今日は仕事で表にでたので、そのまま帰りに指輪物語−二つの塔−をみてきました。
最終回の6:45〜というやつなのと、平日なのとがあわさって人が少ないので、
かなりいい環境で見ることができました。
一回この環境を覚えてしまうと、土日に見るのが馬鹿らしくなってしまいます(笑)

物語のほうですが、第一部にくらべてかなり原作と食い違う場所が出始めました。
もちろん、３時間という枠の中に収めないといけないので、多少はしょる部分はでるでしょうし、
映画的な演出もあるので物語の勧め方が変わったりするでしょうが、
まったく違う内容になっている部分もかなりあって、ちょっぴり残念です。
でもまあ、映画的な面白さは十分にあるし、二部の山場のいちぶが三部に
まわされてしまっているようなので第三部に期待です。

というわけで、帰ってきたら23時すぎでした。
晩御飯は映画館で肉マンをたべたのでナシでいいや。
さすがにこの時間からパーティ組む気はおきないし、スパルタンセスタスを手に入れた今、
ソロで詩人をする必要もなさそうなので、とりあえずたまったダークバスを
ハラキリしに行くことにしました。
２ダースと10匹のダークバスをハラキリして、ようやく翠石が１個だけとれました。
うーむ、なんか出が悪くなった気がするなぁ・・・

まあいいや、用事は済んだし次はと・・・
ダボイの宝の鍵があるし、コッファーでもあけてみるか。
ついでに、詩人用のリザード装備を胴以外集めて、それから釣り。
うむ、完璧なシナリオ！　と自画自賛。

さっそくダボイへＧｏ！
プリズムパウダーを使って修道窟の奥地へ。
しかし、宝箱は発見できず・・・
ここはレベル上げでばんばん鍵がでるから、すぐに開けられちゃうんでしょうね(^^;
早朝狙うしかないかな・・・
ま、いいか(・∀・)
捨てるのがもったいないから開けようとしてるだけだし(笑)

よーし、次の目標はと・・・
リザード系一式（除く胴）かな。
入り口付近をみると、それでレベル上げをしている適性レベルな方はいません。
いるのは、それを狩っている高レベルっぽい方くらい。
って、ライバルいるじゃんヽ(´д｀;)ノ

いいや、ここはいっぱい沸くから、ちょっと貰おう・・・
そんな感じでわきまちしている間は釣りをして待ち、10匹くらい狩ったところで、
荷物を送ったから受け取ってほしいとのことで、ジュノにまい戻りました。
リザード装備は一応、でるにはでたけどリザードヘルム×２とリザードトラウザ一つ。
頭装備はいらないので売っちゃおっと。

さて、荷物を受け取ったものの、もう何をするにも中途半端な時間。
いまからもう一度ダボイに行く気もなくなりました。
なので、珍しく両手棍をもってベヒーモスの縄張りの奥地でスキルあげ。
ついでにコウモリの羽と牙目当て。
55しかなかった両手棍のスキルが70になったあたりで寝ましたとさ。