不定記'99



1999/12/21

enfleがFreeBSD 3.4-RELEASEに含まれてしまいました。

pcmcia-cs-3.1.7にしたらうまく動くようになったような気がする。

1999/12/19

この前のカード、なんかejectしてさしなおすとanonymous memory cardとかになる…
いろいろ調べてみたが、どうも既知の似たような症状とは違うらしい。
とりあえず3.1.7にしてみるかな。

1999/12/12

parted-1.0.0-pre10がでた。しかしmsgmerge…というかgettextってまだまだって気がした。
うーむ、自分でhackすることができればいいのだが…

がっこと自宅でもちあるくのが面倒なことと、10/100なカードがほしいということがあって、
PCMCIAで10/100なカード(FNW-3600-T)を買った。FNW-3601-T(CardBus)は敢えて避けた。
なぜかというとうちのはToPIC97だからである。T社め。SS自体はすごくいいんだがなぁ。
まあともあれあっさり動いた。あたらしめのpcmcia-csをいれてあれば差すだけ。
よしよし、これで宴会もばっちり(なんだそりゃ)

1999/12/08

私が訳したpartedの日本語訳が1.0.0-pre9に入った。
当初multi byte文字を考慮していない関数などがあったために、
化けたりしてたがpre9では改善されていた。

1999/12/04

10000アクセス…なんか私のページは10000access/yearなところが多い。

この前研究室のマシン(P!!!-500x2)にRedHat6.1(en)を入れた。
UDMA66だったことや、インストーラが謎のcrashをしたりとさんざんだった。
一緒に作業したM2の人いわく、「もう二度とRedHatは使わん」だそうな。さもありなん。
しかし入ってしまえばこっちのもの。がんばって動いてくれてます。

1999/11/24

日本語ドメインだそうだ。
特定のドメイン(nicなど)以外はすべて同じIPに一旦resolveされて、
domain名がserver programに渡って、正規のURLに変換されているものと思われれる。
英語だけじゃ不公平だ、多国語を使えるように、という主張自体はおそらく正しいが、
行動を起こす順番が違うと思われる。ドメイン名として使っていい文字に含まれていない文字を使ってはいけない。
そこをまず変え、RFCにするくらいのことはしてほしいものだ。
まず、squid経由だとはじかれる時点でおわりだろう。

1999/11/15

うがが、xmmsのpatchにbugがあった。
古いの使ってる方はpatchをあてなおしてください。
でもまだあやしげ。

1999/11/06

うーん、だいぶながかった。
とくになにか作る予定がないながらもWindowsのcross開発環境をととのえてしまった。
もちろんそんなことしててもnativeなWindowsは一度もつかってません。
すぐには無理だけど、そのうちhellogui.exeとか置くかも(^^;; 1999/11/08追記:hellogui.exe.bz2を置きました。
foxを使っているので、配布はGPLに従います。sourceが必要な人は連絡ください(と一応書いておきます)

1999/11/01

VMwareを使ってSlackware7.0をinstallした。glibc-2.1.2になったのはうれしい。
今度いれる時は楽になりそうだ。いれることがない方が楽だが。
Gnome初体験ということにもなった。なかなかきれいでいいんじゃないかな。
実機上での速度がどんなもんかわからないけど。

pgp-6.5.1i-beta2はあっさりcompileできた。
まだ常用しないのでinstall memoには書いていない。

1999/10/29

XMMS VQF Plugin 0.1なるものがでた。
WineのlibraryとWindowsのDLLを使ってLinuxで演奏を可能にしたらしい。すごいことするもんだ。
もっとも私はVQFなデータもってないけど…

1999/10/25

おもしろそうだったので使わないがgcc-2.95.1 + cygwin-20.1でcross開発環境をつくってみた。
なにかできるかなぁ。とりあえずお約束のhello.exeを置いてみる(笑)

1999/10/19

WMのsawmillをためしてみた。うーむ、結構よげかと思ったんだが、
画面の端にいったら画面が切りかわる(Virtual Desktop)がないorうまくはたらかない…
afterstepの軽快さになれているとちょっとつらい。
設定の方法がわからなかっただけかもしれないが…どの道i18nとか考えると面倒そう。
afterstep(しかも1.0)を(わたし的に)越えるWMはないものかのぉ…

1999/10/13

研究室のUltra-2がXが起動させられないままほっぽっておかれていた。
あまりにもったいないのでちとがんばって復旧させてみた。
うむうむ、快適快適。しかしやはり自宅の環境にはかなわないなぁ
私、研究室にいても自分の席でノート使ってるし…
10/26追記:10/22にその功により助手の人に食事をおごってもらえた。らっきぃ

1999/10/12

Mozilla M10をためしてみた。proxyが使えるようになったらしいが、どこで設定するんだろう…
Preferenceの表示がおかしい気がするんだが…

10/17追記: package/defaults/pref/all.jsを編集すればいいらしい。

1999/10/09

実はいままで/bin/login等はlibc5のままであった。
# util-linuxのlogin-utilsはいれかえてなかった
ふと思いたってglibc2.1にした。さしたる混乱もなく完了。

1999/09/30

FreeBSDもVMwareにいれた。enfleのportsもつかってみた。うむうむ。
これでpluginのbinaryがつくれる。

1999/09/27

debianをVMwareでinstallちう。dselectはうわさどおりわけわからん。
とりあえずbaseだけおとしてNFSでinstall。さらにnetwork経由でinstall
ほんとはCD買おうかと思ったんだが思いの他高い。うーむ。
で、install完了。作っていただいたenfleのdebian packageをいれてみる…
動いた〜〜。よしよし。

プログラム書いてて更新をさぼってたらアクセスが減ってしまった。くすん。

1999/09/22

VMwareを買ってしまった。

1999/09/15

研究室のrootに任命された。ぃぇーぃ、やりたい放題だぜ。いろいろ大変だが。

閑話休題。
lookupはほんとに便利だ。さまざまな辞書がEmacs上から利用可能になる。
ただ普通にndic使うと線型検索してるだけなんかな…sdicのとこにもgrepがどうこう書いてあったし。
うーん、やっぱ辞書に向いた構造にしてやるともっと快適につかえるんかなぁ。
dictdとかってどうなのかしらん。そのうちみてみるかなぁ。

1999/09/07

ふとやってみたら、ちゃんとaxiomaticにできた(cf. 08/26)。わけわからん。
というわけでふたたびこの計画は復活。

1999/09/02

MozzilaのM9をためしてみた。結構つかえるくらいにまでなったんじゃないだろうか。
こうなると操作上の細かなことの方が気になってくる。
formが唯一しかない時にenterたたくと送ってくれてたのを送ってくれなくなったとか、
cgiにPOSTして作ったページにbackするとおかしくなるとか。
まあとりあえずmilestoneはまだまだあるからみまもっていくとしますか…

1999/08/30

Enfleがdebian-jpに登録された。まだまだ未熟なコードだが多少は使えるはず、
みんなに使ってもらってよりよくしていきたい。packagingに尽力してくれた岡部さんに感謝。

1999/08/29

いやー、vmwareおもろいわ。買っちゃおうかな。
なにせWindows98をinstallしてIE5をいれて、WindowsUpdateで更新とかまでできた。
Linuxでキャプチャしてvmware上のTMPGEncでencodeなんてこともできる。
出た当初に使ってみた時もおどろいたがK6-2だったせいかインストールがおわってからは
うまくうごかなかったが、今つかってみてさらにびっくりしてしまった。
あーゆーゲームのためだけにWindowsをのこしている人とかいたらぜひおすすめしたい(^^;;

1999/08/28

少し前の話だがdistributed.netがノートパソコンを盗んだ泥棒を捕えたという話があった。
ノートパソコンを起動するとrc5desが起動するようになっており、
それに気づかなかった泥棒がそのまま使っていたところ、
distributed.netにアクセスしてきたIPなどから犯人を割りだしたようである。
すごい世の中になったものだ。

1999/08/26

と思ったのだが、どうにもおかしい。DSSの鍵がaxiomaticにいくらやってもできないのである。
なんかbugっぽい気がするんだが…というわけでpgp5はRSA、gpgでElGamalとすることにしようかな…

1999/08/25

RSAとおさらば計画が発動した。DSSな鍵をつくったのである。
しかしGnuPGはRSA keyをdeprecatedとまでいっていた。
RSAは弱いわけでなし来年にはpatentもexpireするんだからいいような気もするんだけど、
どういうことなんだろ。うーむ。
というわけで今は過渡期だがすぐさま古い鍵はRevokeして公開鍵サーバに登録しなおす予定。
さらにGnuPGな鍵もつくった。mewではどっちも使えるのでどうしようかなぁ。
やっぱgpgにしちゃおうかなとかおもってたり。pgpもまだすてられないけどね。
6.5.1i(もうすぐらしいけど)とかでたらどうしよう………うーむ。
そういうわけなので署名に使う鍵も変わると思われます。
もっともちゃんとverifyしてる人なんてちょっとしかいないだろうけど…
なんか無意味にpgpとgpgをつかいまくった日であった。

1999/08/23

FreeMWareのcodingがはじまっている。
ダウンロードしてみて実験はしてみた。hangしなかった。だいじょうぶらしい。
# 念のために書いておくけどまだVMとしてなんか動かせたりはしません。

1999/08/19

freetypeがpatentがらみで一時閉鎖している。
appleがどうでるかによっては大変なことに…
もっともいまさらという気もするしfreetypeにappleが全く気づいてなかったとも考えがたい。

そういえばやはり同じことで困っていた人がいたらしく、
作ってるもののページに置いたmpm-0.04を使ってくれた人がいた。
しかしうまく通信できてないらしい…むぅ。
私はまっさらにして全部upしなおして大丈夫だったんだが…

1999/08/15

長い間くるしんできたmpmの64M未対応から解放された。
64Mモデルはどうもminorなようで大した苦情がでてないらしく、
全然fixされなかったので自力で直した。
これで転送のためだけにWindowsを使うなどということをしなくてすむ…

Linux-2.2.11にはTCPまわりのpatchがでている。
TCP Memory Leak (A memory leak in the TCP layer was found.)
TCP Food Fight (Fixes a bug in the TCP with handling with Solaris 7.)
2.2.11のrelease noteを見るといいだろう。
12preやac patchなどもすでにでているが。

1999/08/13

いくつかゲームをcompileしようとしたら、かなりこけまくった。
どんなもんかみてみようかと思っただけだったからすぐあきらめたが、残念だ。
Mesaや数々のlibraryのおかげで結構質の良さげなものもある模様。
そっちの方面が不足してるLinuxにはうれしいことだ。

PPC crackは終了した。
crackに成功されたからではない。回線の方が悲鳴をあげたらしい……

1999/08/09

最近あちらこちらで私のページに関する反響をいただけるようになってきた。
パッチ使わせてもらってます、とか一言だけでもうれしいものだ。
こんなん私しか必要ないよなぁ…と思えるようなパッチでも、とりあえず、
なんでもかんでも置いてみよう、と思ってからどれだけたったのだろう。
つれづれに思うままにだが、こまめに更新してるだけでみんな読んでくれるようになった。
今はいそがしいのでたいしたことやってませんが、こまめにこまめに更新していきますので、
これからもおつきあいいただけるようおねがいします。

1999/08/07

CPUが速くなったぜ〜、とかおもってxracerを動かしてみた。
結果玉砕(爆)
3D acceleratorの力ってすごいのね←馬鹿
magikにひきつづきだめであった。やはり3Dなゲームを動かすにはビデオカード変えないとね…
え、うちのカード?MillenniumIIっすよ(^^;;
そういえばrc5-64のメールアドレスを変更した。
# ちなみにアドレスを変えても前の分はちゃんと保存される。
パスワードを忘れた上に、前のアドレスが既に死んでいたので、困ってしまったのだが、
直接メール(もちろん英語で)だして、こういうわけなのでパスワード教えてください、
といったら教えてくれた。まあPGPで署名とか一応しといたけど。
英語だとメッセージ読まない人いると思うけど、割と対応親切なんだよね。
今までメインマシンでは動かしてなかったんだけど、
Celeron/550の耐久性を見るためにも動かしている。(avg. 1.47M keys/sec)

1999/08/06

MSがWindows2kなmachineにIISいれて、crackしてみろーとchallengeを用意したのですが…
みごとになにもしないうちにみずからこけてしまわれました。
期待をうらぎらないですね。

LinuxPPCのchallengeの方は健在のようです。ま、当然ですね。

1999/08/02

本当はK7で一台作ろうかなーと思っていたのだが、なんとなくする気がなくなったので、
今のマシンをグレードアップした。M/BをMS-6153に換装し、CPUにCeleron-366(PPGA)を載せ、
550稼働(100x5.5)。さらにメモリを128M追加して256Mに。これでまたしばらく持たせよう…
そういうわけで、かなり速くなった。後は熱対策をどうするかだが……

で、Linuxネタ。mtrrがあるので使ってみたのだが、
AcceleratedX-5.0の出力: MATROX,37: 2164WA,TVP3026 (8192k @e8000000)
# echo "base=0xe8000000 size=0x800000 type=write-combining" > /proc/mtrr
# cat /proc/mtrr
reg00: base=0x00000000 (   0MB), size= 256MB: write-back, count=1
reg01: base=0xe8000000 (3712MB), size=   8MB: write-combining, count=1
んー、xengineではあまり変わってないように見えるなぁ…
まあいいか。害がないなら。

1999/07/31

xmmsのcvsが復活した。よかったよかった。

1999/07/30

gcc-2.95がreleaseされた。
ChangeLogとversionしかかわってないのでprereleaseのままにしとくか。

xvのあるかぎりのpatchをあてて、jp-extensionもあてて構築しなおした。
しかしよく考えるともうxv使ってないんだよな。

1999/07/28

gcc-2.95のreleaseはRMSのcomment待ちらしい。

1999/07/26

DiskDrakeをいじってみた。
うーん、とうとうこういうものもでてきたか。ext2resizeの方も開発がすすんでるみたいだし、
fipsの使い方がわからーんとかで泣いたり、高いソフト買ってやる必要がなくなるのかなぁ…
とにかくがんばってほしいものだ。

1999/07/24

lieceを使うとtopicがtitlebarにでるのはいいのだが、まともに表示されない。
しょうがないからそのためだけにemacsに手を入れた…ま、使うの私だけだからいいよね…
さらにv6に対応したtcp(付属のプログラム)でv6対応irc serverへの接続に成功。
lieceの方にもいくつか手をいれた。

1999/07/23

libc5をかなり追いだせた。あまり使ってないバイナリをたまに使うと
動かなかったりするのは御愛嬌…逆に言うと追いだしたつもりでも、
よく使ってるものしかglibc2化してないとも言う…
step踏んで移行してきたから中間バイナリ(なにそれ)があったりして処理がめんどい。
めんどいというかrecompileするだけなんだが、どれをしてないかlddしまくるしかない。
まあ受けれる恩恵も少なくないのだが…

1999/07/21

XFree86-3.9.15と3.3.4がでた。これはいろいろやってみたいのだが…
3.3.4はcompileだけしてみた。時間があったらためしてみたい…

1999/07/13

mp3のtagつけツールを更新。genreまわりの変更。
xmmsのcvsが使えないのは痛い。しかしちゃんと開発はすすんでいるようだ。

enfleの開発もちょろちょろ進行中。
だれかplugin書いてみたいという人いませんか?

1999/07/12

gcc-2.95がでない…遅れたならwebを書きかえてくれ…cvsから拾おうかなぁ。
後日談:結局cvsからひろっていれてみたらしい。ベンチマーク参照。

しかしHDDが足りない…あまってるんだが足りない(なんだそれ
つまりパーティション単位で見ると足りない。LVMとかためしてみるかなぁ…

1999/07/09

HTTP/1.1がW3CとIETFによって承認されたそうだ。W3Cのプレスリリースを参照のこと。もじらやwgetが1.0でIE5が1.1というあたりがなにかをあらわしてるような気がしないでもない。

1999/07/05

efに続きdmallocを導入した。(すくなくともegcs(pgcc)では)-O0でcompileした方がいい。
これでenfleのmemory leakをなくしていっている。
…もっとも大きいleakはすでになくしてあるが。

1999/07/02

東芝がLinuxをsupportすることを表明した。東芝Linuxサポートのページができている。

1999/06/29

X_LOCALE抹殺計画がようやく動きだした。以前はうまくいかなかったが、
今度はXFree86をfull buildして、(installしないで)afterstep等で日本語がでることを確認。
full installした。rxvt,kterm,emacs,(gtk)gimp,gftp等をcompileしなおした。ちゃんと動いている。
それもこれもwcsmbs-localeのおかげだ。感謝。
というわけで、今私の環境にはlibc5、glibc-2.0.7(runtime)、glibc-2.1.1がはいっていて、
それぞれに対応したXのlibraryがあって、あちこちのlibraryとlinkされたbinaryが点在した状態になっている……

1999/06/27

AMDは社名自体も変更した。Antelになるらしい。なんだやっぱAthlonというのもわざとだったのか。
……というfake newsがながれてた(苦笑)

1999/06/26

pcmcia-cs-3.0.13…をいれたら、LANカードを認識しなくなったのでとりあえずもどした。

ひさしぶりにノートからpppで繋いでみたら、案の定というかなんというか、
つながらなくなっていた。なんでかなーと思ったがなにやらioctlがどうのとかあやしいログが。
とりあえずpppdのversionをうたがったのだが、slackware-3.6からいれただけのpppdには、
pppd-2.2とpppd-2.3のふたつがあった。ログには2.3.7とでてあったので新しい方なんだろう、
と思っていたらpppd -> pppd-2.2となっていた…おいおい。
そこで、pppd -> pppd-2.3としたらあっさりつながった。しかしpppdのversionは2.3.5であった。謎だ。

1999/06/24

K7がAthlonという名前になるらしい。

Mozilla M7を使ってみた。みた目が結構変わってる…
もちろん安定して使えはしないが、うちは環境が特殊なので比較してはなるまい…

1999/06/22

Wanderlustを使ってみた。きっと悪くはないのだろうが、
mewがあきた人向き(とかどこかに書いてあったが、そう)ではない気がする。
私の場合、未読/未処理なメールをinbox、読みつつfolderわけ、なので、
そういうスタイル自体を変えないと他にメーラにはうつれないねぇ…
POPはfolderとしてあつかわずにincしてくれた方がいいなぁ…
IMAPな人にはいいのかも。

1999/06/17

SSにLinux-2.2.10-ac2をいれた。
今回は、frame bufferとIrDAを有効にしてみた。
IrDAはとりあえずdeviceを認識するところまで、なにせ相手がいない(^^;;
frame bufferの方は例のペンギンのロゴがでて、Xを起動しても終了しても問題なし。
というわけで、デフォルトで使うことにしたので、ロゴをいれかえた(^^;;
% cat /dev/fb0 > linux-boot.fb
とかやって、screen shotをとり、即興でpnmへの変換プログラムを作り、gifにしてみた。
…とりあえず公開するのはやめておこう(爆)。
ペンギンはペンギンでも地球にやさしいものにしました(謎)
しかし、すぐXを起動してしまうから無駄といえば無駄だ…ま、趣味だしね。
んー、でもうまくいってうれしかった。こういうのがやめられないよなぁ。

1999/06/16

がっこのレポートでまたプログラムを書いている…
hashも奥が深いのぉ…hash関数の選び方が肝だ…って当然か。
しかしこういうことをしているとつくづくLinuxを使っていてよかったと思う…

communicator-4.61がでて、glibc2がsupportedになっていた。

ext2resizeというprogramがあった。
危険そうだが完成すればpartition magic 4いらずになってうれしいなぁ。

IIS 4.0にsecurity holeがみつかったらしい。ふ〜ん。

1999/06/12

Acrobat Reader 4をいれた。日本語フォントも用意されていていたんだが…
それ以前にcoreはいて表示してくれない。どうすればいいんだろ…
とおもっていたら、LANG=ISO8859-1をかませることにより起動することが判明した。
というわけでお約束の第9条の画像をば…

毎日新聞のサイトがcrackされていた。やれやれ

1999/06/11

今日はあるレポートの提出期限である。
課題のプログラムはとうにできていて、体裁を整えて印刷するだけだ。
そこで10日の午後、ノートをつかってTeX打ちにはげんだ。
無事完成。…完成したのだが。

印刷できない

これにはちとまいった。8ページあるのに1ページしかでてこない。
全然でてこないのではなく、1ページ目だけでてくるのである。
調べてみるとgsが変換中にcoreを吐いてるのを発見した…いままでなんてことなかったのに。
gsやTeXは無闇におっかけず安定して印刷できることが大事なので、
いかな私といえども(^^;;入れかえずにいたのだが…そのgsがこけるとは…
そこでとりいそぎ最新版をおとしてくる。
どうせだったらやはりあれこれpatchをあてて……

そうしてgsは新しくなり印刷も無事済んだのでした。やれやれ…
ac4でも当てようかと思ってたんだがなぁ。

mewの生JISpatchがあたらなくなっていたので新しいpatchをつくった。
送れないようにするのはいいが、表示できないのはやっぱこまる…
こんなところで表示できないようにしてないで、
生JISながすメーラがなくすことを考えたらどうかなぁ。
…って簡単なことじゃないだろうけど。

1999/06/08

frame bufferなるものをためしてみた。
起動した時は「をを、かっこいい」とか思ったんだが…
そこからXを起動するとおかしくなる…これでは使えん…
ロゴを変えてあそぼうかとおもったんだがなぁ(^^;;

1999/06/07

どうでもいいといえば、どうでもいいが2.95や3.0ではGCC = GNU Compiler Collectionらしい。
まあCだけじゃないもんなぁ…Javaをcompileしてしまうというのはすごい。

Javaって割と教育向けでもあるらしいねぇ…まあ確かにC++よりはいいのかも
ところでJavaやC++が不純なオブジェクト指向言語だということは御存知だろうか……

ac3がでてた。ac2いれなくてよかった…さぁ、ac3はどうしよう…(^^;;

1999/06/06

2.2.9-ac1 + DoS patchで2度ほどかたまった。なんかまずいんだろうか。
とりあえず2.2.9にもどした…私だけなのかなぁ…
Alan Coxがegcsのbugがどうのとかいってたな…egcs+pgccでcompileしてるせいなんだろうか…
gcc-2.95、3.0となってもkernel用に2.7.2.3をのこす…なんてことにはならんか(^^;;
ac2がでてるけど、どうしよう…

1999/06/03

ひさびさにx11ampのcvs serverにつながったがREADMEしか更新されてなかった…

2.2.9-ac1にいれかえたが、DoS attackされるbugがあったらしい。
インストールメモの方に書いたので、そちらも参照のこと。

そういえば、vmlinuzが/でなく/bootになっていた。ac patchをみると、

@@ -65,12 +65,12 @@
 # INSTALL_PATH specifies where to place the updated kernel and system map
 # images.  Uncomment if you want to place them anywhere other than root.
 
-#INSTALL_PATH=/boot
+INSTALL_PATH=/boot
<snip>

などと書いてある。うーむ、kernelが新しくならないので2回ほどrebootしてしまった。
ちなみにそういう時は/etc/lilo.confをいぢるか、linkをはるのがいいかと。

M$がperlのActive Stateと手を結んで
Windows版のperlの不足してる機能を追加することにしたらしい。
それだけならいいのだが、どうもFAQによると、
"take advantage of platform features on Windows." とあるのが気になる。Javaからperlにtargetを変えてきたのだろうか。

1999/06/02

x11ampのcvs serverの調子がすこぶる悪い…

Linux-2.3.4がでた。大きな変更もなされているようだ。
特にUSBまわりと、IrDAまわりが大きいだろうか。SMPな人はIPv4まわりの変更も重要かもしれない。

1999/05/28

x11ampのcvs serverの調子がわるかった模様。そろそろ次のbetaかなんかださないかな。

1999/05/27

glibc-2.1.1にいれかえた。

1999/05/23

glibc-2.1.1pre3にいれかえた。特に問題はないもよう。
localeまわりは気にしてないからどうなっているのかよくわからないけど…(^^;;

Cプログラムのbugのtypicalなものとしてmalloc()、free()まわりがあるというのは、
身をもって知っている人も多いと思う。私もそれではまった。
…もっとも今までいくらでもあったが、gdbでたいがい見つかっていたので、
そう困ったことはなかった。しかし、今度はそれでは見つからなくて(libcの中で落ちていて)
困っていた。そこで、debug用のlibrary(Electric Fence)をいれて、調べると、
いままで落ちなかったところで落ち、そのあたりでover runしてることがわかった。
ところが、gdbでしらべると、なんてことなさそうにみえ、どうしたものかと思ったが、
さらに調べるとやはりbugは自分のcodeの方に見つかったので、
大変たすかったということがあった。

PGPの公開鍵の更新をした。更新をしたといってもuser IDを変更しただけだが。
ちなみに私の鍵はがっこにあるページに置いてある。

1999/05/20

自作のmp3 encoderを少しでも速いものにするべく、pgccのoptimize optionの研究中…
FFTに-ffast-mathをつけるとかなり速くなるのだが、音がおかしくなる……
むー、コードいじらないでってのはこのくらいが限界かなぁ…
ReadPlayerG2のalpha版がでた。SSにいれてみたが結構いい感じに見れるようだ。
メインマシンでも動いた。glibc-2.1では動かないため、いろいろな小細工が必要だったが。
しかしProducerはうごかん…むむぅ

1999/05/18

もってきておいたcommunicator-4.6をいれた。
もちろん日本語化をする必要があるのだが、私の場合、手書きでリソースを修正しなければならない。
なぜなら…日本語は使えてほしいがメニュー等は英語の方がいいから(^^;;
リソースのdiffは一応配布物のところに置いてあります…

gooでいくつかリンクをはられているのを発見した。うーむ。

1999/05/16

RealProducerのFree版があった。今いそがしいからDLしただけだが、
glibc2がいるとのこと。うーむ、2.1じゃ動かなそうだ。slackwareのbinaryいれようかな。

…うごかない。むぅ

1999/05/14

Linux-2.3.1がでた。いろいろあがっているが、bootすらしなかった人もいるらしい。
USBがconfigでenableできるようになったそうだ。うーむ、しばらく手はださないでおくかなぁ…。
ちなみにLinux-2.2.9もでた。communicator-4.6なんてのもでている。

1999/05/13

Linux-2.2.8をいれた。まずxengineがはやくなった。
3352 rpm→3865 rpm(depth16,MillenniumII/AGP,AccX-5.0)
MTRRのせいかと思ったがうちのK6-2にはないらしい。でもはやくなったからいいか。
その他にもいろいろupdateされている…
USBは今度はconfigにすらでてこなくなったらしい…コードはあるんだが。

1999/05/12

Linux-2.3.0がでた。branchがわかれてversionが変わっただけで、中身は2.2.8と一緒だが、
すでにさまざまな書きかえがなされているらしい。

rxvt-2.6.PRE4でもEmacs→rxvtの日本語のpasteに失敗する。glibc-2.1のせいな気がしてきた。

1999/05/11

いやー、やられたやられた。
netscapeをimageの自動ロードをoffにしてつかっていたら特定のページでフリーズするようになってしまった。
始めは原因がわからず、かなりあせった。
しかし、どこかでoffにしてるとかたまるという話を聞いたのを思いだし、onにしたところ、
たちどころになおった。

1999/05/10

x11ampはちゃくちゃくとpluginを増やしている。
tar-ballとしてreleaseされる間隔が短いので、
使ってない人は、この際cvsを覚えて、最新のソースを取りよせてみてはどうだろうか。

1999/05/08

overlayでTVがみれるようになった。XFree86でないことが原因だったらしい(苦笑)
-DNODGAでcompileすることにより解決。

1999/04/24

egcs-1.1.2+pgccで-ffast-mathをつけると動作がおかしくなることがある。
はずしてもパフォーマンスに影響がない場合ははずしてしまった方がいい。
このオプションがあきらかに効果がある場合には-mieee-fpというオプションを追加するとうまく動作するようだ。

1999/04/23

JPCERTから警告がでてる。rpc.mountdを使っている人は最新にしておきましょう。
うちなんかにこないだろ…なんていってると…本当にきます。甘くみない方がいいです。

1999/04/22

gnuのサイトにも書かれているが、egcsが正式にgccとなるようだ。
…pgccはどうなるのかな(^^;;

1999/04/18

…いまだX_LOCALEの呪縛から解きはなたれていない。やっぱ一から構築しないとだめねぇ…
そんな時間はないからSlackwareがglibc2になるのを待つ…
他のいれてもいいけど、わざわざ今の環境を消してまでとは思わないなぁ…

XFree86-3.3.3.1をglibc2でmake Worldしていれてみたが…うまくいかない。
しょうがないのでもとにもどしたのだが…なぜかgtkなソフトで日本語がでなくなってしまった。
私はだいたいこんな作業をやった。
# cd /usr
# cp -a X11R6 X11R6.backup
# cd /somewhere/xc
# make World
# make install
ここでXを再起動しいろいろやってみて、だめっぽかったので戻す
# cd /usr
# rm -rf X11R6
# mv X11R6.backup X11R6
そしてXを再起動
make installは/usr/X11R6以下のpathにしかファイルをinstallしない。
完全にもとに戻ると思われるのだが…おとしあながあった。
symlinkの存在である。
これによって、/var/X11R6/lib 以下のファイルが書きかえられもとに戻っていなかったのである。
gtkを-gつけてcompileしなおして、dddを使って、gdk_mbstowcs()がうまくいってないことをつきとめ、
さらには、XwcTextPropertyToTextList()がうまくいってないことをつきとめた。
つまり文字コードの変換がしっぱいしていて、なにも表示されていなかったのである。
/usr/X11R6/lib/X11/locale/ja/XLC_LOCALE(本体は/var/X11R6/lib/locale/ja/XLC_LOCALE)をPJEのものに戻してことなきを得た。
やれやれ…

1999/04/09

x11ampにid3tag編集機能がついた。早速日本語を扱えるようにした。いい感じ。
glibc2の効果だろうか、ちゃんと1回の削除で2byte文字でも1回で消える。

1999/04/08

x11ampのCVS版でdockできるようになったようだ。結構interfaceが変わったりして、
なんとなく美しくなくみえるとこもあるのだが…一カ所ですんでいたのに、
二カ所で漢字コードの変換をしなければならなくなっていた。うーむ。

1999/04/05

rxvt-2.6.PRE3がでていたが、emacs→rxvtの日本語のC&Pができない。
よってPRE2+patchのまま…

1999/04/04

freemwareというprojectがたちあがった。vmwareは完成度が割と高くはあるのだが、やはりいかんせんToy的なものにあの金額はでない…(^^;;。し、こういったものはやはりOpenSourceでほしいところ。がんばってほしい。

1999/04/03

-rdynamic(ldは-export-dynamic)はそういう意味だったのか…
実際必要にならないとやっぱわかんないよなぁ…

1999/03/31

egcsに含まれているstdc++をいれた。C++のcompileに支障はなくなったが、
古いlibraryとリンクされているnetscapeはうごかなかった。まあいいか。

メリッサが猛威をふるっている、ということだが、このことからも
過度の自動化…いや、無節操な自動化が如何にこわいかがうかがえる。
私が常々おもっていることだが、セキュリティと利便性はトレードオフする。
便利になったらセキュリティは大丈夫だろうか…と疑う習慣をつけてはどうだろうか。
しかし、発見者ははじめセクハラかとおもったそうだから世も末である。

…肝心なことを書きわすれるところだった。嘘書いているかもしれないので詳細は調べてください。
メリッサは(使っていなくても)Outlookの入っているWindowsマシンで感染、発症する。
マクロの自動実行はきっておく。わけのわからないメールについていたマクロを実行してはいけない。
なお、メールの送受信ができなくなるのは、ウィルスのせいではなく、ウィルスによって、
メールが大量に送信されメールサーバがダウンするからである。

M$自身が感染したというのはやはり笑い話なのだろうか。
4/3追記:容疑者が4/1に逮捕されたそうである。

1999/03/30

下のC++まわりをのぞけばglibc2化はそれなりにできている。
面倒だったXまわりもなれれば大したことはない。
…が、完全に移行するのはかなり骨がおれそう…

1999/03/27

むむむむむ…
glibc2化はそこそこさくさくすすんでいたのだが、大きな壁にぶちあたった。
libstdc++がまともにbuildできん…alpha.gnu.orgにpatchがあったが、それでもだめ…
netscape-4.51(glibc2版)が動かない…ぁぅぅ

1999/03/24

Y2K対応。(最近こればっか…)

enfleにthumbnail機能を実装しようとしたのだが、まぬけなところでひっかかってしまった。
INDEX mode(パレットを使用)で作ると色があわなくて目もあてられないものに…
むむむ…やられた。まあなんとかそれなりのものが作れるようにはなったが。
slackware-4.0のpre-betaがでた。しかしglibc2 baseではないようだ……
うーむ…2.2.3にするのもいいが、こっちをどうにかしてほしかった…

1999/03/15

PS使ってる間はメインマシンからは音がでないので(笑)、最近mp3 playerなSS3010の方の、
x11ampもいれかえた。前はalpha2だったんかな…CVS最新版にした。
alpha3からは結構変わっていて、pluginも増えている。
CDを演奏できるようになっていたり、ESDに対応していたり、
vocal部分を消そうとすることができるようになっていたりする。
tagを読みこむタイミングが変えられたり、表示フォーマットを指定できたりと、
どんどん機能が増えていっている。がんばってほしいものだ。

それから最近メールがくるようになった。やはり書いてよかったかな。
なんか偉そうに書いてしまったせいか、恐縮してしまっている人までいた。
ごめんなさい。そんなつもりはなくて、ただ単にメールの催促だと思ってください。
書いたことも嘘ではなくて、なんの反響もないと、作りはするけど公開をしなくなったり、
bugがいつまでもなおらなかったりと、作る方だけでなく使う方にもあまりいいことはないので。
一時期フリーな作者がBBSでの公開をやめたり、
shareware化したりすることが目立った時期があったけど、
あれはちょうどインターネットが一般に普及したころでした。
より多くの人に感想をもらえると踏んでインターネットのページで公開してみたけど、
やっぱり反響はあまりない。そうして消えていったフリーの作者って結構いるんじゃないかなぁ。
私なんかはどうでもいいけど、もし良くつかっているフリーソフトかなんかあったら、
一度作者にメールしてみるといいんじゃないかな、ということがいいたかったことでした。

1999/03/14

~/.x11amp/config の不整合だった模様。一旦消して、作りなおさせて、
必要な部分を書きたしたらちゃんと動いた。よかったよかった。

1999/03/12

う゛ーん
overlay表示でテレビがみれなくなってしまった。
やっぱkernelかえたからだろうなぁ…grabならみれるんだけどιぉιぉ…
まあどうしてもってわけじゃないから、しばらく様子みるかなぁ

AccelaratedXのver5がでた。6.4based、TrueType対応、tablet対応などなど。
早速upgradeしに行く予定。

1999/03/11

CVS上のx11ampの調子がすこぶる悪い…
あきらかに再現できるし、普通につかってると必ずでてきそうなのだが、
まるでfixされる気配がない。
となるとこっちの環境がまずいのかと、とりあえずpgccでoptimizeばりばりから、
gcc 2.7.2.3でコンパイルしてみたが状況はかわらず。
gtk+-1.2.0 のせいかとも思ったけど、alpha3は問題ないんだよなぁ…
どうしたものか。

1999/03/10

うーむ。
私なりにいろいろ情報を提供してみているつもりなのだが反響がまるでない。
来る人がまるでいないならいいが、それなりには来てそうなんだよなぁ…
なんでもいいんで感想ください。特になにかもっていった人、おねがいします。
フリーウェアの作者を殺してしまうのは、ただ使うだけの人たちです。
# いや別に私が人に使われるようなソフト書いてるわけじゃないけど。誰に対してもってことです。
ぜひ、なにかひとことでも送るといいでしょう。
もっとも有名なソフトの作者になると忙しくて読んでる余裕がないかもしれませんが…

1999/03/02

mewの更新速度がまたあがってきた。
2.2.2-ac5でSCSI CD-ROMをmoduleにするとloadする時こける。

1999/02/28

x11ampのpluginのinterfaceが変わったらしく日本語がでなくなっていた。
見てみると漢字コードの変換ルーチンを素通りしてしまっているようだ。
というわけで、その変更をした。これでalpha4がでてもすぐにpatchがだせそうだ。
CVSは偉大だ。

1999/02/25

RealProducerG2plus for Linuxのbeta releaseがあった…
これで動画のstreamingができるか!?とおもったんだがplusは有料だよ…しかも安くない…
freeの方もだしとくれ…って動画のstreamingなんてやるのか…?

1999/02/23

automakeって楽だ…
bttvgrabで動画をつくってみたが、640x480だとやっぱりつらかったか(爆
でもソフトのしょぼさ(失礼)もあるよなぁ…やっぱこういうのはフリーだと厳しいものがあるかも。がんばってはくれてるんだけどねぇ…

1999/02/22

ふむむ…ConfigureNotifyおそるべし…(謎
x11ampのcvsは問題なくupdate中。

1999/02/18

x11ampでxaudioのpluginを使おうとすると、__sigsetjmpがないっておこられた。
それに対処するpatch。
xa.cに次のコードをいれるだけ。
/* __sigsetjmp wrapper */
#include <setjmp.h>
int __sigsetjmp(sigjmp_buf env, int savesigs)
{
        return sigsetjmp(env, savesigs);
}

ただしxa.cはtagに対応していない。共通部分としてどっかに組みこんだ方がいいんじゃないかなぁ。それに不安定だ…うーむ。

1999/02/17

x11ampは開発途上というだけあって、ちょろちょろ変わっていっている。patchをできるだけcvsに追いつかせていくつもり。

1999/02/11

x11ampで日本語タグが表示できるようにhackしてみた。配布物のページに置いてある。

1999/01/30

v4クライアントでv6サーバにつなげるhackをしてみた。ちゃんと使うにはもうちょっとまともに書かないとならないが中核となる部分は動いたようだ。

1999/01/29

2.2.1がでた。

1999/01/08

ipv6をしゃべられせるようにして、6bone JPに接続してみた。なかなかたのしい。
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Last modified: Fri Jan 7 17:13:08 JST 2000