>エキストラさん>現実世界だと思っていた世界も実はネットワークゲームの世界で>本当の現実世界は別にある。自分は上述の考えを十代の頃から持っていまして、その頃にはネットワークゲームというものを知りませんでした。(現在は小学生の子供がいるくらいの年齢ですので、かなり昔ということを分かって頂けるかと思います。)しかし、本当の現実世界は別にあるかもしれない、ということは良く考えていました。以下のように。→いま存在するこの空間よりも高次元の世界が存在していてそこには大勢の人が存在する。→自分は当該高次元の世界の住人の一人であって何らかの目的(義務かもしれない)で一定の拘束を受け現在の世界にいる。→高次元の世界の住人から見た現在の世界とは例えば脳直結タイプのRPGのようなもの。→一定の拘束とは、高次元の世界に関する記憶部分全ての封印。→現在の世界における一生は数十年に及んでいるが、実際には脳をコントロールしてプレイしているものに過ぎないため高次元の世界から見れば比較的短時間。