>(´・ω・｀)さん(dITSogIM)
しかし、そう考えてみると国会を開催させないために欠席という手段
を取るというのは本来の「議員」という職務を半ば放棄しているとい
うことにもならないでしょうか？

いってみればストに近いですよね。

民間企業でストを起こすと、その間の賃金は当然ですが支払われません。
そのためにストプール金を積み立てているわけですよね。

だから議員が議論する場である議場に姿を現さないのならば、その分は
差し引いても問題ないのではないかな〜とか思ったわけですが。

戦略として議会を停滞させるのならば、当人たちにも相応のリスクを持
たなくては悪戯に遅延するばかりなのではないかな。

病気療養中で任期中に一度も顔を出さない老人地方議員もいますしね。
病傷休暇などの制度を議員に対しても日数を決めて適用し、それ以上
欠席が続くようなら給与から差し引く。

さらに回復の見込みが見られない場合は、議員能力なしということで
「解雇」にあたる免職があってもいいのではないかと思います。

言葉を代弁してもらえないなら代議士ではありえないのではないでしょうか。