PSO BBクエスト案内


乱入とかで急いでいるとまったく見やしない総督府クエストの内容と総督、アイリーンのお言葉をまとめています。
ぼちぼち洞窟マップに取り掛かります。

とりあえずEP2クエマップ作りました。
台詞もメモしてたけど、補佐官の言葉にむかついてヤメ。

総督府クエスト
赤い輪の英雄−レッドリング・リコ−

クエスト 題名 舞台 紹介文 依頼内容 終了条件 途中参加 備考
1−1 惑星ラグオル 森1
森2
ラグオル地表に降りてその状況を調査・報告せよ。 ラグオル地表の有人探査の実行が決定したその第一陣を、優秀なハンターズである君たちに 頼みたい 最後の部屋の敵を全滅させ、そこにある無人探査機のデータを持ち帰る  
1−2 降りしきる雨の森 森1
森2
セントラルドーム周辺をうろつく、凶暴化した大型原生生物を排除せよ! セントラルドーム周辺をうろつく、凶暴化した大型原生生物の排除を頼みたい。 セントラルドーム手前の部屋の敵(後半ゴリ多発)を全滅させる 不可  
1−3 地下の巣窟 森1
森2
誰一人として帰ってこないセントラルドームの地下。そこで一体、何が… 誰一人として帰ってこないセントラルドームの地下へ降り、何が起きているか確認してもらいたい。 ドラゴンを倒す クリア後褒賞をもらえる
2−1 灼熱の洞窟 洞窟 ラグオル地下で発見された洞窟。その新たなる未知の地帯へ調査に向かえ! ラグオル地下で洞窟が発見された。その内部調査を協力してもらいたい。 最後の部屋の敵を全滅させる  
2−2 地中深くで 洞窟 洞窟でも発見された謎のモニュメント。これはいったい…? 洞窟でも発見された謎のモニュメント。詳しく調査する為、そのデータを取ってきてもらいたい。 洞窟2のモニュメントに触る  
2−3 突然変異体 洞窟 洞窟地帯に生息するエネミーの生体データを採取せよ。 洞窟地帯に生息するエネミーは、全くこれまでのデータにないものだった。その未知なるエネミーから生体データを採取してきて欲しい。 最後の部屋の敵を全滅させる 不可 時間制限あり
2−4 水脈に潜む影 洞窟 洞窟からつながっていた地下水脈で 見たものとは…
洞窟からつながっていた地下水脈へ至急、向かってもらいたい。 デ・ロル・レを倒す クリア後褒賞をもらえる
3−1 地に塗れた施設 坑道 ラグオル地下に大規模な施設が発見された。そんな施設が何故、地下に…? ラグオル地下に大規模な施設が発見された。その施設の調査を頼みたい。 最後の部屋の敵を全滅させ、奥の部屋のコンピュータからデータを採取する  
3−2 襲いくる機械 坑道 坑道地帯のある一画で発生するメカエネミーを殲滅せよ! 現在、坑道地帯のある一画で大量に発生しているメカエネミーを殲滅してもらいたい。 最後の部屋の敵を全滅させ、制限時間内に脱出する 不可 カウントダウン後、死んで戻ってもクリア扱い。最後の霧は歩くと越えられる。
3−3 中央管理室 坑道 地下施設の中央管理室を目指せ! 地下施設を監視・管理していたと思われる中央管理室へ査に向かってもらいたい。 ボルオプトを倒す クリア後褒賞をもらえる
4−1 地下に眠る遺跡 坑道
遺跡
遺跡と思しき入り口の封印を解き、その内部を調査せよ! ラグオル地下深くに遺跡と思わしきものが発見された。しかし、入り口に封印が施されており、中には入れない。なんとか 封印を解き、その内部を調査してもらいたい。 坑道のモニュメントを触り、遺跡1の最後の部屋の敵を全滅させる 不可  
4−2 地底の石碑 遺跡 遺跡内の点在する石碑に記されている文字データを入手せよ! 遺跡内に点在する石碑の文字データを取ってきてもらいたい。 マップ上の五つの石碑を調べる。 不可 時間制限あり。石碑4と5は最後の部屋にある。
4−3 英雄と娘 遺跡 総督府から極秘依頼。その内容は? 詳細は後ほど伝える。 最後の部屋の敵を全滅させる  
4−4 胎動する墓 遺跡 遺跡内の敵を排除し、最深部までのルートを確保せよ! 遺跡内の襲いくる謎の生命体を排除し、最深部までのルートを確保してもらいたい。 最後の部屋の敵を全滅させる  
4−5 闇の遺産 遺跡 遺跡の最深部を目指せ!すべてはそこに… 封印されていた遺跡の最深部に眠っていたもの。そこに全てが… ダークファルスを倒す DF討伐後はロビーに出るのでアイテム分配は先にすること

クエスト 台詞
タイレル アイリーン
1−1
(開始時)
…ごくろう。
ハンターの ライラだな。私が総督のタイレルだ。

事態は一刻を争う。手短に話すのでよく聞いてくれ。
惑星ラグオルの爆発事故は知っているな?
…うむ。ならば話が早い。

実は…

今もってパイオニア1とは連絡がつかず、詳しい様子や事故の原因など、全てが不明なのだ。
無人の探査機を出しても、地表近くに到達するとみな 信号が途絶えてしまう…
惑星ラグオル上でいったい 何が起こっているのか…
パイオニア1の皆は無事なのか!
評議会は有人探査の実行を決定した。
その第一陣を優秀なハンターズである君に 頼みたい。
後戻りはできない。我々には 大地が必要なのだ。

…あとは 秘書のアイリーンに聞いてくれたまえ。

あ、ついては…

… … …

…いや、いい。なんでもない。
…よろしく 頼む。
では、私より詳細を お伝えいたします。

指令は、惑星ラグオル地表に降下しパイオニア1居住ベースの状況を
調査・報告することです。
中心地であるセントラルドームの様子が確認できれば良いでしょう。
すでに転送装置を射出済みです。シティから惑星ラグオル地表に
降下することが可能です。
危険が予想されます。十分に気をつけてください。

以上です。

… … …

あの…

…いえ、何でもありません。
どうか ご無事で…
1−1
(終了時)
ご苦労であった。

そうか…

今回の経路ではコンテナに塞がれてセントラルドームの様子は確認できなかったか…
回収した無人探査機のデータはラボへ まわしておくとしよう。

しかし、驚くべき事実だ!

パイオニア1からは、人間に危害を加えるエネミーの存在などこれまで 報告されていない!

惑星ラグオルにエネミーが徘徊しているとは…
おつかれさまでした。

エネミーの存在ですか…

やはり 惑星ラグオルはとても危険な状況にあるようですね…

いずれにせよ、みなさん ご無事でなによりです。

それでは、ゆっくりとお休みになってください。
1−2
(開始時)
よくきてくれた。
ハンターのライラ。

今回も 手短に話すのでよく聞いてくれ。

コンテナの撤去が進み、セントラルドームへの道が開けた。
我々は、謎の爆発事故の生存者を探すべく、多くの調査部隊をその ドームへ派遣した。
しかし、君たちも遭遇したという凶暴な原生生物に襲われ、調査は 極めて難航している。
なかでも、ドーム周辺をうろつく大型原生生物に 手を焼いており、かなりの犠牲者がでておる。

そこで、君に凶暴化した大型原生生物の排除を頼みたい。
我々の部隊では 太刀打ちできない。優秀なハンターズの力が 必要なのだ。

詳細については秘書のアイリーンに聞いてくれたまえ。

…よろしく 頼む。
詳細について
私からお伝えいたします。

指令は、セントラルドームをうろつく凶暴化した大型原生生物を排除することです。

すでに 遭遇したかと思いますがセントラルドームの周辺以外にも凶暴化した原生生物が 徘徊しています。

これも できるだけ排除していただくと 助かります。

転送装置の準備は 整っています。
シティから 惑星ラグオル地表に降下することが 可能です。

大型原生生物は手強いと 聞いています。装備を整え、十分に気をつけてください。

以上です。

どうか ご無事で…
1−2
(終了時)
よくやった。ライラ!

君のおかげで ようやく本格的にセントラルドームの調査が行える。

パイオニア1の皆は無事なのだろうか…

… … …

…気になった点があるとな?
ラグオル地表に大きな柱があり、それを調べたら柱の文字が浮かび上がった、と?

…ふむ。

その柱は おそらくパイオニア1の移住を記念して建てられたモニュメントだと思うが、そんな仕掛けがあったのだろうか…
そのことについては あとでこちらで調べておくとしよう。

ともあれ、ご苦労であった。
しばらくゆっくり 休むと良い。
お疲れ様でした。

これからセントラルドームの本格的な調査が 始まります。
これで、パイオニア1の皆の消息が確認されるかもしれませんね。

リコも 見つかればいいのですが…
1−3
(開始時)
待っておったぞ!
ハンターの ライラ。

早速だが、話に 入らせてもらおう。

セントラルドーム周辺を徘徊していた大型原生生物が排除されたことで、調査部隊によるセントラルドームの本格的な調査が行われた。
しかし、肝心な ドームへの入り口の扉は開かず、内部には入れなかった…

やむなく 付近を探索した結果、扉の近くに 転送先の座標がドームの地下を指す 転送装置が発見された。
先遣隊を そこへ向かわせたが誰一人帰ってこず、ドーム地下の状況も一切不明な状態になったのだ!

ドームの中に入る方法を探索しなければならなく、また、やみくもに部隊をドーム地下へと送っては危険と 判断した評議会はドーム地下の調査を優秀なハンターズに任せることにした。

それで 君が選出されたという訳だ。
セントラルドームの地下に赴き、いったい 何が起こっているのか、確認して来てくれ!

あとは 秘書のアイリーンに聞いてくれたまえ。

…よろしく 頼む。
さて、私より今回の指令を説明いたします。

セントラルドームの扉近くにある転送装置から ドーム地下へと向かいその状況を 確認することです。

総督より お聞きになったと思いますが、セントラルドームの地下に向かった先遣隊は 未だ、誰一人として帰ってきていません。

このことからかなり 危険な状況だと予想されます。

万全を期し、十分に気をつけてください。

以上です。

どうか ご無事で…
1−3
(終了時)
巨大なドラゴンが襲いかかってきたというのか?

惑星ラグオルの原生生物たちが、自分たちのテリトリーを侵す者としてパイオニア1を襲撃した…
そういう仮説も成り立つが、なぜ、突然そんなことが起きたのか…

それは そうと、ご苦労であった。

今回、今までの働きに対し、褒賞を与えよう!
アイリーンに話しかけ、受け取ってくれたまえ。

この調子で、次からの指令もがんばってくれたまえ。

期待しておるよ!
いつも ご苦労様です。

では、私より褒賞のアイテムをお渡しします。
お渡しした アイテムで、よりいっそうの活躍を期待しています!

<アイテム>を手に入れた!
2−1
(開始時)
きたか!
ライラ。

うむ…
ちょうど よかった。

つい先ほどだが、調査部隊から ラグオル地下で洞窟が発見された と報告を受けた。
無論、パイオニア1からラグオル地下に 洞窟があったとは報告は 受けていない。
今なお セントラルドームの内部に立ち入る事が出来ず、その調査が 進んでないのだが、こちらの調査に 重点を置いているので洞窟の調査にまわす部隊がほとんど いないのだ!

ただ、パイオニア1の皆が洞窟に避難した可能性もあると考えられ、こちらも ないがしろにはできない。

そこで、君に洞窟内部の調査を協力してもらいたい。

あとは秘書のアイリーンに話を 聞いてくれたまえ。

…よろしく 頼む。
それでは、詳細をお伝えいたします。

指令は、ラグオル地下で発見された洞窟へ向かい、その状況を 調査することです。
洞窟内部を 進めるところまででかまわないので 調査をお願いします。

前もって、洞窟入り口に 設置された転送装置へと座標を 設定済みです。
シティから 直接、洞窟に降下することが 可能です。

未知の地帯ですので何があるか 予測出来ません。
万全を期し、充分に 気をつけてください。

以上です。

どうか ご無事で…
2−1
(終了時)
どうであった?
ライラ。

うむ。

… … …

…なるほど

ラグオル地下に広がるマグマの洞窟。
そこに生息していた未知の生物。

パイオニア1は この洞窟についてなにかを 知っていたのだろうか…

それとも…

… … …

…もう少し詳しく調べてみる必要があるな。
また ライラの力を借りることになるかもしれん。

それまで、ゆっくり休んでくれたまえ。
お疲れ様でした。

ラグオル地下にも エネミーが生息しているみたいですね。

惑星ラグオルの穴だらけの調査報告。

パイオニア1のメンバーはそんなにも無能ではないはず。
となると、急激に生態系や環境が変化したか、何かを 隠していたのでしょうか。

ふー。
今あるデータだけでは私でも わからないことだらけです。

… … …

あら!
ごめんなさい。
私ったら、愚痴ってしまいましたね。

それでは、ゆっくりとお休みになってください。
2−2
(開始時)
よくきてくれた。
ハンターの ライラ。

早速だが、話に入ろう。

先日、別働隊のハンターズから洞窟内で 地表にあったものと
同じようなモニュメントを目にしたという 報告が入った!
地表にあったモニュメントはパイオニア1の移住を記念して建てられたものだと 言われておったが…
実は ラボの解析で、年代的にかなり古いものだと 判明している。

その他の事に 関しては不明だが、洞窟内で発見されたものも おそらく 似たようなものであろう。
報告のあったハンターズによるとモニュメントの近くへ行く前に多くのエネミーに襲撃を受け、命からがら帰ってき、詳しく調査するに 至らなかったそうだ。

そこで、君に 彼らが目にしたというモニュメントを見つけ、そのデータを 取ってきてもらいたい!

詳しい事は秘書のアイリーンに聞いてくれたまえ。

…よろしく 頼む。
お疲れ様です。
提督より 話を伺いましたね?

実は モニュメントの場所ですが、発見者が目にしたということだけで詳しい場所がわかっていません。

ですので、今回は 発見者がその時に使用した転送装置から洞窟へ降り、モニュメントを探索する事から始めてください。

今から 新たに開発された対物データ入手用の装置をライラの体に とりつけます。
データの入手につきましてはその装置が ついている状態でモニュメントに触れればあとは自動にデータが保存されます。

尚、その該当区域の近くには多くのエネミーがいる模様です。
そのことを忘れず、充分に 気をつけてください。

以上です。

では、よろしくお願いします。
2−2
(終了時)
無事、戻ったか!
ライラ。

ご苦労であった。

入手したデータは 早速、ラボに、まわしておくとしよう。
このデータと地上のモニュメントのデータを併せて、色々と解明されればよいが…
お疲れ様でした。

ご無事で なによりです。

洞窟にもあったモニュメント。
これはなんの意味があるのでしょうか…

リコも モニュメントの事は知っていたのでしょうか?
2−3
(開始時)
ライラか。
…ごくろう。

さて、今回だが…
諸君も 知っての通り、ラグオル地下の洞窟にもエネミーが 徘徊している。
そこで 遭遇したというエネミー達は 全くこれまでのデータに ないものだ。
そのデータが 入手できれば、今現在、惑星ラグオルで
起きている様々な要因を突き止めるヒントになるかもしれぬ!

そこで、洞窟に生息するエネミーの生体データの採取を君に 頼みたい
君なら、問題なくデータを採取してきてくれると 期待している。
生体データ採取区域は、洞窟地下深くの あるポイントだ!

具体的な方法については秘書のアイリーンに聞いてくれたまえ。

…よろしく 頼む。
お疲れ様です。

総督から お聞きになった通り、今回の指令は
洞窟のエネミーの生体データを採取してくることです。

今から データ採取用の装置をライラさんの体に とりつけます。
その装置がついている状態でエネミーを倒すことにより、情報が自動保存されるように なっています。
今回、必要とされているエネミーの生体データは洞窟最深部のエネミー群です。

尚、該当区域に到達した時点で自動的に 装置が起動します。
装置を装着している方が複数いるような場合には最初に 該当区域へ到着した方に合わせて 全員の装置が一斉に起動するように なっております。

装置は 長時間作動しません。作動リミット以内に生体データの採取をお願いします。

以上です。
2−3
(終了時)
ご苦労であった。

早速、採取した生体データをラボに まわしておくとしよう。
これだけサンプルがあれば十分な解析結果が だせるだろう。

これでなにか、新たな発見があればよいのだが…

ライラの今後の活躍に期待しておるぞ。
あとは、次の指令があるまでゆっくり 休んでくれたまえ。
お疲れ様でした。

採取したデータの解析には時間がかかると思います。
解析結果が、何か明るい話題に繋がってくれるとよいのですが…

それでは、ゆっくりとお休みになってください。
2−4
(開始時)
きてくれて早速で悪いのだが…

ライラよ。
至急、地下水脈へ向かい、状況の確認を頼みたい。

一刻を争うので簡単に、説明しよう。
ラグオル地下に広がっている洞窟は知っているな?

そうだ!その場所…いや、厳密に言うとだな。
洞窟から流れている地下水脈なんだが…
調査部隊が 洞窟を探索中、その地下水脈付近で連絡が途絶えてしまったのだ!
別働隊も そこに向かわせたが、未だに誰からも 連絡がつかない!

何か よくない事が起きているかもしれん…

すまんが、あとは秘書のアイリーンに聞いてくれたまえ。

…よろしく 頼む。
すいませんが、少々 お待ちください。



… …

… … …

はい、お待たせしました。

それでは、私より説明いたします。

指令は至急、洞窟に向かい地下水脈付近で何が起こっているか、現場を 確認してくることです。
実は 先ほどがら作業を行っていたのですが、どうやら転送装置の座標がうまく設定できないみたいです。
地下水脈から 遠くなってしまいましたが、洞窟には なんとか座標を合わせる事ができましたので そこから現地に向かってください。

「地下水脈に大きな影が現れた」と、調査部隊から最後に 報告を受けてそこから連絡が 途絶えています。
また、ライラさんとは 別に多くのハンターズも 向かいましたが未だ誰かも連絡を受けていません。

何かいやな 胸騒ぎがします。
充分に気をつけてください。

以上です。

どうか ご無事で…
2−4
(終了時)
君の出会った巨大生物についてはラボの人間に聞いてもらうとして…

我々は どうも誤解をしていたようだ。

これまでのところ、惑星ラグオルはパイオニア1の報告にあったような「楽園」では 決してない。
あの爆発事故の原因もいまだ 不明のままだ。

そして、パイオニア1の人員の消息も…!

ライラ…無理を承知で言う。
引き続き 調査を頼む。

それと、今までの調査における感謝の気持ちとして褒賞を与えよう!

アイリーンに話しかけ、受け取ってくれたまえ。

この調子で、次からの指令もがんばってくれたまえ。

期待しておるよ!
いつもご苦労様です。

では、私より褒賞のアイテムをお渡しします。

お渡しした アイテムでよりいっそうのご活躍を期待しています!

<アイテム>を手に入れた!
3−1 …きたか。
ライラ。

実は だな…

先刻、洞窟のある一帯を調査中に洞窟が 自然にできたものではなく、明らかに、人間の手による箇所があるということが 判明した!
そして、その先を進んでいくと坑道になっており、大規模な施設が発見された!

そこで、その施設の調査を優秀なハンターズである君に 頼みたい。
何故、そんな所に 施設があるのか?いったい、そこで何が 行われていたのか…

課題山積だが、1つ1つ調査して解決して いかなくてはならん!

あとは、いつも通り秘書のアイリーンに聞いてくれたまえ。

…よろしく 頼む。
詳細を お伝えいたします。

今回は、ラグオル地下にある大規模な施設の状況を調査・報告する事です。
発見された坑道を通って行けば、すぐに現地へ到達すると 思います。内部の大まかな様子が確認できれば良いでしょう。

すでに 転送装置の座標を設定済みです。
シティから 直接、坑道に降下することが可能です。

今までラグオルで起こった様々な出来事を考えると、なにが起きても不思議ではありません。
充分に気をつけて現地に 向かってください。

以上です。

どうか ご無事で…
3−2 …よくきてくれた。
ハンターのライラ。

君も知ってのとおり、ラグオル地下の坑道ではメカエネミーが 徘徊しておる。
現在、坑道地帯のある一画で大量に出現していることが判明した!
このまま、野放しにしているわけにも いかないと評議会は判断し、
その区画のメカエネミーを殲滅することを決定した。

その任務を 君に頼みたい!
危険な任務だが、君なら期待に こたえてくれると思う。

あとは いつも通り秘書のアイリーンに聞いてくれたまえ。

…よろしく 頼む。
指令の詳細をお伝えいたします。

坑道地帯のある一画に赴き、大量に出現しているメカエネミーを殲滅することです。

すでに 転送装置の座標を設定済みです。
シティから 直接、坑道に降下することが 可能です。

激しい戦闘になると予想されます。
入念に準備して現地に向かってください。

以上です。

どうか ご無事で…
3−3 …ごくろう。
ライラ。

君も知ってのとおり、地下の施設や坑道で改造された謎のメカが我々を襲ってきている。
誰によって 改造されたのか…
何故、襲ってきているのか…!
今もって 全てが不明だ!

地下施設を監視・管理していたと思われる中央管理室。
そこへ向かえば、なにか わかるかもしれない!

そこで、優秀なハンターズである君に その調査に向かってもらいたい。
あまり悠長に 構えてられない。迅速に 頼むぞ!

あとは いつも通り秘書のアイリーンに聞いてくれたまえ。

…よろしく 頼む。
では、詳細をお伝えいたします。

指令は、坑道から地下施設の中央管理室へ向かい、その内部を調査・報告することです。

すでに 転送装置の座標を設定済みです。
シティから 直接、坑道に降下することが 可能です。

今もって 坑道にはメカエネミーが 多くはびこっています。
充分に 気を引き締めて現地に向かってください。

以上です。

どうか ご無事で…
4−1 …待っておったぞ!
ハンターのライラ。

早速、話に入ろう。

地下施設のモニタールームを抜けた通路の先に 遺跡と思しきものが 発見された!
しかし、その入り口の扉には封印が施されており、調査部隊は中には 入れなかった。

そこで、幾多の任務をこなしてきた 君に頼みたいことがある。

なんとか 入り口の封印を解いて、遺跡と思しき内部を調査してもらいたい!
今までに集めた情報をもとにした ラボの解析によるとその封印の鍵は−
ラグオル地表、および洞窟で発見されたモニュメントとそして、新たに発見された坑道にあるモニュメント。

この 3つのモニュメントにあるということだ!

あとは 秘書のアイリーンが知っているはずだ。
アイリーンに聞いてくれたまえ。
お疲れ様です。
では、私より詳細を 説明いたします。

指令は、遺跡と思われるものの内部に入り、その状況を調査・報告する事です。

ただ、その入り口の扉には封印が 施されております。

ラボの解析によりますとラグオル地表、および洞窟で発見されたモニュメント。今回、新たに発見された坑道のモニュメント。
これら合計3つのモニュメントが封印の鍵になっていると推測されています。

封印が 施されているということはなにか 危険なものが存在していたのかもしれません。
今まで 以上に心して かかってください。
4−2 …ごくろう。
ライラ。

ラグオル地表、洞窟、坑道で発見された3つのモニュメントの事は
覚えておるな?

うむ…

あれらのモニュメントの表面には古代文字のようなもので一文が 記されておってな。
ラボも現在までのデータで解析を行っていたが、未だその内容が 特定できていない。

そして、地下の遺跡に それと似たような文字を 記されている石碑が幾つか点在していることが 判明した!
例の爆発事故や遺跡が封印されていた原因といい、それを紐解く 何かが、モニュメントの文に隠されているのではないかと、我々は 考えた。

そこで、今回は 遺跡の石碑に記された文字のデータを取ってきてもらいたい。

…あとは 秘書のアイリーンに聞いてくれたまえ。

… … …

…よろしく 頼む。
いつも ご苦労様です。

お話に入る前に これを受け取ってください。

それは、石碑に記された文字データを入手するために必要な装置です。
その装置を石碑にかざすことで石碑の文字データを入手することが 可能です。

総督から話を聞いたと思いますが、
私からもう一度説明させて頂きます。

指令は、地下の遺跡へ赴き、内部に点在する石碑に記された文字データを 入手することです。

すでに 目的の位置近くに転送装置の座標を設定済みです。
すべての石碑のデータを取り終えたら 戻ってきてください。

尚、遺跡に到達した時点で自動的に 装置が起動します。
装置を装着している方が複数いるような場合には最初に 遺跡に到着した方に合わせて 全員の装置が一斉に起動するように なっております。

装置は 長時間作動しません。作動リミット以内にデータの採取をお願いします。

以上です。
4−3 …ごくろう。

今回来てもらったのは 他でもない。
ライラに 頼みたいことがある。

実は…

有志のハンターズが あることを調査していたのだが、今もって手がかりしか つかめていない。

そこで、その調査を君に お願いしたいわけだが…

… … …

… ごほん。

率直に言おう。

私の娘、リコ・タイレルの消息を確認して欲しい。
確認さえしてくれればよい。

皆は英雄「赤い輪のリコ」と持てはやすが、私にしてみればたった一人の娘でしかないのだ!

すまんが、あとは秘書のアイリーンに聞いてくれたまえ。

…よろしく 頼む。
今回は、総督の立場上、極秘指令となります。
公には 知られてはなりません。これを 心に留めておいて下さい。

さて、本題に入ります。

指令は、「赤い輪のリコ」ことリコ・タイレルの消息の確認です。

現在までに ラグオル地表、地下の洞窟、坑道と消息が つかめていません。
尚、行方の手がかりとしてリコのメッセージが発見されており、
それが遺跡内でも発見されました。
このことから、最後のたよりの遺跡へと向かい、内部を探索して消息の確認を行っていただきます。

以上です。

どうか よろしくお願いします!
4−4 …ごくろう。
よくきてくれた、ライラ。

諸君に 頼みたいことがある!

単刀直入にいうと、遺跡内にいる謎のエネミーを 排除し、最深部までのルートを確保してもらいたい!

諸君も知ってのとおり、地下に眠る遺跡にも謎のエネミーがいる。
遺跡を詳しく調査するにはそれは かなりの障害となる。

優秀なハンターである君なら出来るはずだ!

ルートを確保というより、活路を切り開いてもらうといった方が 正しいだろう。

私からは以上だ。

その他、詳細については秘書のアイリーンに聞いてくれたまえ。
お疲れ様です。

では、私より説明させて頂きます。

指令は、遺跡最深部までのルートを確保する事。
この一点です。

言い換えますと、遺跡最深部までのルートに 現れるエネミーを全て倒すと いうことになります。

確保して欲しいルートへすでに 転送装置の座標を設定済みです。
シティから 直接その場所へ降下することが 可能です。

未知のエネミーは いまだにたくさん 現れています。
エネミーとの戦闘に慣れたとしても油断大敵です。心して かかってください。

以上です。

どうか ご無事で…
4−5 …ごくろう。
ハンターの ライラ。

恐らく、これが最後の指令になるかもしれない。
現在までに 判明している事を手短に話すので よく聞いてくれ。

入り口が封印されていた地下に眠る遺跡。

実は…

ラボによると あれは古代の遺跡ではなく、巨大な宇宙船だと 解明された。しかも、なにかを封印する為に作られたものだ。

いまなお、最深部に「それ」はいるが、既に 封印が解かれ、惑星ラグオルは危険な状態にある。このまま放っておけば後々、大いなる災いがそこからやってくるかもしれん。

我々には 再び封印する術がわからない。
よって、取るべき手段はひとつ。

「それ」を 破壊することだ!

この任務の適役は君しかいない。
我々の未来はライラにかかっているのだ!

あとは 秘書のアイリーンに聞いてくれたまえ。

よろしく 頼む。
私から
何も お伝えすることはありません。
総督が話したことが全てです。

本当は こんな事言ってはいけないと思うのだけど、私達はどうしたらよいかわかりません。今は すべてをあなたに任せるしか手段が見つからないのも事実です。

遺跡を調査すれば 調査するほど、なにかイヤな感じに襲われ胸が苦しくなります。

どうか…

ご無事で…

戻る