>>EEさん
アホ。お前はいつまで立っても進歩ねーな。

松下の場合は、とにかくどこにあるか分からんが
「とにかく探す。結果全く関係の無い家に大量に
チラシばら撒こうとこの際無視。」
って事でやったんだ。別に顧客情報を記入してばら撒いた訳でもない。

ここで言ってる全国民に状況を知らせろってのは、個人別に
「貴方個人の年金の状況はこう記録されてますよ〜」
ってのをハガキ等で知らせろって話だ。

ど真ん中ストライクの個人情報（ある意味資産情報）を、
ハガキなんぞで流せる訳ねーだろうが。
住所記録が間違ってたり古かったり、同姓同名の別人だったりで
全くの垢の他人の住所に別人の記録が届いたらどーすんだ。

そもそも全て間違いなく届けられる程情報が整っていれば、
こんな問題になってねーんだよ。
記録されてる情報に怪しいものがあるから、
統合できねー、誰のものか特定できねーって話になってんだろうが。

1996年に、基礎年金番号通知書ってのをそれこそ 1億件
送付した事があったが、あの時も相当混乱した。

今回の5000万件も、一応ほぼ間違いないと思われるものについては
郵送でお知らせもしてるが、それでも全情報を載せて送る訳にも
いかず、結局年金手帳持って社会保険事務局まで来てくれって
内容になっとる。