目覚ましをかけておいたので、午前中に起きました。まだ眠いけど、これなら夜は早く寝られるでしょう。とりあえず、寝起きに釣り。サンドで堀ブナ釣ってました。すこぶる当たりが少なかったです。当たりのない釣りはつまらないので、小一時間もしないうちに飽きてしまい、今日も今日とてシーフのレベルあげへ行くことにしました。骨の矢を198本買って、いままで使ったことの無かった弓を握りしめて。セルビナに向かう途中、戯れで楽な相手に弓矢の練習。おお、スキルあがる!たのし〜(笑)寄り道を繰り返しながら、ちまちま進んでラテーヌでミミズと遊んでいると、なんと募集も出していないうちからお誘いのtellが!!募集も出していない、しかもシーフで誘われるとは、これは素敵な一日の予感!すぐさま合流すると、自分で丁度6人。すごいぜピースケ! ゴロタンびっくりだぜ!サポ無しの人もいないので、無理する必要もないので、カニ狩り開始。いい感じで稼がせて頂けました。しかし、ちょっとの間だけ、という人がいたらしく、一人入れ替わり。入れ替わりもスムーズに行え、またいい感じで稼げてレベル16に。そんなリーダーも3時には落ちてしまい、自分が引き継ぎました。カニとゴブで全体のレベルをあげ、時にはメンバーを入れ替え、やがてサカナへ。釣ってきた魚と違う魚へ魔道士さんがタゲってしまい、みんなで逃げたりとハプニングもありました。その時、ゾーン中にやられたらしく、仲間の一人が街の中で倒れるという、珍しい光景も。幸い、街の中にレベルの高い白魔道士さんがいらっしゃったので、tellでお願いしたところ、快く引き受けてくださいました。 ありがとうございましたm(__)mこのレベル帯だと死んでもたいしたロストにならないので、さくっとHPまで戻った方がいいことが多いのですが、やっぱり死んだ仲間にはなんとかしてあげたい、とレイズできる人を捜してしまいますね。自分が死ぬぶんには構わないけど、人が死ぬのはみていて辛いもんです。まあ、そんなハプニングとメンバーの入れ替わりを繰り返し、とうとうレベル19に。しかし、22時をまわったあたりでだんだん人が増えてきて、狩るスピードが落ちてきました。そこで、思い切ってクフィムで狩らないかと提案。ナナシ白黒黒のこのメンバーなら、クフィムでも十分通用します!ここで死ぬ危険性の高いサカナを取り合いするより、絶対そっちの方がいい、でも、移動に時間がかかるので、一人でも行きたくない人がいるならやめましょう、と。半ば、無理だと思える話しでした。しかし、なんと全員がついてきてくれるとのことでした。ありがたい(TT)中にはジュノへいくの、初めてという人までいたのに・・・そんな人を死なせる訳にはいかない!細心の注意を払い、コンシュから沼を通ってジュノへ向かったのでありました。うん、大げさでした。 なんの問題もなく30分ほどでジュノへつきました。さて、いよいよクフィムに。カニはと・・・全部とて2ですね〜とりあえず狩ってみようとしたところ、白魔道士さんが戦闘開始と共に落ちちゃいました・・・しかし、一人の犠牲もださずに経験値192ゲット。黒魔道士さん、大活躍です。ほどなく白魔道士さんも復帰して、再び狩り開始。うわ、きつい! 今度はアビ全開で倒しました・・・うーむ、200のカニと192のカニがいて、192のカニなら楽勝なんですが、見分けがつかない・・・ってことで、とてカニを中心に狩ることにして、なんとか安定しました。しかし、安定したころに魔がいるのか、カニを釣ってきたところに、黒魔道士さんが近くにいたサカナにタゲミス。サカナを挑発、パーティ離脱して逃げましたが、結局死者3名。含む自分。時間も時間でやめるきっかけになり、結局そこで解散となりました。とりあえず、目標だったレベル20になれたので、これでジュノから気軽にレベルあげいけるのでめでたし、めでたし。今日は一気に5レベル(経験値的には4レベルちょい)も上げられ、大満足です。でも、一気にやりすぎたのでしばらくやりたくない気分。また釣りでもしようっと。さて、時間も1:30。ぼちぼち寝よう、と思いましたが、寝る前に山串だけ作っておこうと思い立ち、サンドに立ち寄るとフレンドから一通のtellが。「はじめてみたけど、シムルグって大きいね」ほほ〜シムルグ、まだ残っていたのか〜。なにげにLSで聞いてみると、シムルグは明日だと思ってた、との事。なぬ? 思ったより早く沸いたわけか!そんな訳で急遽、人が集まりシムルグ討伐へとあいなりました。倒して寝ました。いじょ。ロット?<font size="6">聞かないでください(T-T)</font>