自己紹介〜山本@て○もー〜
[No.0000000001]山本
山本 | 山本でーす。
某本 | 某本でーす。
山本 | おっ。
某本 | おおっ。
山本 | おまえが!
某本 | 貴様が!
山本 | うーん、これは…。
某本 | まるで、鏡を見ているようやなぁ。
山本 | どこがやねん。全然似とらんやないか。
某本 | そうかぁ、わしは「そのまんまや」とよう言われるで。
山本 | どこがそのまんまなんや。
某本 | そうかぁ。美少女スイマーノゾミの山元もよう言われる言うとったで。
山元 | 呼んだか?
山本 | おおっ!
某本 | うわぁー、鏡がまた一つ増えた。
山元 | そっかぁー、そんなに美しいか?
山本 | その「鏡」とちゃうって。
某本 | すると弟っちゅうわけやね。
山元 | しかし、弟は顔が画面に出えへんから美しいかどうかわからんなあ。
山本 | 魅羅様の弟が不細工なわけなかろうが。
某本 | おっ、さては貴様。
山元 | 鏡FCのまわしもんやな?
山本 | ばれたかぁ。
某本 | ちなみにあんさんは…。
山元 | ばかたれ?
山本 | こらこら、おまえらに言われると納得いかんぞ。
某本 | そりゃそうやな。
山元 | いうてる方も鏡に向こうていうてるみたいで気分悪いわ。
山本 | なにぃ、そんなことはこのわしがゆるさん。
某本 | だからその鏡ちゃうって。
山元 | つまり自分に悪口を言うてもしょうもないっちゅうこっちゃ。
山本 | わしらのどこが似とるっちゅうねん。
某本 | どこて、そうやなあ、顔と体と心と性格と…。
山元 | 行動やセリフもほとんどいっしょやし…。
山本 | うそをつけ、うそを…。
山元 | それが証拠に名前を入れ替えたって。
某本 | だーれも気いつかへんで。
山本 | こらぁ、勝手に名前を交換するんやない。読者が混乱するやろうが。
山本 | そうかぁ? 全然混乱せん思うけど。
山本 | どうせもう誰も誰のセリフかなんて読んどらんって。
山本 | こらぁ、勝手に人の名前を名乗るんやない。
山本 | 貴様こそわしの名前を名乗るのはやめい。
山本 | ちゃうわい。山本はわしや。
山本 | おまえら、ええ加減にせんかい。
山本 | しかし、まあ大勢に影響はないわけやし。
山本 | 自己紹介も事実上終っとるし。
山本 | おわっとらんって。
山本 | ちゅうわけで、わしのことをもっと知りたかったらノゾミを読むちゅう
ことで…。
山本 | それではみなさん、さようならぁ。
山本 | 待て、待て、頼むから待ってくれぇぇぇぇぇぇ。;_; ;_; ;_;