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[日記] 2003/03/25 新たな狩場 No.0000002563
Wang さん 2003/03/27 03:44


今日は夜からレベル上げにいってみました。
しかし、時間は夜中の23時すぎ。
あの人はどうだろう?と声をかけては、「もう決まりました」
下層にフリーの詩人さんが!と声をかけては、「もう寝るところです」
と、いつまでたってもメンバーが埋まりません。
ちなみに、この時点のメンバーはナ狩白赤。
バランスから考えると、アタッカーをもう一人と黒魔道士あたりが欲しいところ。
結局、黒魔道士さんはまったく捕まらなかったので、方針をかえてシーフを二人いれて、
攻撃力でいってみることにしました。

12時ごろ、ようやくパーティが完成し、とりあえずクロウラーの巣へ。
まだソルジャーがうまい年頃です。
しかし、崖前の通路には先客がいるもよう。
ならばドーナッツ場の広間で・・・ と移動してみたものの、ここも人だらけ。
どうやらイモムシでTPためて、エクソレイを狩っているパーティもいるようで
とにかく獲物が足りません。

どうしてこの時間にこんなに大盛況なんだろう?
そうか、春休みなんだ。
恐るべし、春休み!!
まあ、ここにいつ終わるか判らない春休みの人もいるので、人のことは言えませんが(笑)

とにかく、ここでやっていたとしても、この分だと時給1000もいかなさそうな雰囲気。
どうしようか考えた結果、メンバーの一人が『このレベルだとザルカのデーモンや目玉が
おいしいらしいよ』、という話を持ち出しました。
もちろんそんな所で狩りをした経験者はいないので、かなりの冒険ではあります。
しかし、埒があかないので思い切っていってみることになりました。
今回のメンバーは全員ランク5以上だったので、テレポヴァズは全員もっていたのが
天の声と言えるでしょう。

しかし、唯一の白である自分は未だレベル40。
テレポヴァズなどありません。
どうやっていったものやら・・・?
とおもいきや、何の事は無くメンバーの一人が倉庫キャラを使ってテレポタクシーしてくれました(笑)
しかし、ここから狩場であるズヴァール城までは強敵揃い。
インビジ、スニークはかかせません。

Lv60だとまったく絡まれないので最近はまったく気にしてませんでしたが、
Lv55キャップでインビジもスニークもないときは、ここを抜けるのは大変でした。
それよりさらにドキドキなレベルでくぐりぬけるのはインビジスニークがあってもかなりの緊張でした。
が、何事もなく到着したので一安心。

とりあえず、レベルの一番高いナイトさんに敵の強さをみてもらうと、
デーモンのウィザード、ナイトはとてとて++くらいで、目玉はとて〜とてとて++、
そんな感じらしいです。
果たして美味いのか、まずいのか?
こんな所まできて、まずいじゃ済まされないなぁと思いつつ、緊張の一匹目。
まずは目玉!

・・・うまい!!
同じくらいのレベルの敵に比べて圧倒的にやわらかいです。
シーフ2人が効いたのか、ダメージソースも半端じゃないので、かなり狩りやすい感じ。
ただ、たまにくるエアリーシールドが狩人さんには不服だった模様。
遠隔攻撃を無効にするらしいので、そりゃ天敵ですね(笑)
あと、レベル5石化。 自分がレベル40だったので石化を食らってました。
届かない距離からケアルができればいいんですが、ズヴァール城の前だとちょっとその距離はとれません。

しばらくした後に、ズヴァール内部の入り口付近にいた人たちが帰ったようなので、
舞台をそこに移してめくるめく目玉とデーモン狩り。
Demon Pawnはとて〜とてとて+で、こいつもいい獲物。
スロウや暗闇がちょっとうざいですが。
しかし、目玉もデーモンも闇クリを落とすので金にもなるし、経験値もうまいしで、
みんな喜んで夢中で狩りつづけました。

結局、気が付くと朝の7時で経験値は10000以上稼いでレベル41と
NEXTまで2300ほどまでたどり着いてました。
ついでに闇クリも3ダースたまり、ほんといい狩りでした。
あれは、詩人がいたらレベル41くらいで適正で、かなりうまうまなポイントでしょう。
久々に始めてのところで狩りをしたので冒険をした、って感じの一日でした。
朝までやったのも久々でした(笑)


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