＞奈良市の職員で５年間に８日しか出勤してないってのもいたな
＞給料はほぼ満額もらえていたそうな
＞病気休暇扱いらしいが、その間にも親族の建設会社に市発注の工事を請け＞負うように働きかけはしてたらしい

＞一般企業じゃあり得ないね

この問題は一般の公務員も被害者だと思う。

被差別部落と呼ばれるものがあって、江戸時代の身分制度「士農工商」のさらに下「エタ、ヒニン」と呼ばれていた人たちの子孫がいる。

彼らは、現在においても不当な差別を受けているらしいが、現在、問題になっているのは、その差別意識を逆手にとり、役所などに就職する際、部落枠があるという点。

開放同盟などにより選ばれ、その枠に部落出身者がほぼ無条件で入ってくるのだが、その選出基準が個人の能力などまるで関係なく、ただ組織の幹部の親戚の知り合いだとか、幹部に賄賂を払ってとか、とかく前時代的なのだ。

当然、ろくでもない奴が多くなる。
役所側も、開放同盟が怖いから、そんな奴をクビにすることも出来ない。
最近、話題になって世論が動いたのは役所側にとっても万々歳だったと思う。
「これでやっとクビに出来る」って感じだな。

もし、世論が働かずにクビにしたりすると、「部落差別だ」となってしまい、暴力を含めた恫喝がくるからな。
例えば「糾弾」というのが行われているが、これは差別をしている人を呼び出し、大人数で「部落差別はよくないですよ」という趣旨のことをもっと恫喝的に行うこと。かなり怖いらしい。

そんなわけで役所にとってみたら、部落枠とは厄介なものこの上ないわけだ。

さらに怖いのが、その枠で入った奴が、どんどん仲間を呼び、最終的には役所がそんな奴らに実効支配されること。
仕事さぼってる奴らはまだかわいいもんだ。
仕事をサボらずに人権問題という看板をかかげる奴らが、地域行政を支配し始めたら、どうなると思う？
同和地区優先の行政が行われる。同和に擦り寄ってくる暴力団、同じ人権問題を掲げる在日などに、税金がどんどんつぎ込まれる。
足りない分は、一般人から税金として徴収！

お前らの住んでる町の地方税はどうだ？やたら高くはないか？
そのほとんどが、生活保護という名目で流れてる事実を知っておくとよい。

同和＞役所支配＞税金を同和、在日にバラまき＞税金アップ

人権スパイラルだな。