記事の編集

Amazon.co.jpアャVエイト サーチ: キーワード:
ファミ通Connect!On-コネクト!オン- Vol.46 ファイナルファンタジーXIV ファイナルファンタジーXIV エオルゼア通信 ~はじめよう! FFXIV~ ファイナルファンタジーXIV エオルゼア オフィシャルスターティングガイド モンスターハンターポータブル 3rd タクティクスオウガ 運命の輪 二ノ国 漆黒の魔導士 テイルズ オブ グレイセス エフ
ファミ通Connect!On-コネクト!オン- Vol.46 ファイナルファンタジーXIV ファイナルファンタジーXIV エオルゼア通信 ~はじめよう! FFXIV~ ファイナルファンタジーXIV エオルゼア オフィシャルスターティングガイド モンスターハンターポータブル 3rd タクティクスオウガ 運命の輪 二ノ国 漆黒の魔導士 テイルズ オブ グレイセス エフ
発売中 2010/9/30 2010/9/22 2010/9/30 2010/12/01 2010/11/11 2010/12/9 2010/12/02
Amazon:820 Amazon:6,981 Amazon:998 Amazon:1,260 Amazon:未定 Amazon:8,154 Amazon:5,727 Amazon:7,122
内容を編集したら「編集結果を送信する」を押してください。
記事を削除したい場合は、「記事を削除」にチェックを入れて
「編集結果を送信する」を押してください。
名前とパスワードが一致しないと変更できませんのでご注意ください。

戻る
[日記] 2005/08/07 アジマスサークルとかアクアリウムとか No.0000018698
Wang さん 2005/08/08 03:37

ファミ通DVD MOOK ヴァナ・ディール通信 バストゥーク共和国特集号がやっと発売されました。
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757723709/gilgameshwar-22/ref=nosim" target="_blank">
<img src="http://www3.big.or.jp/~wanpaku/FFXI/images/Amazon/4757723709.jpg"></a>
既にご存知の方も多いと思いますが、この本に自分がインタビューされている記事が載っています。

ちょっと前にファミ通DVDさんから「インタビューをさせて欲しい」と話を受けたのですが、
ぶっちゃけ、この話を聞いたときに一番最初に思ったのは<b>『日記のネタになる!』</b>という事だったので、
一も二もなくOKしてエンターブレイン本社まで出向いてインタビューに答えてきました(笑)

インタビューはバリスタブログ(http://www.famitsu.com/sp/br/)や
赤獅子騎士団のサンドリア王国の歩き方(http://homepage2.nifty.com/lugia/ff/)で有名な市野ルギアさんと、
去年のサマーカーニバルでナイスMCを行っていたルパン小島さんを初めとした、
そうそうたるメンバーの中で行われ、非常に緊張しました。
が、やっぱり聞き手としてうまいのと、鯖は違えど同じゲームをプレイしている仲間として
すぐに和気藹々としたムードで話ができて、とても楽しいインタビューでした。

で、本社でのインタビューは小一時間ほどで終わったのですが、そのまま解散だとつまらないってことで
そのまま新宿に飲みにくりだし、酒が入った席なので朝までぶっちゃけトークが繰り広げられ、
それも録音されていたのでインタビューでは何を取り上げられるかとちょっと冷や冷やでしたが
なんか無難なインタビューがメインで一安心でした(笑)
この辺、うまくまとめてくれたあたりがさすがプロって感じです。
まぁ、明け方の3時間くらいはルパン小島さんの<b>「ヴァナでヨガだよ!」</b>トークで終わってたので、
絶対にそのままは使えないと思ってましたけど(笑)


内容に関しては、プロの腕で綺麗にまとめてくれたので本当の自分の言葉使いでない部分もありましたが、
文意としてはほぼ忠実だったので、自分の言葉として見てくれて間違いありません。
ただ付け足すとしたら、
<b>
自分がMMOが好きなのは本来なら絶対に会うはずのなかった人たちと出会えるチャンスがあるから
</b>
という理由ですね。
人生においてなんの接点もなかった人たちが、一つのゲームで出会って、共有できる思い出を持ち、
気が合えばリアルであってさらに深い友達になって・・・
と、まさに一期一会の世界がそこにあり、普通に暮らしているよりそのチャンスが増えるからMMOが好きなんです。
その世界が終わっても、リアルの世界に確かなものが残りますし。

今回のインタビューでもその場にいた人たちと、ただ1度きりの関係で終わらず、
機会があればまた飲みにいくなどしたいな、と思っています。
せっかく知り合えた縁だから大切にしたいですね。


ってことでヴァナのお話。
<img src="./images/20050802/2005080201.jpg">
前回の写真は小さくてよく見えなかったので、ウィンダスでちょっと撮りなおしてきました。
アラレちゃんじゃありませんよ!

<img src="./images/20050802/2005080202.jpg"> <img src="./images/20050802/2005080203.jpg">
タル♀のこの顔はなにか困っているように見えますねw

<img src="./images/20050802/2005080204.jpg">
金魚鉢を作るには金魚すくいで80ポイントためるともらえる<b>「金魚水セット」</b>が必要なので
ちょっと貰いに行ってきました。
というか、このガルカの名前「Fish Eyes」なんですが、昔そんなゲームがあったような・・・(・ω・;)

<img src="./images/20050802/2005080205.jpg">
とりあえず金魚すくいの効果アップの去年のイベントの浴衣があったほうがよかろうと
倉庫から引っ張り出して装着。サングラスは気分です。
が、この装備を持ってしても80ポイントを溜めるのに小一時間ほどかかって辛かった・・・
釣りがアクションになったから、金魚すくいも特別のアクションゲームにするくらいの気概あればよかったのにねぇ。
ってまあ無理か(´ω`)

<img src="./images/20050802/2005080206.jpg">
アジマスサークルも始まったので参加してみました。
あまりルールを見ずに向かったものだから、最初とまどって一緒にやった人に迷惑をかけちゃいましたが、
ようは、片方の人が最初はモーグリに話しかけて、相方の人形のポイントの方向を何度も聞いて指示しながら誘導し、
無事に人形が取れたらそこを何度も調べて同じ事をするだけなんですね。
よくは考えられてるけど、街の中なのでなんの緊張感もなかったので、これプラス去年の肝試しだったら面白かったかも。
まあ、地図のない相手に伝えるのは難しそうなので難易度がしゃれにならなさそうですがw

<img src="./images/20050802/2005080208.jpg">
ってことで最初は戸惑いつつも、無事にまずは胴をゲット!

<img src="./images/20050802/2005080211.jpg">
場所を変えて下の服も無事に取れたので、一緒にやった人に頼んで記念撮影。
男キャラはださいけど、女キャラは似合ってますね!


<img src="./images/20050802/2005080207.jpg">
バスでの一コマ。
見つめあうタルタル。
南国の娘に恋をしてしまった若者って感じのシチュエーションがイイ(*´Д`*)

<img src="./images/20050802/2005080209.jpg">
ミスラはなんか普段着として違和感ないですねぇ・・・
カザムはこんな人ばっかりのイメージですし。

<img src="./images/20050802/2005080210.jpg">
なにげに♂で水着が似合うキャラナンバーワンとみた!
つーか怖いよ(;´д⊂

<img src="./images/20050802/2005080212.jpg">
ってことでNQはさっそくマネキンに着せて肥やし確定。
どうせ捨てるか肥やしにしかならないのに、NQを用意する意味あるのか!?

<img src="./images/20050802/2005080213.jpg">
HQを求めてウィンダスに行ったのですが、ここではじめて水の区の道具屋の奥に小部屋があって
NPCがいる事を知りました。3年目にして!!

相方は外国人さんで、しかも初めてっぽかったので人形をとったあとにそこを調べて指示を出さないといけないという事を
伝えるのが一番の難関でした。
<b>「point check agein!!」</b>とか、適当な単語を並べてなんとか意志の疎通を図りましたが、
気合さえあれば意外といけるもんですね。
あとはTab変換でとかでも通じましたw

<img src="./images/20050802/2005080214.jpg">
そんなこんなでなんとかHQも揃ったので、さっそく潮干狩りに!
この服を着て潮干狩りをすれば珪砂が手に入るとか聞きましたよ!
お友達のタル彫金師さんとグラサンコンビで船に乗り込んでブルゴノルゴ島へ乗り込みました。

<img src="./images/20050802/2005080215.jpg">
真っ白い砂に<s>一匹</s>一人のタルタル。
水着と白い砂は良く似合うけど、目は真剣です。

<img src="./images/20050802/2005080216.jpg">
そうこうしているうちに人がどんどん集まってきて、みんなで潮干狩り。
前はバケツが200Pzまで入れられるようになった瞬間、最初の一掘りでよく黒マンドラゴラがつっこんできて
バケツの底をぶちわってくれたのですが、それに比べるとずいぶんと確率はよくなったように感じます。

しかし・・・
<font size="5">潮干狩り効率アップの意味はさっぱりわからず。</font>
なんですかこれ?
そして小一時間ほどやりましたが、いくらやっても珪砂も出る気配もなければ、
潮干狩りでいいアイテムが出そうな感触もなし。
速攻で飽きてしまって帰っちゃいました。
HQ水着も速攻でお蔵入り。

<img src="./images/20050802/2005080217.jpg">
エル♀が潮干狩りをしているワンシーン。
絵にはなっているけど、このシーンを見かける事はそうそうなさそうですね・・・
もうちょっと目玉アイテムのエンゼルスキンが出やすくなったり、ブブリムやセルビナで出来るようにならないと、
やっぱり忘れられるシステムになりそうです・・・

<img src="./images/20050802/2005080218.jpg">
そうそう、珪砂!
見事にパリーンと割れてから、再び水道にこもって1週間。
なんとか5つの珪砂を手に入れ後1つで再挑戦だ! というところでメンテ。
気がつくと、ミザレオ海岸の魚やカニもも珪砂を落とすようになったとの事で早速いってきました。
ライバルもいたけど、とりあえず3〜5匹に1個くらいは手にはいるようになってました(;´д⊂

嬉しいんだけどさ・・・
嬉しいんだけど・・・

<font size="5">水道にこもった時間も考えておくれよ(;´д⊂</font>

まあ、おかげで水道の中で寂しくケモケモのレベルが1つあがってLv49になったので
完全に無駄だったってわけではないですけどね・・・
同じ時間かけるならもっと効率よくレベル上げられるし、餌も使わないで済むし、
珪砂もあんな簡単に落とすなら、ここでやる意味ないしね・・・

ま、ガラス板は作れるようになったからよしとするか・・・

<img src="./images/20050802/2005080219.jpg">
ってことで早速ガラス板を作って金魚鉢を作ってみました。
材料にクロウラーの石とか、さらに金魚と黒出目金とか必要なのがちょっと面倒でしたけど、
小さいので花台の上にものるので結構いいかも!!

<img src="./images/20050802/2005080220.jpg">
どうせなら「らんちゅう」も入ってればいいのに・・・
と思いましたけど、あれをとるのもまた大変なのでこれで良しとします。
ちなみに、何気にHQが来ましたけど、特に変化なしでした(笑)

<img src="./images/20050802/2005080222.jpg">
ガラスの入手難易度が下がって、アクアリウムのリベンジもできました。
こっちが河でピピラが泳いでおります。

<img src="./images/20050802/2005080221.jpg">
こっちは海でムーリシュアイドルが泳いでいます。

うむ、涼しげでいいですね!
どうせならこれも中身を選びた・・・ はいはい、どうせ無理ですね(;´д⊂

で、飾ってみたところ属性値が思ったより大きいらしく、錬金術の応援がなくなってしまったので、
倉庫キャラのFishermanさんに送っておきました。

<img src="./images/20050802/2005080223.jpg">
大会を終えて寂しくなった彼も、新たな魚に囲まれ嬉しそうでした。

めでたし、めでたし。

あ、ちなみこれが今年のデータです。
ENMと護衛クエとかのおかげで、去年に比べて成長をとげました。
<table border="1" cellspacing="0"><tr align="center" bglocor="#000050" class="Setting"><th></th><th>去年</th><th>今年</th></tr><tr align="center"><td CLASS="diary">戦士</td><td>40</td><td>40</td></tr><tr align="center"><td CLASS="diary">モンク</td><td>72</td><td>75</td></tr><tr align="center"><td CLASS="diary">白魔道士</td><td>54</td><td>55</td></tr><tr align="center"><td CLASS="diary">黒魔道士</td><td>29</td><td>36</td></tr><tr align="center"><td CLASS="diary">赤魔道士</td><td>22</td><td>42</td></tr><tr align="center"><td CLASS="diary">シーフ</td><td>37</td><td>37</td></tr><tr align="center"><td CLASS="diary">ナイト</td><td>1</td><td>1</td></tr><tr align="center"><td CLASS="diary">暗黒騎士</td><td>9</td><td>37</td></tr><tr align="center"><td CLASS="diary">獣使い</td><td>17</td><td>49</td></tr><tr align="center"><td CLASS="diary">吟遊詩人</td><td>20</td><td>20</td></tr><tr align="center"><td CLASS="diary">狩人</td><td>1</td><td>1</td></tr><tr align="center"><td CLASS="diary">侍</td><td>41</td><td>41</td></tr><tr align="center"><td CLASS="diary">忍者</td><td>37</td><td>40</td></tr><tr align="center"><td CLASS="diary">竜騎士</td><td>1</td><td>1</td></tr><tr align="center"><td CLASS="diary">召喚士</td><td>40</td><td>42</td></tr><tr align="center"><td colspan="3"> </td></tr><tr align="center"><td CLASS="diary">格闘</td><td>261</td><td>282</td></tr><tr align="center"><td CLASS="diary">短剣</td><td>110</td><td>110</td></tr><tr align="center"><td CLASS="diary">片手剣</td><td>105</td><td>105</td></tr><tr align="center"><td CLASS="diary">両手剣</td><td>20</td><td>20</td></tr><tr align="center"><td CLASS="diary">片手斧</td><td>51</td><td>147</td></tr><tr align="center"><td CLASS="diary">両手斧</td><td>114</td><td>114</td></tr><tr align="center"><td CLASS="diary">両手鎌</td><td>26</td><td>124</td></tr><tr align="center"><td CLASS="diary">両手槍</td><td>118</td><td>118</td></tr><tr align="center"><td CLASS="diary">片手刀</td><td>126</td><td>114</td></tr><tr align="center"><td CLASS="diary">両手刀</td><td>114</td><td>126</td></tr><tr align="center"><td CLASS="diary">片手棍</td><td>210</td><td>213</td></tr><tr align="center"><td CLASS="diary">両手棍</td><td>175</td><td>232</td></tr><tr align="center"><td CLASS="diary">弓術</td><td>8</td><td>8</td></tr><tr align="center"><td CLASS="diary">射撃</td><td>0</td><td>95</td></tr><tr align="center"><td CLASS="diary">投てき</td><td>51</td><td>51</td></tr><tr align="center"><td CLASS="diary">ガード</td><td>207</td><td>225</td></tr><tr align="center"><td CLASS="diary">回避</td><td>241</td><td>256</td></tr><tr align="center"><td CLASS="diary">受け流し</td><td>95</td><td>99</td></tr><tr align="center"><td CLASS="diary">盾</td><td>63</td><td>71</td></tr><tr align="center"><td colspan="3"> </td></tr><tr align="center"><td CLASS="diary">神聖魔法</td><td>72</td><td>103</td></tr><tr align="center"><td CLASS="diary">回復魔法</td><td>111</td><td>117</td></tr><tr align="center"><td CLASS="diary">強化魔法</td><td>120</td><td>131</td></tr><tr align="center"><td CLASS="diary">弱体魔法</td><td>131</td><td>131</td></tr><tr align="center"><td CLASS="diary">精霊魔法</td><td>88</td><td>99</td></tr><tr align="center"><td CLASS="diary">暗黒魔法</td><td>86</td><td>110</td></tr><tr align="center"><td CLASS="diary">召喚魔法</td><td>48</td><td>56</td></tr><tr align="center"><td CLASS="diary">忍術</td><td>105</td><td>106</td></tr><tr align="center"><td colspan="3"> </td></tr><tr align="center"><td CLASS="diary">釣り</td><td>49</td><td>53</td></tr><tr align="center"><td CLASS="diary">木工</td><td>21</td><td>60</td></tr><tr align="center"><td CLASS="diary">鍛冶</td><td>32</td><td>41</td></tr><tr align="center"><td CLASS="diary">彫金</td><td>38</td><td>52</td></tr><tr align="center"><td CLASS="diary">裁縫</td><td>0</td><td>1</td></tr><tr align="center"><td CLASS="diary">革細工</td><td>10</td><td>12</td></tr><tr align="center"><td CLASS="diary">骨細工</td><td>41</td><td>41</td></tr><tr align="center"><td CLASS="diary">錬金術</td><td>89</td><td>100</td></tr><tr align="center"><td CLASS="diary">調理</td><td>57</td><td>59</td></tr></table>


内容
タイトル
お名前
パスワード
削除 * 記事を削除する場合はここにチェックを入れてください
コメント


Winter's Tale<br>ロバート・サブダ作<br>飛び出す絵本 Dinosaurs<br>ロバート・サブダ作<br>飛び出す絵本 Alice's Adventures in Wonderland<br>ロバート・サブダ作<br>飛び出す絵本 The Wonderful Wizard of Oz<br>ロバート・サブダ作<br>飛び出す絵本 Apple iPod nano 4GB ブラック Apple iPod nano 4GB ホワイト Apple iPod nano 2GB ブラック Apple iPod nano 2GB ホワイト
Winter's Tale
ロバート・サブダ作
飛び出す絵本
Dinosaurs
ロバート・サブダ作
飛び出す絵本
Alice's Adventures in Wonderland
ロバート・サブダ作
飛び出す絵本
The Wonderful Wizard of Oz
ロバート・サブダ作
飛び出す絵本
Apple iPod nano 4GB ブラック Apple iPod nano 4GB ホワイト Apple iPod nano 2GB ブラック Apple iPod nano 2GB ホワイト
発売中 発売中 発売中 発売中 発売中 発売中 発売中 発売中
¥2,197 ¥2,357 ¥2,199 ¥2,460 ¥27,800 ¥27,800 ¥21,800 ¥21,800
diary Ver0.91 Created by D
当サイトはAmazonアソシエイトプログラムに参加しています。