2006/04/24
今年のユリのシンボル品種とイメージする女性を決めるMs.Lily 2006 に「エレガントホワイトのオリエンタルユリ」と木村佳乃さんが選ばれました。代表的な品種としてカサブランカ、シベリア、リアルト、コンスタンタ、ノバゼンブラ、クリスタルブランカなどです。当園では今年はカサブランカ、シベリア、リアルトを栽培予定(一部定植済み)です。
2005/09/10
だいぶ朝夕は涼しくなってきました。昼温と夜温の差が出はじめると発色が格段に良くなります。と、同時に病害にも注意しなければならない季節です。秋のお彼岸には良い物がお届けできそうです。
2005/07/28
Ms.Lily 2005 〜もっともユリの似合う女性〜 に桃井かおりさんが選ばれました
今年のテーマは「レディピンク」のオリエンタルユリとされ、‘マルコポーロ'、‘シェイラ'、‘ティアラ'、‘ウィルケアルベルティ'が選ばれています。
2005/05/22
今年度のジャパンフラワーフェスティバルで当園のティアラが銅賞を受賞しました。詳細は後日追加します
2005/02/28
2005年1月28日から1月30日まで池袋サンシャインシティ文化会館(東京都豊島区)で開催された第54回関東東海花の展覧会において、当園のマルコポーロが銅賞を受賞致しました。本展覧会は1都11県と花卉関係6団体が主催する日本で最大規模の花の展覧会です。当園では一昨年のティアラ、昨年のイエローウィンに続き3年連続の受賞となります。
また、例年栃木県が主催するとちぎ花フェスタ2005 in おやま(栃木県南体育館)の展覧会では、当園のアスコナが銀賞を受賞致しました。
2005/02/03
<コラム -作りたい品種->
我々生産者は、営利栽培として花を栽培するため、品種の選定は慎重に行います。利益性の高い物はもちろんですし、市場性も考えなければ行けません。でも、単純にキレイな花だから作りたいという品種が毎年出てくるんです。営利的にはもう少し品種を絞っていかねばと思っているのですが、花卉生産者の性なのか、あれもこれもと少しずつ手を出しているうちにだんだんと増えていってしまいます。でも実際には種苗費が高すぎて営利栽培に向かなかったり、個人的な嗜好に寄りすぎて市場性がなかったり。
営利栽培でなく、趣味で作るなら、もっともっと作りたい(お見せしたい)品種がたくさんあるんですけれどねぇ。
2004/10/08
毎年ユリのプロモーション事業として選出されるミズ・リリーが決定しました。今年の代表品種は一品種に絞らず、「うすピンクのオリエンタルユリ」となりました。これらの代表品種としてマルコポーロ、シーラ、ティアラ、ウィルケアルベルティーの4品種がポスターなどに使用されます。
過去の選出歴
第1回 2002年 カサブランカ(白) 黒木 瞳
第2回 2003 ソルボンヌ (強いピンク) 川原 亜矢子
第3回 2004 イエローウィン (黄) 常盤 貴子
第4回 2005 うすピンクのオリエンタル 未定
2004/6/29
以前お伝えした、2004年度のミス・リリー、イエローウィン(オリエンタルトランペット)ですが、イメージする女性に女優の常盤貴子さんが選ばれました。
2004/2/15
2/11〜2/15に池袋サンシャインシティ文化会館で開かれた第53回関東東海花の展覧会が今年も開催されました。本展覧会は1都11県と花卉関係6団体が主催する日本で最大規模の花の展覧会です。
今年は当園のイエローウィンが銅賞を受賞いたしました。昨年のティアラ(銅賞)に引き続き2年連続の受賞となります。
2003/12/5
-ユリに関する動勢の個人的観点-
<オリエンタルユリ 続き>
とはいえ、オランダの中小の球根生産者も(球根)価格低迷によってかなり追い込まれているようで、淘汰されてゆくのではと予測する人もいます。球根がなければ花生産者も共倒れですから、需要と供給バランスというものは大事です。
スカシユリの球根単価の上昇、オリエンタルユリの切り花単価の低迷により、LAに移行する生産地が増えているようです。しかし、LAは球根単価の差が激しいため、一概にLAとひとくくりに考えにくい部分があります。そのあたが切り花の価格に反映している市場とそうでない市場とで大きな差が出ているようです。私の考えとしては球根単価や輪付きなどで、LAの中にもある程度区別をつけて生産、販売した方がよいと思っています。いずれにせよ、これからの動向が見えにくいながら、期待できる品種群であると思います。
<全体として>
オランダからの球根は新品種の入れ替えばかりが目立ち、カサブランカ、シベリア、ソルボンヌに続く定番商品がなかなか生まれてきません。我々生産者もこの点は大いに反省すべきであり、消費者に対してどんな売り方をしたいのかを考えつつ生産してゆくべきだと思っています。そんななか、下記のミスリリーなどは品種レベルで知ってもらえる良いプロモーションだと思います。
2003/11/25
2004年度のミス・リリーはイエローウィン(オリエンタルトランペット)に決定しました。
当園でも来年度は作付け予定が豊富です。是非ご鑑賞ください。
<ミス・リリーについて>
オランダ国際球根協会、日本花き球根輸出入協会、花き市場協会など、各種団体によって、その年を代表するユリと、そのユリがもっとも似合う著名人(女性)がミスリリーとして毎年選定されています。
第1回はカサブランカで黒木瞳さん、第2回はソルボンヌで川原亜矢子さんが選ばれています。来年のユリはイエローウィンで決定し、ミスリリーは今後人選される予定です。
2003/11/16
2003年11月15〜16日にうつのみや農林公園(ろまんちっく村)において開催された農林業祭の花卉品評会で、当園のカルタゴ(スカシユリ)が銅賞を受賞しました。
2003/09/28
-ユリに関する動勢の個人的観点-
特にことわりのない場合、私(生産者)から見たユリの動勢としてお読みください。
消費が冷え込み、花が売れなくなって久しくなります。ユリも例外ではなく、単価の下降も顕著です。単価下落は品種全体にいえることなのですが、今年は特にカサブランカの市場単価がすさまじく進んだように思います。消費者が買い控えている中、産地間競争は激しく、これまで夏のみの産地だったところが春から晩秋の頃まで出荷を延ばすなど、出荷が重なる産地が増えてきたことも大きな要因です。
ユリ生産、つまり球根切り花生産は、種物などと異なり種苗費(球根代など)に大きなコストがかかります。そのため、切り花単価と種苗費とのバランスを常ににらんでいなければなりません。そのため、以下の文章は球根単価と切り花市場動向の話が中心になります。
<スカシユリ>
品種群別に見ると、スカシユリはもともと出荷までの手間が大きく、近年、生産者数も減少傾向にあり、流通数が減ってきています。さらに、ここ数年来のオランダでの球根の生産調整(過剰生産のため、作付けを減らす)に伴い、球根単価上昇によって切り花生産者のスカシユリ離れが進んでいることもあり、年間を通じて比較的(生産者にとって)安定した価格で取引されているといえます。しかしいまでも生花店の方の中には「40円50円じゃなければスカシユリじゃない」と、乱暴なことをおっしゃる方も居ますが、それは一昔前の話で現在その価格では確実に採算割れしてしまいます。今年(2003年)産のスカシ球も、前年と対比して5〜10%ほど単価が上がっているようですし、切り花市場の価格動向によっては、切り花流通量は今後ますます減少してゆくかもしれません。
<オリエンタルユリ>
オリエンタルユリはここ数年球根が過剰生産気味で、球根単価は下落し続けています。生産者にとっては嬉しいことですが、その下落幅よりも切り花単価が下がっているので、喜べない状況です。今年産の球根単価は底値だそうで、来年以降はスカシユリ同様生産調整され、徐々に球根単価が上がるようなです。現状のまま、もしくは現状以上にオリエンタルユリの単価が低迷すると、つぶれるユリ農家が続出すると思われます。
<続きは後日>
2002/02/28
2003年2月21日〜23日に栃木県大田原市で開催された、2003とちぎ花フェスタ品評会にて、当園のヘルベチアが銀賞を受賞しました。
2002/02/08
2003年、1/31〜2/2にサンシャインシティ文化会館で開催された、第52回関東東海花の展覧会球根切り花の部で、当園のティアラが銅賞を受賞しました。