m−takaのイタリア旅行記





1日目
今回のイタリア旅行は3月10日に成田を出発、ベルギー経由でミラノへと入りました。
飛行機はサベナベルギー。Cクラス(シートはビジネスで食事はエコノミー)での旅は快適でした。
ミラノについた時間が夜でしたのでそのままフランチャコルタへ移動、
「グァルティエロ・マルケージ・アルベレタ」にチェックインしました。
2日目
翌日は8時半の朝食。焼き立てのパン(トーストじゃないのがGood)はやはり美味しい。
10時にホテルを出発。ヴェローナへ入ります。ヴェローナでまず、両替所へ行くと私の直前でお金が無くなったらしく、
両替所のお姉さん、窓口の戸を閉めるとちょっと待ってろと言ってから出ていってしまいました。(おーい、俺を置いて行くなよー)
まあ、ちゃんと5分ほどして息を切らせて帰ってきてくれましたけど。
ヴェローナといえば「ロミオとジュリエット」で有名なところですが、
外人のじいさんが嬉しそうな顔をして銅像の胸を触っているのが面白かったです。
そのあとは自由行動。お昼にはピッツェリアでピザを食べました。
帰りには地元の人たちが行くショッピングセンターへ寄り道。
むこうのショッピングセンターは服や食料品のような普通の日用品だけでなく、
自動車の修理部品や自転車、タイヤまでが同じフロアで並んでるんですね。
ホテルに帰って夕食。予約の手違いでメインダイニングでの食事は出来ませんでしたが
オーナーのマルケージ氏が挨拶に出て来られましたし楽しく、美味しい料理でした。
ちなみにここのソムリエは日本人で岸谷吾郎似の人です。
3日目
9時にホテルを出発。リグーリアでの昼食(トラットリアでパスタ)をはさみピサへ、ピサの斜塔を見学の後フィレンツェ入り。
フィレンツェ「サボイホテル」へチェックイン。夕食は「オリビエロ」という地元のお金持ちが
ちょっと気取った感じで行く店だそうでグラマーなお姉さんがワインサービスしてました。
少し離れたテーブルではプロサッカーの選手達が誕生日パーティーで来ていて大きな声で歌っていました。
4日目
ホテルを早めに出発してシニョーリア広場へ。美術館を見学する為に1時間も並んで入ったのですが、
ブランドショップが10時には開くという事だったので途中から抜け出し(ガイドさん、ごめんなさい)、
ポンテベッキオ橋の横を通り、ブランドショップへ。
でも探していた物が無かった為あきらめてポンテベッキオ橋近くの酒屋でワインを2本買いました。
後で聞いたのですが、同じグループの人が「フェラガモ」で靴を買おうとしたら幅の狭い物しかなくて
「幅の大きい物はないのか」と聞いたら店員に「日本に行けばある」と言われたそうです。
この人、怒ってました(ちょっと笑)。
夕食はサンカスチアーノにある「テンダロッサ」でした。
イタリアのリストランテは女性の料理人が多いのですがここもそうでした。
料理長さんは誰に料理を習ったのでなく、独学でこのお店を星をもらえる店にしたという人で
ワインサービスなどもちょっと変わっていてワイングラスの内側を一度同じワインですすぐようにしてから
テーブルに持って来ていました。また、ここにも日本人の若者が料理の修行に来ていました。
5日目
9時にホテルを出発。カンツォーネに対抗して「親父の海」を歌いながら(帰りは「兄弟船」)船でヴェネツィア入りです。
私は去年も来ていましたので観光はせずにブランドショップへ。
「プラダ」で頼まれていたお土産を買いました。ヴェネツィアは半日観光の人が多い為、
意外と日本人がブランドショップに少なく、ミラノやフィレンツェの本店などに比べて在庫が残っているみたいです。
夕方にはメストレへ移動、「アントニーホテル」へチェックイン。
夕食は「アウトエスプレッソ」でした。料理がなかなか出てこないのにワインも注ぎに来なくて途中でうつらうつらする人もいました。
考えてみればこちらの人が40人もの人数で一度に食事をする事は少ないのでお店の方も裏でてんてこまいだったのだろうと思います。
6日目
8時にホテルを出発。アッピアテグラッソの「オステリアデルポンテ」で昼食。
夕方ごろミラノへ入り、ドゥオーモ近くのホテル「ブルネッレスキ」にチェックイン後、
夕食の集合時間まで時間が有るので徒歩でモンテナポレオーネ通りへ。
家族へのお土産を2、3品買った後、早めにホテルに帰って明日の出発に備えて荷物の整理。
夕食は近くのピッツェリア。最後の夜という事と今まで夕食はリストランテばっかりだった事の反動から、
みんなリラックスしてビールをジョッキで。
そのうち雰囲気がくだけてきてお店のボーイさん(ピッツェリアでもボーイと呼ぶんだろうか)に「おにーちゃん、酒!」。
言葉がわからないボーイさん、それでも陽気に「ハーイ、オマチドー」って言う具合でどんどん持って来てくれます。
(もちろん、日本酒じゃー有りません)そのうち、「おにーちゃん、カラオケ!」おいおい、ここは日本じゃねーゾ。楽しい夜でした。
7日目
7時半にホテルを出発。再びサベナベルギーで成田へ。

旅行費用41万円。(別にワイン代が男性3万円・女性2万円、昼食代は自分もち)往復の飛行機代(Cクラス)、
6泊分のホテル宿泊代(朝食付き)、1流リストランテでの食事代6回分、専用のバス代などが入っていますからかなり安かったと思います。特に飛行機がビジネスシートというのは有り難かったです。
プランニング、各ホテル・レストランの予約、メニューのチェックまでをコーディネーターの方にして頂いたので、
格安ツアーなどと違った楽しさが有ったと思います。




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