寄生虫はここで考えるのもどうかと(^-^;)火を通すや、凍らせる には程度があるので科学的に安全をいうときには、「どういう温度で、何分過熱」など条件がつきますし。まともにやると食べるとこなくなりますから(笑)凍って死滅な場合も完全なのか疑問もありますウイルスなどだと耐える形態に変化するやつもいるので、寄生虫の幼生形態や卵のときの形態によっては、生き残ることもあるのかなぁ〜と思えます自分の近所の川の鮎には横河吸虫というのがいるらしいのですけど今まで食べても寄生されてない(とおもう)ので、運次第なのかなぁとも思います食品衛生管理には、絶対がなくて、ケースバイケースがあるので食べる方は自己責任で良いでしょう(バスに限らず、食品すべて)食べ物に神経配ると何も食べられなくなっちゃいますよ(笑)