Reiserfs

Reiserfsを使おう。Reiserfsだと…
なのです。ということで、Reiserfsを使ってみましょう。
データの損失等、私は体験してませんが、あっても責任は負いません。
/にする時は注意が必要です。

まずkernelのReiserfs supportを有効にします。moduleでもいいです。
次に、なんとか空きpartitionを作ってください。仮に/dev/hda6とかだとします。
# mkreiserfs /dev/hda6
# mount -t reiserfs /dev/hda6 /mnt
これで、/mnt以下はReiserfsとなりました。もう/dev/hda6にfsckは行なわれません。
(reiserfsckというものもありますが、普通は必要ありません。)

resizeの方ですが、若干、読んでいる人の期待を裏切るかもしれません。
わからない人はやらない方がいいです
大きくするには、当然空きpartitionが必要です。
LVMを使うか、Reiserfsのpartitionの後方に空きがある場合はfdiskで直接Reiserfsのpartitionを大きくする(!)なりして、reiserfsのpartition(device)をとりあえず大きくします。
その後でreiserfsprogsのresize_reiserfs(resize=??というoptionをつけてmountしてもいいけど??の数字を求めるのがめんどう)を使ってfilesystemを大きくします。

さて…/をReiserfsにしたらliloから起動できなくなりました。(LIでとまる)
なんかbootまわりのうわさは聞いていたもののとりあえず、ext2の方も残しておいて、起動したからということで消してしまった後のことだった…
そこで、grubをinstallして、boot floppyをつくって起動した。
> root (hd0,2)
> kernel /vmlinuz root=/dev/hda3 ro
> boot
やれやれ。MBRにgrubをいれてしまおう。(せっかくliloにgfx patchをあてたんだがなぁ)。ちなみに/bootを別partitionにしてる人はliloでbootする方法もあるようです。(分けてなくてもできるとは思うけど)
と書いたけど、ReiserFSはroでmountしない方がいいでしょう。journalに残ったtransactionをcommitするためです。rwでmountしてください。場合によっては起動scriptの変更が必要となります。
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Last modified: Thu Feb 26 23:04:22 JST 2004