済み商品数</th><th>発送された商品の売上</th><th>紹介料</th></tr><tr><td>146</td><td>¥266,148</td><td>¥9,326</td></tr></table>

なんと一ヶ月で9,326円もの売上が!
これにはびっくりするばかりです。注文してくださった方、ありがとうございます。
ちなみに、自分も自分用の買い物をして、500円くらいポイントつきました。
このシステムを利用すれば、普通に23%引きとかで買い物ができるじゃありませんか!

クリック数では、
<table border="1"><tr><th>商品名</th><th>クリック</th></tr><tr><td>だめだこりゃ</td><td>715</td></tr><tr><td>少林寺三十六房</td><td>687</td></tr><tr><td>ザ・ナイトメア・オブ・ドルアーガ 不思議のダンジョン</td><td>433</td></tr><tr><td>スター・ウォーズ トリロジー DVD-BOX</td><td>417</td></tr><tr><td>続・少林寺三十六房</td><td>373</td></tr><tr><td>ロード・オブ・ザ・リング コレクターズ・エディション トリロジーBOX セット</td><td>320</td></tr><tr><td>霊幻少林拳</td><td>307</td></tr><tr><td>踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!</td><td>285</td></tr><tr><td>ファイナルファンタジーXI ヴァナ・ディール ワールドリポートversion.030625</td><td>164</td></tr><tr><td>ファイナルファンタジー]Tアンソロジーコミック冒険者の軌跡</td><td>153</td></tr><tr><td>FINALFANTASY XI ジラートの幻影 公式ガイド for EXPERT ヴァナ・ディール研究白書 Ver.031111</td><td>120</td></tr></table>
このあたりがベスト10でしょうか。
長さんは偉大でした(;´д⊂)

ちなみに注文数では、少林寺三十六房が4本、続少林寺三十六房も4本。
自分の趣味と似た人がいて嬉しい限りです。
なにげに、紹介している商品は自分が予約済み、または気に入っている物を取り揃えております。
他にはファイナルファンタジーXI アンソロジーコミック うきうきヴァナ・ディール日記が4冊、
ファイナルファンタジー]Tアンソロジーコミック遥かなるヴァナ・ディールが3冊、
ファイナルファンタジーXI アンソロジーコミック 新たなる地平へが2冊、
といった感じで、アンソロジーコミックも健闘しておりますね。

ぶっちゃけ、リンク先の商品への注文はほとんどなく、飛んだあとについでに各自で欲しいものを探して購入、
というケースがほとんどのようです。
まあ、これは自分のラインナップが趣味に走っているせいかもしれませんが。
こういった何気ない情報とかも、分析してみないことには分からないし、なかなか面白いものです。

あとは、例の植物が場所を変えたせいか、だいぶ急成長しております。
<img src="http://www3.big.or.jp/~wanpaku/images/R20040526a.jpg">
わかりませんね・・・

<img src="http://www3.big.or.jp/~wanpaku/images/R20040526b.jpg">
こう、葉っぱがだいぶ青々としてきて、下の方の葉が枯れて代替わりをし始めてます。
このままいけば、あと1ヶ月くらいで花を咲かすんじゃないでしょうか?
がんばれ!!




さて、先日、ベヒのわき待ちをしていた時、妄想話に花が咲いたので、
ひさびさにぶっちゃけてみたいと思います。

その1
<b>HNM同士で戦ったらどいつが強いのか見てみたい</b>

テストサーバーのベヒ縄あたりにみんなまとめておいて、それをライブカメラで放送。
お互いを敵と思うような思考回路は組まないといけませんが、なんだったらGM操作でもかまいません。

ガチガチの本命はやっぱり麒麟でしょうか。強力なリジェネ、回避、レジ、魔法を持った究極生物。
範馬勇次郎くらいでないと、ガチで戦えません。
対抗であげるならニーズヘッグ、キングベヒーモスあたりでしょうか?
ニーズヘッグは一定時間身動き取れなくなるテラーが決まればかなり強いはず。
頭がよければフレイルスパイクを連発という手もあるし、リジェネもついています。
キングベヒはなんといってもトリプルヒットとスタン性能。メテオは通常攻撃でも詠唱が止まるので
逆に弱点になりかねません。

大穴は砂漠の爆走サボテン。やつが頭がよかったら絶対に最強の名を欲しいままにするでしょう。
ヒット&アウェイをし、針万本を使えば麒麟すらも凌駕できるはず。
ただし、HPはそんなに多くないのでガチでやったらサップばりのスタミナの無さが目立つかも。
ついでに某5人衆やら、某兄弟もチームで出してガチでやってもらいたいところ。

バトルロイヤルでやったら、ストンガに巻き込まれたモンスターのタゲが全部麒麟にいって、
意外と先に沈んだりのような波乱があるかも、とか想像すると非常に楽しいです。
まさに怪獣大乱闘。みてみたいなぁ・・・
麒麟とLJのストンガIV対決とか、超みものですよ!

その2
<b>GM裁判所</b>
「プレイヤー同士のもめごとは、当事者同士で解決してください。」
こんな冷たい反応に対して、逆にとことん追求してしまってはどうか?
プレイヤーは結婚式のように、GMに裁判の申し込みをして、GMから派遣された弁護士と共に、
とことん話し合おう、という遊びにしてしまう。

双方から証人を出したり、無作為に選ばれたプレイヤーの陪審員制度、傍聴席の申し込みなど、
当事者以外も関わるチャンスがたくさん。
そして、弁護人の「異議あり!」モーション。
最後は温情やユーモアにとんだ裁判官の判決でまとめます。


その3
<b>新米ゴブリンのヴァナディール紀行</b>
次号を大胆予想!
「シックシェルはけっこううまかったな。トンベリキングに感謝しないとな。」
すいません、一発ネタです・・・



ま、ほんとに妄想でしかなく、実現性は0に近いと思いますが、裁判制度を持ったMMOとかは
やってみてもいいんじゃないかと思いました。
問題は山ほどあるかもしれませんが、インパクトは大きいです。

ってことで妄想に花を咲かせながらも、3ヶ月ぶりくらいにキングベヒを釣り勝つことができました。
ベヒーモスの舌を狙うこと3週間。
ついに、ついに・・・!!!
<img src="./images/2004052601.jpg">
Copyright(C) 2002-2004 SQUARE-ENIX Co.,LTD. All Rights Reserved.

<font size="5">ベヒーモスの舌げっと!!</font>(iдi)ジョビー
いままで手伝ってくれた仲間に、感謝してもしきれません。
ついでに神ドロップでしたし、本当によかった・・・

こうして、無事に黒帯をゲットできたのですが、この黒帯クエ、条件が厳しいので
普通にプレーをしていては、まず見ることができません。
なので、珍しく内容を紹介したいと思いますが、ネタバレが嫌な人はこの先を見ないほうがいいです。
<font size="5">この先ネタバレ注意。</font>

























































にんっと。
まずは、黒帯クエの発生条件ですが、まだ確定はしていないのですが、
<b>
・モンクのレベルが71以上(黒帯は70なのに・・・)
・ノーグの名声(天晶堂)が英雄の一歩手前?
・茶帯クエが終わっていること
</b>
と思われます。
自分は黒帯クエが発生するとしたらノーグだろうと、だいぶ前から
暇さえあれば亜鉛鉱をみついで英雄にしておいたので、あっさり発生しました。

そして、ジュノの天晶堂で茶帯クエを発生させたハゲヒュムに話しかけると・・・
<b>
Vola:なに? 黒帯について知りたいだと?

Vola:どこで聞いたか知らんが、そんな夢のような話
 早々に忘れてしまうことだな。

Vola:黒帯を巻くことが許されるのは、
 武を極めた者、その中でもほんの一握りの、
 武神とまで呼ばれる者しか許されていない。

Vola:なんと、武神も知らないのか。
 それでよく冒険者といえたものだ。

Vola:武神とは、その名の通り、
 武を極め、神の域まで達したもののことを指す名称だ。
 何よりも強く、何よりも優しい者にだけ、
 その名が与えられる。

Vola:お前がどれほどのものか良くは知らないが、
 巻くどころか、その目で見ることも叶わないだろう。
 許されるのは武神のみなのだから。

Vola:大げさではなく、そうなのだ。
 黒帯とは、それほどに気高きものなのだ。
</b>

という話を聞けます。が、それ以上は何も情報なし。
あれれ? と思いながら天晶堂を出ようとすると、一人のタルタルに呼び止められます。
<img src="./images/2004052602.jpg">
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<b>
Atori-Tutori:ちょっと、ねぇねぇ。
 僕、ここに泊まってるアトリトゥトリって
 いうんだけど。

Atori-Tutori:もしかして、黒帯欲しいの?
 僕、知ってるよ。
 黒帯あるとこ知ってるよ。

Atori-Tutori:欲しい? 黒帯欲しい?
 黒帯の情報欲しい?

Atori-Tutori:じゃあ、特別に教えてあげる。
 黒帯はね、武神様が持ってるんだ。
 だから、その武神様に頼めば貰えるかもよ。

Atori-Tutori:え!? 武神様はどこにいるかって?
 す、するどい質問だな……

Atori-Tutori:教えてあげない。
 ただじゃ、教えてあげらんない。

Atori-Tutori:あれ欲しいなぁ、ウィルムの逆鱗。
 僕の持ってる情報の価値、
 それぐらいはあるもんね。

Atori-Tutori:じゃ、用意できたら
 そこの扉ンとこに置いといて。
 取りにくるから。
</b>

ここで<b>ニーズヘッグ</b>を倒すと得られるウィルムの逆鱗を要求されるわけです。
ファブニールでも落としましたが、その確率はおそらく1/10程度でしょう。
そして、それを天晶堂のドアにトレードをすると・・・

<b>
Atori-Tutori : おおっ!
 ホントに持ってきてくれたんだ!

Atori-Tutori : 久しぶりに見たけど、やっぱイイネ!
 ここのカドの丸みとか、ありえない角度で曲がってる
 ところがニクいんだよなぁ。

Atori-Tutori : あ! そうだった。
 武神様の居所だよね。

Atori-Tutori : うん! 忘れたフリをしてた。
 ごめん、ごめん。

Atori-Tutori : 武神には弟子がいるの知ってた?
 めちゃくちゃ元気な、お爺さんのことなんだけど。
 そいつなら、何か知ってるンじゃないかな?

Atori-Tutori : たしかバスチュ−ク……

Atori-Tutori : ……かんじゃった。
 バストゥークだね。
 そこに、今はいるらしいよ。
</b>

つっこみどころが満載のセリフです。
<b>「ホントに持ってきてくれたんだ!」</b>
おまえが持って来いというから持ってきたのに、どんな苦労をしたかと・・・(;´д⊂)
<b>「忘れたフリをしてた。」</b>
ひでぇよ!!
<b>「たしかバスチュ−ク……」</b>
笑ったw

ってことで、バストゥークへGo!
モンクがらみといえば、オグビィかなと思ったのですが、
なんと、ダングルフの涸れ谷の地図をくれるじじぃだったのです!!
<img src="./images/2004052605.jpg">
衝撃の事実!!
この健康じじぃが武神様の弟子だった!

<b>
Degenhard : ほっ! ほっ!
 どうして、わしが武神様の弟子を
 しておったことを知っておるんじゃ?

Degenhard : ほほう……天晶堂のタルタルか。
 なるほど、そうか!

Degenhard : たしかに、
 わしは武神様の弟子をしておったわい。
 とはいえ、それは30年以上も昔のこと。
 誰も、もう知らんと思っとったが。

Degenhard : 懐かしいのう……

Degenhard : ……あの頃は若かった。

Degenhard : ただガムシャラに
 己を鍛えておった頃じゃ。
 今思えば、なんと恥ずかしいことよ。

Degenhard : マートと会ったのもそのころか……。

Degenhard : そういえば、武神様は人前で
 黒帯を巻くことは決してなかったのう。
 武神様はあれを、道場の奥の、
 そのまた奥に隠しておられたのじゃ。

Degenhard : わしは一度だけ、
 黒帯を拝ませてもらったことがある。
 あれは、自分の力を武神様に知ってほしくて、
 ベヒーモスの舌を武神様に献上したときの
 ことじゃった。

Degenhard : 武神様は大いにお喜びになられ、
 わしに黒帯を見せてくださった!

Degenhard : あの深みのある漆黒色は、
 今なお脳裏に焼きついて離れおらん。
 あれこそは、歴代の武神たちの血と汗と涙の黒じゃ!

Degenhard : おぬしも黒帯を求めるなら、
 ベヒーモスの舌を渡してみたらどうかのう?
 きっと拝ませてくれる違いないぞ!
</b>

マートと知り合いだったのか!!
しかも、ベヒの舌を一人で献上してるし!!
<img src="./images/2004052315.jpg">
自分はこのざまだったのに・・・

で、ここでちょっとハマってしまいました。
ベヒーモスの舌を取るのに3週間かかってしまったので、
セリフをすっかり忘れてて、ベヒの舌をこのじじぃに見せる、
という記憶にすりかわってました。
そして、ようやく手に入れて持って行ったら、トレードにまったく反応しないので、
一瞬、真っ青になりましたよ・・・
「ひょっとして、期間をあけたら、クエをやり直しになるのでは?」と。

が、LS内に既に黒帯持ちがもう1人いたので聞いてみたら、再び天晶堂にトレードしろとのこと。
なるほど!!

<b>
Atori-Tutori : うわぁ、ベヒーモスの舌だ。

Atori-Tutori : 若い頃は、
 こんなのどこがいいンだろうと思ったけどね。
 この年になったら、良さがわかるよ。

Atori-Tutori : へぇ……ハーゲンデルトは
 そんなことを。

Atori-Tutori : ……え? デーゲンハルト?
 名前間違ったの? 僕は間違ってないよ。
 あっちが、自分の名前間違ってんだよ。
 だいたい、僕、その人良く知らないし。

Atori-Tutori : そうそう。この前、武神様に会ったよ。
 結構、元気そうだった。
 でも、もう年なんだろうね。
 眼がしょぼつくとか言ってた。

Atori-Tutori : 可哀想だね……。

Atori-Tutori : 最近知ったんだど、あいつの他にも
 武神様には弟子がいたんだよね。
 たしか、すっごいインチキくさいヤツ。
 条件ばっかり出してる厭なヤツだよ。

Atori-Tutori : そいつにさ、
 武神様が昔好きだったものを聞いてきてよ。
 眼が悪くなっちゃう前に、
 もう一度、見せてあげたいんだ。

Atori-Tutori : 武神様喜ぶだろうなぁ……。
 もし持ってきたりしたら、
 うれしくって黒帯くれたりして。
</b>

またもや課題を貰ったわけですが、このセリフ。
<b>
 武神様には弟子がいたんだよね。
 たしか、すっごいインチキくさいヤツ。
 条件ばっかり出してる厭なヤツだよ。
</b>
<font size="5">うんうん。</font>
モニターの前で一人激しく納得してしまいました。
そして、そのインチキくさいヤツの前に・・・


<b>
Maat : なんと、武神様はもうそんなお年に!

Maat : なるほど、あれから30年。
 ワシも年をとるはずじゃ。

Maat : ……あの頃は若かったのう。

Maat : 師の好きなものか……
 たしかワシがアダマンタスの卵を献上したとき
 思いのほかお喜びになっていらしたのう。

Maat : よっぽどうれしかったのか、
 黒帯を巻かせてくれもした。
 あの、ずっしりとした重みに
 歴代の武神様の魂を感じたわい。

Maat : 以来、ワシは黒帯に見合うだけの
 者になろうと努力しておる。
 が、まだまだじゃ。

Maat : こんな拳では、
 黒帯を巻くどころか、掴むことすらできん。
 もっと修行を積まねばならんのう……。
</b>

お前も一人であの亀を倒したのか!!!
あの亀、下手したら0ダメージ連発ですよ?
クリティカルが出てやっと、って感じだったのに・・・
Maatすげぇな!
ってことでいつものように扉にお供えすると・・・


<b>
Atori-Tutori : ホントのホントに、
 アダマンタスの卵だ!! きれいだなぁ。
 武神様が見たがるのも良く分かるよ。

Atori-Tutori : え? マート?

Atori-Tutori : そんな名前のやつ、
 この世に存在したっけ?
 うーん。

Atori-Tutori : でもまぁ、僕が知らないくらいだから、
 結構地味なヤツでしょ。
 毎日、公園の隅で体鍛えてるタイプじゃないの?

Atori-Tutori : それよりねぇねぇ。
 僕、茶帯が欲しいんだ。
 もし持ってきてくれたら、武神様に会わせてあげる。
 僕と武神様、まぶだちだから大丈夫だよ。

Atori-Tutori : それに、君はウィルムの逆鱗、
 ベヒーモスの舌、アダマンタスの卵をあげてるから、
 この勢いで黒帯くれる可能性高いよ。
</b>

<font size="5">そんな名前のやつ、この世に存在したっけ?</font>
存在全否定きたーーー!!
ある意味、「のび太のくせになまいきな」レベルの発言です。

<font size="5">毎日、公園の隅で体鍛えてるタイプじゃないの?</font>
ふいちゃったじゃないか!

<b>僕、茶帯が欲しいんだ。</b>
また妙なものを欲しがるなぁ・・・

<b>僕と武神様、まぶだちだから大丈夫だよ。</b>
まぶだちきたーーー!!

で、このセリフを言う時、彼は・・・
<img src="./images/2004052603.jpg">
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くねくね、もじもじと照れる動きをしていてかわいかった(*´д`)

ってことで、茶帯を倉庫から取り出してトレード。

<b>
Atori-Tutori : すごい、すごい。
 君、かなり名うての冒険者だったんだね。
 知らないで、変なことばっかり頼んで、ごめんね。

Atori-Tutori : でも、君の力ぐらい見れば分かるよ。
 だから、声をかけたンだもん。

Atori-Tutori : じゃ、これ約束の黒帯ね。
 僕は約束を守るタイプなんだ。

Atori-Tutori : なに?
 武神に会わせる約束はどうしたかって?

Atori-Tutori : ……なに言っているの?
 鈍感だなぁ。

Atori-Tutori : 君は、もう武神と会っているでしょ!

Atori-Tutori : そいつじゃねぇーよ!

Atori-Tutori : ……まったく!
 ここまで鈍感だとは思わなかったよ。

Atori-Tutori : もう、疲れちゃった。
 それじゃあね。

Atori-Tutori : 若いガルカさん、そこをどいてよ。
 ここで、颯爽と去らないと、
 格好が付かないんだから!

黒帯を手にいれた!
</b>

ってことで、黒帯ゲット。
最後の方は画面をみないと分からないと思いますが、

<b>「君は、もう武神と会っているでしょ!」</b>
<img src="./images/2004052604.jpg">
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といわれて、後ろのヒュムに振り返る自分とか、
芸が細かくて面白かったのです。

で、このタルが立ち去るときに裸のハゲガルカ(なぜ?)が現れて道を塞ぐのですが、
このタルが魔女っこのように、くるりと一回転して、人差し指でつんとガルカをつくと、
「うっ!!」とガルカがダウン。
このシーンは写真撮り逃してしまいましたが。

そんなわけで、努力と仲間の協力のおかげで取れた黒帯の性能は
<b>
黒帯 [腰] EX/RARE 防7 STR+7 ヘイスト+12% モクシャ+5 被物理ダメージ-5% Lv70〜 モ
</b>
という神性能でした。
実際問題として、この性能を考えるとこれくらいの難易度が必要だと思います。
しかし、所属LSが普段からHNMとかやってるから、自分はゲットすることができましたが、
そういうモンスターに挑む機会がない人には、ほぼ絶望的なクエになっているのも確かです。
なにか別の取得手段、たとえば神印章60枚くらい使うようなBCでもクエアイテムがでるとか、
回避策があってもよい気がします。

ただまあ、こういうアイテムの場合、難易度と性能を下げてユニクロ化するか、
難易度と性能を上げて神装備にするか、ほんとに2択になる場合が多いんですよね・・・
どちらが幸せかは、人によって違うでしょうし、あえてつっこまないことにしておきます。

ってことで、協力してくれた方にもう一度感謝して本日は終了とさせていただきます。


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