目が覚めたら10時でした。
とりあえず錬金術をあげて28になりました。
ようやく毒麦粉ゾーンを突破。
ここから先はブラインダガーとかブラインナイフらしいんですが、
作った暗闇薬を全部つかってもスキルは0.5くらいしかあがりませんでした（涙）
錬金術の目録の方に聞くと、その辺からは無理やりポーションであげた、と言っていたので
自分もそれに習うことにします。

とまあ、お昼になったのでカレー（３日目）を食べながらくつろいでいると、
クフィムで蟹を狩るとか言っていたので自分も戦士でお邪魔しました。
23レベルの中に19な自分が。　場違いな気もしましたが壁にはなります。
今回は戦モシ白詩黒というメンバー。

19でも思ったよりちゃんと戦うことができて、いい感じで経験値が入りました。
蟹に集中したおかげと、パーティの詩人さん、釣りにいく人、回復の手順、
これらが最高にマッチングしていたおかげで14:00くらいから18:00くらいまでで
レベル19から21へ。
途中で、何故か釣りをはじめてSea Bishopを釣り上げて一人で責任を取った人や、
近くにバンシーが沸いて絡まれたので、自分が挑発いれてパーティを離脱して
引き付けて死んだりと、事件はそれくらいでした。

いずれにせよ、21にもなればジュノ周辺で充分稼げるので、もう砂丘に行かないでいいと思うと
気が楽ですね。
あそこ、目が痛いんだもん・・・

とまあ、18:00に解散して風呂はいって、リアルで友達に御飯に誘われていたので、
お出かけして回転しない寿司を久々にたべて4000円のダメージを受けて帰ってきたのが23:30。
またもや微妙タイム。
そうだ、錬金術を上げるためにトカゲの尻尾を集めよう、と思い立ち、
どうせならリーピングブーツも狙おう！ってことで、戦士21に狩1をつけて出発。
外にでてサーチをかけると、シ30/狩1がいたので、３秒で諦めて帰ってきました(´・ω・｀)

しょうがないので、ソロムグでコカ肉とりながら、トカゲも狩って卵と皮と尻尾でウハウハだ！
とか思いながらやっていると、ビークを6匹倒しても肉でず。
しまいにライバルまできて、途方にくれていると師匠から「手伝うよ」とのtell。
ししょー（T-T)
なんであなたはそんなにいい人なんだ！？　そして素晴らしいタイミング・・・
というわけで、２時まで師匠と楽しくおしゃべりしながら肉を集めました。
２人でわけても５個も手にはいりました。
これをちょっと加工してダース4000くらいで売れば・・・
えへへ。

というわけで、ジュノ戻って、サンドへ移動して荷物整理してたら3:30でした・・・
明日やばい・・・