Safe Melt 32 Ver.2.74E（英語版）
（For Windows95/98/Me/NT 4.0/2000/XP）

Safe Melt 32とは？

Safe Melt 32は、あなたのデータを暗号化＆圧縮し、プライバシーを保ったまま保存できるソフトです。　 　ファイルごとにパスワードを設定し、解凍時にパスワードを入力すれば、元通りにファイルが復元されます。 　圧縮したファイルは自己解凍型なので、解凍には圧縮されたファイル以外のソフトは必要ありません。 　JAVASCRIPT、HTML等のソースの見えるデータのシェアウェア化や秘密にしたいデータの保存、仲間内にしかダウンロードしてほしくないファイル等、色々なことに役立ちます。 　また、ファイルの分割機能もあるので、大きなデータを複数のフロッピーに圧縮しながら分割して記録する事ができます。 　このプログラムは、Safe Melt 32の英語版です。プログラム本体のメッセージが全て英語表記になっており、また、ヘルプファイルも英訳されています。このプログラムは、日本語版のWindowsだけでなく、英語版のWindowsでも動作します。 　このプログラムは、英語環境に対応したこと以外は、日本語版のSafe Melt 32 Version 2.74と同じ機能を持っています。

このプログラムはシェアウェアです

このプログラムは１０ドル（米ドル）のシェアウェアです。１ヶ月間は試用できますが、継続して利用する場合は登録料を支払ってください。登録料の支払いはこちらのページで行えます。

Safe Melt 32 Ver. 2.73Eとの違いは？

● 以前のバージョンのGUI形式と分割形式の自己解凍プログラムはWindows XP上では色化けを起こしました。Version 2.74Eでは、この問題点が解決しています。

圧縮・解凍とは？

「圧縮」は、データファイルの大きさを小さいファイルに変換する事です。これでHDDの節約やネット上での配布が有利になります。 　また、「解凍」は、圧縮したデータファイルを圧縮前の状態にもどすことです。これで、元のデータファイルが復元できます。

自己解凍型とは？

圧縮したファイル自体が解凍ソフトを兼ねていて、解凍のとき、解凍するためのソフトが必要でない圧縮ファイルを自己解凍型といいます。 　なので、普通のアプリケーションソフトのようにファイルを実行すれば自動的に解凍できます。 　ただし、Safe Melt 32では、パスワードをかけることもできるので、パスワードが必要な場合、パスワードの入力が正しくないと解凍ができません。

ダウンロードはフロッピーアイコンをクリックして下さい。