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[日記] 2004/02/10 些事いろいろ No.0000012063
Wang さん 2004/02/12 02:25


先週は仕事が忙しくて、1日たりとも0:00までに家に辿り着けた日がありませんでした。
そこから1:00くらいにログインして、3:00くらいに落ちては3:30くらいに寝るという生活が続きましたが
朝8:30に起きて飯を食いながら15分ほどログインして植木鉢を確認してから風呂に入って会社に行く、
というリズムもなんとか崩さずに乗り切ることができました。
こういうのは慣れの問題で、リズムを作ってしまえば結構余裕だったりします。

さて、そんな中、友達にあるURLを教えてもらいました。
http://pya.cc/pyaimg/img2/2004012315.wmv
これです。
最初はインパクトだけの馬鹿ムービーかな?と思っていたら、実況と解説が組み合わさって
むちゃくちゃ面白いでやんの!
バカパクの10,10行ってますよこれは!

個人的に大ヒットしてしまったので他の友達とかにも教えてみたら、
「ああ、これ何年か前にはやったね〜。
 で、最近、続編がでてDVDが発売されてまた話題になってるね」
と、軽くいなされてしまいました。
そうか、有名なやつだったんだ・・・

む? DVDでてるの?
他にもジャンプあるんだ?
み、みたい!!

さっそく検索してみると、公式サイト発見!
http://www.jump-pair.com/
どうやらAmazonで購入できる模様。
すぐさま申し込んだら1日で届いたので、土曜日に堪能させていただきました。
<font size="5">(・∀・)イイ!</font>
また続編がでてほしいものであります。


で、Amazonを覗いたときについでに、かねてよりずっと探していた、
少林寺三十六房のDVDはまだ発売されていないのかなぁ、と検索してみたら、
なんと2004/05/08に発売が決定されているではありませんか!
マジか!!
ここ数年間ずっと探してて、英語字幕版であきらめようかと思っていたところでしたよ・・・

そして、さらに驚いたことに、続・少林寺三十六房も同時に発売ではありませんか!
続編があったのか!!!!!
ってことで、思わず両方予約いれてしまいました。
きっと予約したことを5/8まで覚えてませんが、到着が楽しみです('▽')


あと変わったことといえば、PS2のドラゴンボールZ2を買ってしまいました。
1でかなり(´・ω・`)でしたので、今回は買うつもりはなかったのですが、
これまた友達からの連絡で、
「隠しキャラに<font color="#F0F0E0">ヤム飯(ヤムチャと天津飯のフュージョン)</font>がいるよ!」
と聞かされ、気が付いたら購入しておりました(笑)
が、これを家でやろうとしたら、立ち上がらないこと立ち上がらないこと・・・
みんゴル以上に立ち上がらなくて、レンズクリーニングしても、何をやってもだめでした。
で、日曜に2時間かけてようやく1回だけ立ち上がったものの、寝る時間になってしまったので
30分ほどやって終了。 隠しキャラどころじゃありませんでした(´・ω・`)


さて、FFの話です。
が、時間も無かったので空のNM中心に活動して、土曜に麒麟をまたやったくらいで
特に目新しい事はやっておりません。 ちなみに今回は麒麟棍と免罪符が1つでした。
麒麟大袖、あんなに難易度高いのに100%じゃないのね・・・

ってことで今回は雑談レベルの話でお茶を濁そうと思います。
まずは公式ページに裏世界の続報が公開されました。
http://www.playonline.com/ff11/limbo/02.html
裏世界は『デュナミス』というそうです。
気になるのはこの一文。
<b>
「そう、あの者が帰ってくるまでは・・・。」
</b>
元々はこのデュミナス出身で追放だか、死んだかされた人物がいて、
それが戻ったことで再びデュナミスと行き来ができるようになった、ってことですよね、きっと。
英語では活動力といった意味を持つ単語ですが、これからヴァナでどんなストーリー展開をみせるか、
楽しみであります。


と、先日すでに公開テストが行われ、参加された方のレポートが
はやしさんのHP(http://www.kitanet.ne.jp/%7Egenus/)の日記に公開されています。
興味ある人は是非チェックしてみてください。

みた感じ、物量でバランスを取っているようなので、いかに後衛を守りながら切り崩していくかの勝負になって、
MPの維持や体力、防御力を兼ね備えた赤魔道士や詩人が人気になりそうな予感がしますね。
あとは、タゲを一気に集めることのできるジョブ、戦士やナイトがいい感じで活躍できそうです。
黒魔道士のスリプガや精霊のガ系、白魔道士のケアルも頼れる魔法になるでしょうし、
殲滅速度がものを言うなら、アタッカーも十分活躍の場はあるでしょう。
何より総合力が試される舞台になりそうなので、私も今からこういう乱戦ではモンクは何をすべきかを想像し、
考えていきたいと思います。
まあ、バランスはまだまだ変わる可能性が高いので、蓋をあけてみないとわからないですけどね(笑)

ちなみに、開発情報の方にも裏世界についてのトピックがたっていて、
内容はこんな感じです。
<b>
裏世界について Kuridoguriido 2004/01/30 20:50

発表から詳細な説明を行っていなかった裏世界に対して、この開発情
報という場でコンセプトと仕様説明をさせていただきます。


●裏世界とは?
裏世界は高レベル帯冒険者向けの異次元世界です。

裏世界は「ジラートの幻影」で追加されたような新しい狩場、街の追
加という位置付けではありません。
経験値を目的とするような狩場ではなく、大人数で攻略をする巨大な
バーニングサークルという言い方が、プレイヤーの皆さんには一番イ
メージしやすいでしょう。

この世界は現在のヴァナ・ディールにある全てのエリアが存在するの
ではなく、4国都市部と一部のフィールドエリアが裏世界として存在
します。4国都市部に関しては、各街の4エリア全てが存在するわけ
ではなく、各街の特定の1エリアが裏世界に存在します。

なお、裏世界とPvPシステム(Player vs. Playerの略でプレイヤー
同士が戦闘を行うこと)は別個のものであり、裏世界の導入によって
プレイヤー同士が戦闘を行えるようになるわけではありません。
PvPシステムについては、詳しくお話できる時期になり次第改めてお
知らせいたします。


●裏世界に入るためには?
裏世界へは誰もが自由に行き来できるわけではありません。

参加可能人数は、最終的には決まっていませんが、現状、アライアン
ス最大人数である18人よりも多くなります。

また、裏世界への参加条件は各々がクリアしている必要があります。
メンバーの誰か一人が条件をクリアしていても、残りのメンバー全員
が参加できるわけではないので注意が必要です。

なお攻略の成否を問わず、一旦足を踏み入れた場合には、一定期間
裏世界を訪れることができなくなります。もちろん、戦闘不能になっ
てしまうことや全滅を回避するためにやむをえず脱出する場合もある
でしょう。その場合は制限時間内であれば再び裏世界へ戻ることが可
能です。

●制限時間について
裏世界には、制限時間が設けられているため、限られた時間の中で攻
略することになります。

ただし、数分もしくは数十分でクリアできる簡単なものではありませ
ん。参加人数からも分かるように、じっくりと腰を据えて挑む必要が
あるように調整しています。


●難易度について
攻略に要する冒険者は、複数アライアンスという大規模な人数を想定
し、その方向でバランス調整を行っています。

単独での挑戦は勿論のこと、従来の18人アライアンスでも完全攻略
は限りなく不可能に近いものになるでしょう。人数が多ければそれだ
け楽になるかもしれませんが、それ以上に、参加者全員で綿密な作戦
を練り準備を整えること、そして裏世界の中でもチームワークを欠か
さず一致団結して挑むことの方が重要になると考えています。


●戦利品の入手方法について
従来、パーティもしくはアライアンスのメンバーを入れ替えて戦闘を
行った場合、最終的にパーティもしくはアライアンスメンバーになっ
ている人にしか、戦利品に対するロット権がありませんでした。

これに対し、裏世界では、アライアンスの枠を越えた参加者全員が戦
利品に対するロット権を持つことになります。


●今後の予定
現在、開発チームは裏世界のバトルバランスの調整を重点的に行って
います。近々「REAL VANA'DIEL」で行われる公開テストでの結果
を踏まえ、4国都市部の裏世界を次回バージョンアップ時に開放予定
です。

詳しい情報は、開発部だよりやバージョンアップ情報でご説明いたし
ますが、開発情報においても、開発情報ならではの様々な提案やお知
らせなどを行っていきます。

その後、皆さんからのご意見や4国都市部の裏世界の状況をもとに検
討を続け、フィールドタイプの裏世界を開放する予定です。
</b>

いまは広く意見を集めている所と思われるので、「一言物申す!」って方は、
開発情報の方に書き込んでみるといいかもしれません。
といっても、開発情報は開発者に対する意見を言う場でなく、開発者の出した提案を
ユーザー同士で討論しあう場なので、ちょっと伝えるのは難しいかもしれませんが・・・
私個人としては、偏ったジョブが人気になるのでなく、誰もが必要で活躍でき、
皆が楽しめる場になって欲しいと切に願っております。


あと、開発情報ついでで、失ってしまったアーティファクトをもう一度入手できるようにしてくれるそうです。
形としては、クエをもう一度最初からやる、という形式のようで、さらにコスト(ギル)がかかるそうです。
なんでコストが必要なのかはよくわかりませんが、簡単に捨てて簡単に再取得、
ってのを出来ないようにするための足かせでしょうかねぇ?
入手難易度を考えるとそうそう捨てる人はいないと思うので、そんなに足かせは必要ないと自分は思うのですが、
甘い考えなんでしょうか?
まあ、勢いで捨ててしまった人や、本当に事故で捨ててしまった人が知り合いにいたので、
再取得できるようになるのは、ほんとうに良かったと思います。


最後にくだらない要望を一つ。
<b>
折れた太公望の竿を「太公望は死なず」のクエで復活させたら、
耐久度がちょっとずつ上がるようにしてほしい
</b>
いや、太公望の竿、もってないんですけどね(・ω・)
こういう仕様だったら、自分だけの太公望の竿を育てる!って感じで、
ちょっと燃えて、取る気に拍車がかかったりするのですが(笑)
現状、太公望でもぼっきぼきらしいので、ミスラ式や複合素材の竿でいいや、とか思っちゃいます。

ってことで、当分帰りが遅い日が続きそうですが、ぼちぼち頑張っていこうと思います。
では!


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