昨夜遅かったので昼まで寝てしまいました。いや、普通の時間に寝ても土日は昼まで寝てるや。てへ。ってことで、お昼からもっさりと起きました。よし、まずは御飯だ！ひさびさに近所のラーメン屋へいこう。そんなわけで、先日の日記にもでてきた、限界クエの粘菌取りを手伝ったリアルフレンドを電話で呼び出して、ラーメンをおごらせました(笑)ラーメン屋でもＦＦの話が盛りだくさん。「今は砂丘でレベルあげてたら、白だけ先に死んでいくね」とか、「赤もやっとインビジ、スニーク使えるようになったねぇ。」とか、「狩場が増えても、結局おいしいところに集まるから、どこの狩場も混み混みだよ」とか。なんかどんどん浮世離れしていってる気がしますが、そんな時はお得意の<b>現実逃避</b>。そんな会話で気になるひとこまが。「○○さん、聞いてくださいよ。」（○○は私のことです）「こないだ、美味いチャーハンの店を発見したんですよ。 麻婆チャーハンですよ。激ウマっすよ！ 思わず外にでて看板みちゃいましたよ！」ほうほう。自分は初めての中華料理屋とかにいくと、ラーメン、餃子、チャーハンのあたりを頼みます。この３つのどれかが美味ければまた行く気になるので。チャーハンの美味い店、気になるじゃないですか。ってことでそのうちレポートします。そういや、餃子はここ！と決めていた店、最近は美味しくなくなって行かなくなっちゃったな。あ〜 金沢の第七餃子に久々に行きたいなぁ。あの分厚い皮の独特の食感をもう一度。Jnethackで知る人ぞ知る、セブンスギョウザの巻物はあの店の名前だ！<b>むちゃくちゃどうでもいいんですけどね。</b>なんか脱線が酷いですがざっくばらんな日記なので気にしません。御飯も食べて一息ついたのでヴァナ・ディールへ。昨夜の師匠の鍵だけとれていないので、２人でクロウラーの巣に行ってきました。最初の崖をおり、さらに奥に向かおうとすると、奥へ続く道にクロウラーがたむろってます。あ〜、だれかクロウラーで逃げ出してトレイン作ったかな？まあ、Worker Crawlerなら絡まれないからいいや、と無視していこうとすると、クロウラーがわさわさと反応。<b>！？</b>なぬ？ なぜに？ふと、ログをみると10匹近いWorker Crawlerの中に、一匹だけランブルクロウラーが混ざっていた模様。さすがに10匹相手で勝ち目はないので、パーティを解散して一人で出口へダッシュ。残念ながらほとんど前に進むことなく死亡してしまいました。あう(T-T)しかし、師匠は生きているので、なんとか蘇生してもらって衰弱がとけるまで待機。クロウラーはまだそこらでたむろってます。今度はインビジ、スニークをかけて、安全に行動。ランブルクローラーあいてるかな？お、あいてるあいてる！手前に一匹はみでてるな。よし、まずはあれからだ！と、手前と戦闘を開始したところ、後ろからムシュフシュが！げげ！！師匠が一生懸命、ケアルを唱えてくれるのですが、そうすると今度は師匠の方にターゲットがいってしまい、なかなかはがせません・・・テレポで緊急脱出！ と、唱えてくれていたのですが、何度もキャンセルされ、とうとう師匠がお亡くなりに。自分もすぐに後を追い、２人で死にデジョン。通路の奥で戦うべきでした。 申し訳ない・・・３度目のクロウラーの巣。まだクロウラーの集団がいました。再びインビジ、スニークで行動です。途中に死体が何体か・・・あ〜 この人達もあのクロウラーにやられたかな・・・さらに進むと、途中の通路で戦っている人達がいたので、「トレインの戻りがあるので、ここ危険ですよ」と注意を呼びかけ、２人は奥へ。今度は慎重に通路の奥まで進み、まずは通路の邪魔者を排除。部屋のランブルクロウラーも慎重に誘い出して一匹ずつ対処。ようやく安定しました。至２時間。ようやく鍵がでました。この部屋のランブルクロウラーは４匹なのですが、一匹が行方不明でとうとう戻ってきませんでした。それがあのクロウラー軍団のランブルなんでしょうね・・・２時間暴れっぱなしかよ！さて、鍵もとったし、２回死んだしレベル上げにいこう、ということで、人を集めて再びクロウラーの巣へ。レベル58の方が混ざっていたので、奥の部屋、通称『ゴーギー部屋』に行き、ナイトクロウラー狩り。ゴーギーの沸くポイントで陣取って、がりがりやってたのですが、他に３ＰＴくらいいたらしく、とうとう獲物不足に。ＰＯＰを待ってはすかさず挑発して連れ帰る。あ〜 めんどくさい・・・こういう、奪い合い系は神経をすり減らすから嫌いなんだよなぁ・・・しかし、それは挑発持ちの役目。お腹をすかせた雛鳥をもつ母鳥の心境で、獲物をさがしてあっちへいったり、こっちへいったり。まあ、獲物は自分も食べるのですが。そうそう、ナイトクロウラーを狩るのははじめてですが、というかバージョンアップ後のまともなレベル上げも初めてなんですが、コクーンが相変わらず固いです。へたすりゃ０ダメージもでますし。さらに、アタッカーである自分と師匠がレベル56だったので、倒すのに時間がかかり、効率も決してよくはありませんでした。と、２〜３時間たったあたりで58の方が、まもなく59になるらしく、丁度ＬＳ内でそのくらいのレベルの募集をしていたのでそちらに移ってもらい、こちらは同レベル帯の人を補充してカブト虫狩りに切り替えました。カブト虫の狩場は、ランブルクロウラーの奥にある、旧エクソレイの部屋の手前です。ここもパーティがいっぱいで、決して効率はよくはありませんでしたが安全に狩れ、経験値も3000ほど稼いで23:30くらいに解散とあいなりました。思ったより早く解散してしまったので、何をしようかと考えたところ、サーメットソードを頼まれていたのを思い出し、デルクフまでゴーレムの破片を取りに行くことにしました。２階と３階にいいポイントをみつけたので、ここを往復していたのですが、なかなか落としませんね。結局、２時間で５個くらいしか手に入りませんでした。そして、１：３０くらいにどうやら寝落ちしてしまった模様。気が付くと３：３０でした。街まで戻る気力がなく、その場でログアウト。うーむ、昨夜遅かったとはいえ、昼まで寝たのにな・・・ってことで久々の寝落ちでした。ま、からまれない場所でよかった、ということで。
