昨夜っていうか、今朝６時に寝たので起きたのは１時でした。
これが昔なら３時くらいまで寝てるのは当たり前だったので、
年を取ったのかなぁと思いました。

とりあえず、ウィンダスに戻ってサポ戦士を育てることに。
ファ○通情報だとLv15くらいだとシャクラミのミミズがうまいとのこと。
サポートに白をつけて、頭には黄銅の髪飾り、腰には修道士の荒縄をつけて
MPをブーストさせて、ソロでやる気まんまんで出発。

チョコボには乗れないので一人でノコノコ歩いていると、
友達のお兄様のキャラにばったり遭遇。
なんでも友達がプレーしている後ろで眺めているうちに、やりたくなって
追加アカウントを買わせてやってるそうな(笑)
そういう始まりもあるんですね。
でも、キャラクターはエルじじぃの黒魔道士・・・
あちゃー、その道は辛く険しいですよ・・・　がんばってください。

挨拶をして別れて、またテクテク進んでいるとLSの方から、
パーティ解散になったので一緒にやらない？との声が。
やります。やらせてください。というわけで、パーティを組むことに。
しかし、そういう時に限って誘われますね。
移動中にパーティへのお誘いが２件もありました。
本当に欲しいときは声がかからないというマーフィも働くんですけどね・・・

で、狩場は砂丘とのことなので船で移動。
待たせてごめんね。
とか言ってると、パーティは解散しない事になったとか。
なんか色々あったらしく聞いてみると、こういう事らしい。

1.みんなで蟹を狩っていたらしい。経験値は60〜140くらいだったらしい。
2.そこでパーティの白さんが、この経験値だと美味しくない、ソロの方がマシ、
　と言い出したらしい。
3.パーティのみんなは、ソロで狩るより時間効率が全然違うよ、
　こっちがいいよとやんわり言ったらしい。
4.白さんしょんぼり。数分後、何も言わずにパーティ離脱したらしい。

で、白さんがいなくなったので、一度はパーティは解散することになったらしいんですが、
他の人はやる気充分だったらしいので、別の方を勧誘してやる事にしたそうです。
まあ、そこに自分がひょっこり入って、あと一人空きがあったので白さんを捜しましたが
みつからず、黒さんを誘うことに。　そして黒さんが入って「よろしくね〜」とか
挨拶していると、よくみりゃメインが40代のころによくレベル上げを一緒にしていた方でした(笑)
いやぁ、同じ世代だからサポも似たような感じだったんですね。

とまあ、挨拶も済んでメンバーも揃った。
パーティは白なしで黒２＋詩人。あと自分のサポ白。
無理はできないので、蟹でチェーンを狙うことに。
蟹を本格的に狩っているパーティはいなかったので、ガンガンかれます。
そして戦闘中に詩人さんのかけるマドリガルとメヌエットで、蟹は楽勝。
黒さんも回復と攻撃をがんがんかけてくれますしね。
そして、詩人さんが戦闘中に敵の体力が２割を切ったらピーアン発動！
戦闘後の回復をまたずして次の索敵にいけます。

気が付くと連戦につぐ連戦。
がんがん経験値が振り込まれます。
なんでこのパーティを抜けたのか、さっぱり理解できません。
おかげであっというまに、15から17へレベルアップすることができました。
やがて19時くらいに御飯の時間ということでさわやかに挨拶して解散。
非常にいいパーティでした。

というわけで、御飯タイム。
今日の晩御飯は土日の王様、カレー！！
一回カレーを作れば、３食は確定！
30分ほどで完成。　ジャ○カレーの中辛。モツ煮込みハンバーグカレーで食しました。
まあ、自分が味皇なら
うーまーいーぞー！！
とか言いながら、野菜に乗って空を飛んでいる所です。
こんなネタについてこれる人いなさげですが。

食後にくつろいでいると、22時からカブト虫いくぞ！とLSでお達しが。
時計をみると20時。うーん、中途半端。
そこでハタと思いつきました。
どうせボスディン抜けるなら、先にいってアイスフィッシュに挑戦だ！
しかも情報のあったサビキで！！
ってことで、一人で先に移動。

あぶなげなくボスディンに到着。
バタリアへの出口から、釣りポイントの湖までは近いので、
なんとなくバタリアに出て先にカブトの生える木を確認しようと思い、
現地に向かってみると、いるのはTrentのみ。
おや？

早速LSで報告すると、戸惑うリーダー。
まだわいていないのか、それとも誰かに狩られたのか？
真相は解らないもののいないものはしょうがないので、考えることに。
その間に自分はボスディンの池にいってちゃっかりと釣りしてました。
当たりはありませんでした・・・

そうそう、吹雪くなか巨人に脅えながら一人で釣りをしていると、
とあるパーティがあらわれ、その中のお二人からHP見てますよ、と声援を頂きました。
ありがとうございます。
よもや、こんな場所で声をかけていただけるとは、思いもしませんでした(笑)
まあ、クエストになっている池なんで、人がきても不思議じゃないんですが、
ボスディン氷河で晴れの時のみのクエストなんで、事前に調べてこないと辛そうですね(^^;

一方、LSでは色々相談した結果、まだ見ぬところに行こうということになり、
「オーク親分を倒しにいくぞ！」という事に。
急遽、ダボイに集合。
すると、リーダーがなんかサポ狩できています。
レベル１のサポ狩なんか、確認用にしか使えねーよ！とか方々に突っ込まれて、
一度帰って付け替えるとのこと。
その隙に、オーブを血の池で染めようってことになり、まだ残っていた人と出発。
これがいけなかった・・・

自分がショートカットしようとして、チーフとかチャンピオンのいる広間を横切って
通路に向かったんです。
すると１匹に絡まれて、こいつはみんなで倒しました。
しかし、この先にいくにはまだ２匹くらい倒さないと行けなさそうなので、
別ルートで行こうと引き上げる途中で3匹にみつかり、トレインを作って逃げました・・・
結果として、自分達は生き延びたんですが、狩りにきていた他の方へ多大な迷惑を
かけてしまったことになります。
申し訳ない！！

すべて自分が悪いんです(T-T)

こうやって、今日も他人に迷惑をかけながら生きてます。
産まれてきてごめんなさい。
でもね、ゲームは続けさせてください・・・
なるべく迷惑かけないようにしますので・・・

とまあ、いろいろありましたが、やがて進軍開始。
とりあえず、オーブを持っていない人がいたので、やぐらの上へ寄り道。
で、結界の前の強い奴らを一匹ずつおびき寄せて掃除していると、
何故かチーフとドラグーンとチャンピオンがワープしてきてリンク。
どっからでてきたんだ、こいつら！？

ほうほうのていで、逃げ出すメンバー。
結界の中と、修道窟２と、回線切りとでばらばらに。
しかし、奇跡的に死者１のみですみました。
時間もおしいので、ここからはインビジで集まることに。
最初からこうすればよかったという説も。

やがて全員が結界の中へ。
ここは誰かがオーブを４つの血の池にそめて、呪われたオーブにして
クエを終わらせていれば開くことができ、その人に結界さえあけてもらえれば、
誰でも入れるみたいです。

なかにはのっけからチャンピオンとかがいましたが、掃除もそこそこに
修道１へと続く場所が安全とのことで、インビジでみんなで移動。
王様発見！！　インビジ中にちゃっかり記念撮影。


うお！！　金色だ、金色！！
百式って感じ？
いや、なんかすげぇ！！　さすがオークおやびん！！

さっそく安全地帯へ集まって作戦会議。
まわりをがっちりと固められているので掃除するしかないな、との事。
で、まわりにいたのが、


こんなやつ。
こいつも、「計りしれない強さ」表示。
意味は魔法紡績工らしい。
そして、計りしれないという意味どおり、こいつも強いこと強いこと。
18人でガシガシやってもダメージが全然通りません。
与える事ができるのは、魔法と不意打ち、片手剣のスピリッツウィズインのみ。
自分がいくら何をやろうとも、当たりもしない、当たってもダメージ０を連発。
たまにクリティカルで一桁ダメージ。
ってか、スピリッツウィズイン強すぎ。恐ろしいダメージを叩き出してます。
あまりに無力な戦士とモンクでした。

でもなんとかダメージを与えていって無事に倒したところ、
落としたアイテムは
炎のクリスタル1個！！
まあ、こいつは本命じゃないしね、あははは・・・

次に戦ったのが、Warloadというオーク。こいつも「計り知れない強さ」
強さについては、Hexspinnerとそんなに変わりありませんでした。
ようするに自分は役にたってないです。
で、落としたアイテムは・・・
ブロンズサブリガ、ブロンズレギンス

なんだとっ！？
この強さでブロンズ！？　しかもサブリガ！？
おまえも、サブリメンだというのか！？

かなりがっかりしながらも、いよいよオークおやびんの出番。
まあ、表示も強さも想像どおり。　ちょっと前の２匹より強い程度。


これは戦闘中にとったSS。かなりでかいです。
ちょっとかっこいい。
とまあ、苦労して倒しました。
気になるアイテムは？　２ちゃん情報だと剣だとか・・・

オークの黄金マスクキタ━━━(゜∀゜)━━━!!!

あんまり２ちゃん用語を他所で使うのは嫌なんですが、
思わず使いたくなるシチュエーションでした・・・
倒す直前に、「黄金マスクだったら笑えるね」とかいってたんですが、
まさか本当だとは・・・
計ったな、スクウェア！？

現時点で倒される事を想定していなくて、アイテム設定してないんでしょうか？
あまりにも悲しすぎるこの結末。
みんなで撤収しました・・・

ちなみに、15分後くらいにはHexspinnerとかは普通にPOPしてました。
そしていかにも簡単に倒したように書いていますが18人で一匹20分くらいかけて
ギリギリの戦闘でした。
とちゅう、ベテランやらチーフのちょっかいも入ったりと、しんどかったです。

とほほ・・・