Safe Melt 32 Ver.3.20(日本語版)
(For Windows95/98/Me/NT 4.0/2000/XP/Vista)





Safe Melt 32とは?

 Safe Melt 32は、あなたのデータを暗号化&圧縮し、プライバシーを保ったまま保存できるソフトです。 
 ファイルごとにパスワードを設定し、解凍時にパスワードを入力すれば、元通りにファイルが復元されます。

 
自己解凍型の圧縮ファイルを作成できます。この場合、解凍には圧縮されたファイル以外のソフトは必要ありません。

 
JAVASCRIPT、HTML等のソースの見えるデータのシェアウェア化秘密にしたいデータの保存仲間内にしかダウンロードしてほしくないファイル等、色々なことに役立ちます

 また、ファイルの分割機能もあるので、大きなデータを複数のフロッピーに分割したり、電子メールの添付ファイルの容量制限のあるプロバイダにファイルを分割して送ったりできます。

Safe Melt 32は、ドネーションウェアです

 Safe Melt 32の日本語版は、ドネーションウェアです。

 ドネーションウェアとは、シェアウェアのように利用者に送金を義務づけるものではなく、善意の寄付を募るものです。
 Safe Melt 32を継続的に利用したい方で、Team Schaftの活動を支援してもよいと考える方を対象に一口500円の寄付を受け付けております。

 ただし、シェアウェアではありませんので、送金せずにSafe Melt 32をお使いいただいても問題はありません。

 寄付金の送金については シェアレジについて をご覧下さい。

16ビット版Safe Melt Ver.1.10との違いは?

●長いファイル名に対応しました。

●コンソール形式(DOS窓風)だけでなくGUI形式(通常のWindowsプログラム)の 自己解凍プログラムも作れるようになりました。これで、パソコン初心者の方でも簡単に解凍ができるようになりました。

●圧縮プログラムのユーザーインターフェイスを改良しました。

●ファイル分割もサポートしました。これにより、大きなデータを複数のファイルに分割できるようになりました。

●Safe Melt 32独自のSM32形式のファイルを作成できるようになりました。

Safe Melt 32 Ver.3.09との違いは?

●ヘルプファイルをHTML化し、正式にWindows Vistaに対応しました。ただし、以前のバージョンでも、ヘルプファイルが表示できないこと以外はWindows Vistaで不都合はありませんでした。

●ファイルの圧縮速度を改善しました。

圧縮・解凍とは?

 「圧縮」は、データファイルの大きさを小さいファイルに変換する事です。これでHDDの節約ネット上での配布が有利になります。
 
また、「解凍」は、圧縮したデータファイルを圧縮前の状態にもどすことです。これで、元のデータファイルが復元できます。

自己解凍型とは?

 圧縮したファイル自体が解凍ソフトを兼ねていて、解凍のとき、解凍するためのソフトが必要でない圧縮ファイルを自己解凍型といいます。
 
ですから、普通のアプリケーションソフトのようにファイルを実行すれば自動的に解凍できます。

 
ただし、Safe Melt 32では、パスワードをかけることもできるので、パスワードが必要な場合、パスワードの入力が正しくないと解凍ができません。


ダウンロードフロッピーアイコンをクリックして下さい。

Safe Melt 32 Ver.3.20(日本語版)

対応OS

Windows 95/98/Me/NT/2000/XP/Vista

対応環境

解像度:640×480/16色以上