だから「ゲームは所詮嗜好品だからお前がやりたいものをやればいい」なんですってば。付け加えるならば、嗜好品だからこそ各人の好みがあってシューティングが大好きだけど、RPGは大嫌いな人だっているかもしれないまたはその逆も。と考えていくと、ジャンルの垣根を越えて比較を求めるのは、かなり無駄なことですよ。とさっきから言ってますが。限りある暇な時間だからこそ、個人の好みのジャンルを選ぶでしょでもささんの最初の主張は「有限な時間(または金銭か)を使う上で、ゲームを選ぶ上での何かしらの比較対照はできる。」という事だったらしいんですが上に書いたような理由で、比較の対象となりえるようなものは値段が高いか、安いか。これくらいでしょう。これ以外をアクションとRPGに何を比較しますか?一応あえて言っておくと、「面白さ」っていうのはここで比較対照になりえませんよ。