ファイルチェック後回線断だから、ファイルチェックが問題じゃなくて回線が混雑していたのが問題。ファイルチェックの速さは、HDDもそりゃ関係ないことはないが、大部分はCPU依存。チェックは誰がやってるかを考えればすぐに分かる。HDDの速さは、現状においても、接続インタフェースではなく、ディスク１枚あたり(プラッタ)の容量で決まる。ディスクを捜査するシークタイムは数年前からほとんど変わっちゃ居ない(もう物理的限界にきている)。＃ATA33/66 とかは限界に来てるが。SATAなら限界ではない。 もし限界ならば、RAIDの速度に耐えられないから RAIDなんか必要ねぇ！プラッタの容量が多ければ多いほど、同回転数(5400or7200rpmが主流)で読み込めるデータ量が多くなる。つまり高速なわけ。だから、HDDを選ぶときの基準はプラッタ容量で決めるのが良い。スレ主の場合、いざダウンロード！というときに回線が落ちて、それを「リトライ」せずに、POLでも再起動したのかもな〜。これやると、再チェックが走るはず。
