せいがんの構え刀を中段に置く。流派にもよるが、最もオーソドックスな構え。これより更に刀を上げれば攻撃に偏った構えとなり、これより更に刀を下げれば防御に偏った構えとなる。流派やその目的によって呼び方が異なり、正眼、星眼、勢眼、晴眼、青眼、精眼、西岸、中段などと表現される。つまりWangさんのでもあってる