記事の編集

通勤時間で探せる
お部屋探しサイト

内容を編集したら「編集結果を送信する」を押してください。
記事を削除したい場合は、「記事を削除」にチェックを入れて
「編集結果を送信する」を押してください。
名前とパスワードが一致しないと変更できませんのでご注意ください。


戻る
[日記] 2003/01/06 クフィム島にて No.0000000895
Wang さん 2003/01/07 11:57

朝起きて昼遊んで寝た。
とくに何もなかった。


こんな日記を小学生の頃書いた覚えがあります。
小学生の自分からみた一日というのは、その程度のものだったのでしょう。
恒例の夏休みの宿題の日記とか、自分にとってはかなり辛いものでした。
あまりに書くことがないので何日かためてしまい、ただでさえ薄い記憶は
どんどん希薄になっていき、挙句の果てには昔の新聞を引っ張りだして天候を調べて記入して、
冒頭のような日記を書く。
こんな小学生だった自分がなぜ、いまなお日記を続けていられるのか不思議でしょうがありません。
そしてお察しの通り、今日もネタがないのです。

とりあえず、ログインしたら21:30。
週末のがむしゃらなレベル上げの反動でまったりしたい気分。
じゃあ、釣りだ!と餌を作るため、イワシを求めてジュノの競売を覗くと在庫なし。
いきなりやる気をそがれかねない大ダメージでした。
自分で釣る、という選択肢ももちろんあるのですが、ジュノ近海だとイワシより
イエローグローブの方が多く釣れてしまいかねません。
なにより面倒だったので、結局倉庫キャラを使って各国の競売をみてまわることに。
ウィンダスも売り切れで、近くに海のないサンドリアでなぜか購入できました。

さて、餌も作り今日も今日とてクフィムで釣り。
もうじき、タイガーコッドで上がらなくなるので、効率がちょっと悪くなりそうです。
一人でぼーっと釣りをしていると、獣クエにきたらしい集団が。
今きても花は夜にならないと光らないからイベントは発生しないのですけどね・・・
案の定、イベントが発生しないのでその場で待機しはじめ、暇を持て余したのか釣り開始。
知ってのとおり、釣りはライバルがいるとどんどん釣れなくなっていく仕様。
こちらにも影響が出始め、場所を変えようか悩んでいると、ベヒモス行かない?との声が。
よし、気分転換だ!

ってことでジュノに戻り、サポートシーフにしてベヒーモスの縄張りに。
そういや、ベヒモスのアラビア読みがバハムートだそうです。
FFでは完全に違うモンスターとして解釈されてますが、元はおんなじなんですね。
まあ、ゲームの世界観というのがあるから、違ってても何も問題ないですが。

さて、AF導入により、ますますもってタゲの取れないモンクとしては、
当らない攻撃を繰り返すより、近くのコウモリでTPを貯めて不意打ちで大ダメージを与える、
ワンダフルWSアタック(←超てきとー)をした方が効率的です。
今回はためるの重ねがけを駆使して、攻撃力830+不意打ち+空鳴拳300%を使って、
ようやく800ダメージを叩きだす事ができました。
シーフを30まであげた時の不意だまが楽しみです(笑)

今回は魔道士がちょっと少なめで、2,3人の事故死を出してしまいましたが、
それでも乱れることなく無事に倒す事ができました。
今回は初のコメットテイルと、久々の皮ゲットです。
ロット? それはどこの中華ソバですか?

ベヒモスはシムルグやロックに比べるとかなり強いのですが、
それでもパーティの平均レベルが60に近くなるにつれてどんどん安定していってます。
やはりモルボルNMとか、激しいのでないとそろそろ飽きがきそうです。
でも、結局はモルボルとかもいくら強くても力押しでなんとかなってしまうでしょう。
そんなことより、各ジョブの力をフルに発揮しないと倒せないような、
本当に戦略の必要なモンスターが出現してほしいです。

おっと武器無効だ! この時間は格闘だけしか効かない!
むむ、古代魔法のみしか効かないフォームに!!
うわ、雑魚モンスター放出! この雑魚モンスターを操って攻撃させないとダメージ与えられないぞ!
目が光った! 矢を打ち込め!!
歌だ! 歌え、声がかれんばかりに!

とかなんとか、ならないかな・・・
激しく妄想してしまいました。
新年早々、大丈夫かいな?

そんなわけで釣りに戻り、スキルが28.0→28.5に。
目指せ30!
本日終了。

あ、大公前で雑談をしていると、2人の戦隊(戦隊のうちの2人かも)が!
ビビリました!


内容
タイトル
お名前
パスワード
削除 * 記事を削除する場合はここにチェックを入れてください
コメント

オススメ:二ノ国 漆黒の魔導士
diary Ver0.95 Created by D
当サイトはAmazonアソシエイトプログラムに参加しています。